家にある売れるもの

早速、家にある売れるものを16選紹介します。
それぞれの買取相場や買取されやすいブランドなども紹介しますので、参考にしてみてください。
1.洋服
洋服はどんな人でも売りやすい、定番のアイテムと言えるでしょう。
状態やブランドによって買取額に幅がありますが、ブランドものでなくても状態が良ければ数十円~数百円ほどで買い取ってもらえる可能性があるため、着なくなった洋服があれば出してみるのもおすすめです。
一方で、人気のあるブランドや、ハイブランドであれば数千円~数万円ほどの高値が期待できます。
ただし洋服の買取はトレンドや状態の影響を受けやすく、基本的には安価での買取となりやすいものです。
また洋服は直接肌が触れる商品でもあるため、ダメージや使用感などがシビアに判断されるものでもあります。
よほど高値が付くブランドの洋服以外は、安価な買取になることを踏まえて売りに出しましょう。
【買い取ってもらいやすい人気ブランド一覧】
- THE NORTH FACE
- patagonia
- RALPH LAUREN
- sacai
- STUSSY
- Supreme
- A BATHING APE
- BEAMS BOY
- URBAN RESEARCH
- Max Mara
- Mila Owen
- SNIDEL
- FRAY I.D
- TOMORROWLAND
- JOURNAL STANDARD
- CANADA GOOSE
【高価買取が期待できるハイブランド一覧】
- Louis Vuitton
- CHANEL
- Hermès
- GUCCI
- BALENCIAGA
- Dior
- PRADA
- miumiu
- MONCLER
- MOSCHINO
もちろん、ここに挙げたブランド以外でも買い取ってもらえるブランドがたくさんあります。
買取店ごとに取り扱いが異なるため、ホームページや店頭で買取対象ブランドを確認しておくとよいでしょう。
また、「ユニクロ」や「ZARA」「GAP」「無印良品」などのファストファッションブランドでも、「タグ付き」や「新品未使用」のように状態がよければ買い取ってもらえる場合があります。
しかしファストファッションブランドは元の価格が安い上、頻繁にセールを行うため買取を断っている場合や売れてもかなり安い価格になることが多いでしょう。
そのため少しでも高値で売りたいという方は、フリマサイトやネットオークションのほうがおすすめです。
2.ブランドバッグ・ブランド財布
ブランドバッグやブランド財布は中古市場でも売れやすい商品のひとつです。
そのため定期的に買取強化を行っている店舗も多く、中古でも5千円以上の値が付きやすいでしょう。
ただしバッグや財布はどこのブランドのものかや革、金具の状態などによって値段が大きく変わります。
またブランド品は中古市場での需要によっても買取額が変動するため、高く売りたい場合は季節やトレンドに応じたタイミングで買取に出すのがおすすめです。
例えば新作のバッグの場合「来年も使うかもしれない」と置いておくよりも、不要になった時点で早めに手放すことも検討してみてください。
ボーナス前やクリスマス・年末年始などのイベント前はブランド品が売れやすい傾向にあるため、その時期を狙って査定に出してみるのもよいでしょう。
【買い取ってもらいやすい人気ブランド一覧】
- Louis Vuitton
- CHANEL
- Hermès
- LOEWE
- CELINE
- GUCCI
- COACH
- Kate Spade
- LONGCHAMP
- FURLA
3.貴金属・ジュエリー
貴金属・ジュエリーはノーブランドでも高く売れる場合があるため、古いものや使っていないジュエリーがあれば査定に出してみましょう。
特に近年は金やプラチナの高騰が進んでおり、2025年6月時点で金は1グラム約1万6千円、プラチナは1グラム約6千8百円となっています。
また宝石も高値が付きやすいもののひとつで、ダイヤモンド・ルビー・サファイア・エメラルド・アレキサンドライトなどの石が付いたジュエリーや貴金属は高額査定が期待できるでしょう。
ただし、このような貴金属やジュエリーの鑑定は素人には難しく、買取店によって査定額に大きな違いが出ることもあります。
適正価格での買取をするためには、専門知識や実績の豊富な鑑定士が在籍する買取店へ出すことをおすすめします。
【高価買取が期待できるジュエリーブランド一覧】
- ティファニー
- カルティエ
- ブルガリ
- ハリーウィンストン
- バンクリーフ&アーペル
4.高級腕時計
