1976年にノルウェーのハンス・クリスチャン・メンショール氏が、ヨガや乗馬の座り方からバランスチェアを発想しました。座っている間も身体がバランスを保ち、本来人間が持っている身体機能を活性化させる椅子です。サカモトハウスのバランスチェアーは国内屈指の技術を誇る飛騨高山の町で作られていて、フレームに使用しているブナ材は、フランス産を使用しています。10年保証として安心して長期使用できる部材で製造されており、10年以内に木部が割れたり、変形したりした場合には無料対応のアフターフォローも万全です。
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