高級腕時計も高額査定が期待できる品物なので、まとまった現金を手に入れられます。
近年は原材料や人件費の高騰、需要の増加などの影響によって腕時計の時価が上昇しており、中古の腕時計でも高く売れる可能性があります。
また近年続いている円安の影響によって海外ブランドの腕時計の新品価格が上がっており、手に入れにくいと感じる人も多いようです。
そのため、円安の時期には中古の腕時計の需要が高まり、予想より高い査定額が出ることもあるでしょう。
【高価買取が期待できる腕時計ブランド一覧】
- ロレックス
- パテックフィリップ
- オメガ
- カルティエ
- オーデマピゲ
- ヴァシュロンコンスタンタン
- IWC
- チューダー
- パネライ
- ウブロ
- グランドセイコー
- タグホイヤー
- ランゲ&ゾーネ
- ブレゲ
- フランクミュラー
- ブライトリング
- ハリーウィンストン
- ショーメ
腕時計で高価買取が期待できるブランドはこれだけではなく、ほかにも数多くのブランドがあります。
こうしたさまざまなブランドにも対応できる、専門性の高い買取店へ査定に出すようにしましょう。
5.化粧品・香水
意外にも化粧品や香水は買い取ってもらえる品物のひとつです。
「少量だけ試してみたい人」や「高価なデパートコスメを安く購入したい人」などに需要があり、新品未使用であれば高い確率で買い取ってもらえます。
特に人気ブランドのコスメや香水は数千円ほどの高値が付きやすくなるため、買ったけど使っていないものがあるという方は査定に査定に出してみてはいかがでしょうか。
基本的に買取店では未使用品のみの買取が多くなりますが、「少量使ったけど肌に合わなかった」や「匂いが好みでなかった」などの、開封済みのものでもフリマサイトやネットオークションであれば売れる可能性が十分にあります。
その際は開封時期や使用した量、残量などを正確に伝え、購入した方が納得いくよう取引しましょう。
【高値が期待できる化粧品・香水ブランド一覧】
- シャネル
- ディオール
- フェラガモ
- SK-Ⅱ
- 資生堂
- アルビオン
- スック
- ブルガリ
- グッチ
- ゲラン
- ティファニー
- エスティローダー
- ヴェルサーチ
- クロエ
6.お酒
実はお酒も銘柄や種類によっては買取が可能な商品です。
買い取ってもらえるお酒の種類はウイスキーやワイン、シャンパン、ブランデー、日本酒など。
特に近年はジャパニーズウイスキーがブームとなっており、希少価値の高い「山崎」の25年は80万円ほどの値が付くなど高額査定も期待できます。
お酒は海外・国産に限らず「人気銘柄・熟成期間が長い・状態が良い」ほど高値で取引されており、ウイスキーは熟成期間が長いもの、日本酒は数年ものだと評価が高くなり、高価買取に繋がるでしょう。
ただしお酒の買取においても「再販できるもの」が条件となるため、「変色や変質のあるもの」や「開封済・中身が減っているもの」などは買取を断られる可能性が高くなります。
また、一般的なお店で入手しやすい手頃なお酒も店によっては買い取ってもらえないでしょう。
【高額買取が期待できるお酒】
- ブランデー
- ワイン
- 海外ウイスキー
- 日本ウイスキー
- シャンパン
- 日本酒
- 焼酎
7.生活家電
冷蔵庫や洗濯機、電子レンジや掃除機などの生活家電は中古市場での需要が高く、売れやすい商品です。
特に「Panasonic」や「SHARP」「日立」など日本の人気メーカーの家電は、型落ち品でも買い取ってもらえる可能性があります。
まだ発売から1~2年ほどの新しい家電であれば、数万円ほどの高額買取も期待できるでしょう。
【高価買取が期待できる家電】
- ドラム式洗濯機
- 大型冷蔵庫
- 4Kや8Kに対応した大型液晶テレビ
- ホームシアター
- ブルーレイレコーダー(BDレコーダー)
- ハードディスクレコーダー(HDレコーダー)
- コードレス掃除機
- オーブンレンジ
- ルームエアコン
- 加湿器・空気清浄機
- 多機能な炊飯器
- ワインセラー
- 電動自転車
- 美顔器・美容家電
【高価買取できる家電の条件】
- 年式が新しい(5年以内)
- 動作に不具合がない
- 人気メーカー・シリーズの家電
- 状態がキレイ
- 付属品が揃っている
8.家具・インテリア用品
家具やインテリア用品はブランドや状態によって数千円~数万円ほどの買取値が期待できます。
例えばカッシーナ・B&B・アルフレックスなどの高級ブランドの家具は、10万円以上の値段が付くことも珍しくありません。
特にソファやダイニングテーブルセットなどの大型家具は需要も高く、比較的高値で売れやすい商品となるため処分する際は買取店へ査定に出してみましょう。
【ソファー】
- カントリーソファー
- ソファーセット(オットマン付き)
- ラブソファー
- 本革総革張りソファー
- フロアソファー
- ソフトレザーソファー
- カウチソファ
【収納家具・棚】
- チェスト
- サイドボード
- キャビネット
- 食器棚
- 本棚
- 下駄箱
【テーブル・チェア】
- テーブル
- リビングテーブル
- センターテーブル
- パーソナルチェアー
- ガラステーブル
- リラックスチェアー
- サイドテーブル
ただし家具に大きな傷や汚れ、破損などがある場合は買取を断られる可能性もあります。
多少の傷や使用感はOKとしている買取店もありますが、お店ごとに条件が異なるため査定前にメールや電話などで問い合わせておくとよいでしょう。
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9.デジタル家電・ガジェット(スマートフォン・パソコン・タブレットなど)
スマートフォンやパソコンといったデジタル家電やガジェットはいつでも中古需要が高いため、買い取ってもらいやすい商品と言えるでしょう。
特に「iPhone」や「iPad」などのApple製品は型落ち品でも数千円ほどで買い取ってもらえることが多く、最新機種であれば数万円以上の高価買取が期待できます。
そのほか「イヤホン」「マウス」「キーボード」「モバイルバッテリー」などの電子機器小物も人気のため、スマートフォンやパソコンなどとあわせて出してみるのもおすすめです。
【高値で売れやすいガジェット・電子機器】
10.ゲーム機・ゲームソフト
「Nintendo Switch」や「PS5」などのゲーム機器も、中古市場で高い需要のある商品のひとつです。
ゲーム機本体は発売から年数が経過しても状態が良ければ1万円~3万円ほどの高値が期待できます。
一方でゲームソフトは千円~2千円ほどが相場ですが、人気のものや希少価値の高い限定品や生産終了品などは、5千円以上の高値が付きやすいでしょう。
ゲーム機と一緒にコントローラーやメモリーカード、ヘッドセットなどの付属品をセットにすると、査定額がさらにアップされやすくなります。
【ゲーム機の買取相場】
| 商品名 | 買取参考価格 |
|---|---|
| Nintendo Switch | 初期モデル:~1万2千円前後 有機ELモデル:~2万円前後 Switch Lite:~1万円前後 |
| PlayStation 5 | 通常モデル:~4万5千円前後 PlayStation 5 Pro:~8万円前後 |
| PlayStation 4 | 初期型:~7千5百円前後 PlayStation 4 Slim:~1万円前後 PlayStation 4 Pro:~1万5千円前後 |
| Wii | 千円前後 プレミアム版は~7千5百円前後 |
| スーパーファミコン | ~5千円前後 |
11.ベビー用品・キッズ用品
ベビー用品やキッズ用品は使用する期間が限られるものであるため、安く手に入れたいと思う方が多い品物です。
そのため需要も高く、比較的多くの買取店が取り扱いをしているため売りやすいでしょう。
特に高く売れやすいのは「ベビーカー」や「抱っこ紐」「チャイルドシート」などです。
海外の高級ブランドのものであれば、状態によっては数万円ほどの高値が付く可能性があります。
また人気ブランドのベビー・キッズの洋服やバッグなども高値で売れやすい商品です。
ただし汚れや色褪せなど、状態が悪いものは買取を断られる可能性が高いためご注意ください。
【人気のベビーカーブランド】
- Aprica
- AIR BUGGY
- Combi
- CYBEX
- STOKKE
- Bugaboo
- MACLAREN
【買い取ってもらいやすいベビー・キッズ用品】
- ベビーベッド・ベビーサークルなどの子ども用家具
- チャイルドシート
- ベビーカー
- 子ども用乗用玩具(三輪車・ストライダーなど)
- 節句用衣装・イベント衣装(七五三衣装など)
- ブランド洋服・ファッション小物
- おもちゃ
- 知育玩具・教育教材
12.コレクション品
趣味で集めたフィギュアやアニメグッズ、プラモデルや古銭など、コレクション品は思わぬ高額査定が出る可能性もある商品です。
なかにはかなり古いものでも価値が上がり、予想以上の金額で売れることもあります。
もし子どもの頃遊んでいたおもちゃや、ずっとコレクションしていた品の処分を考えているという場合は、ぜひ査定に出すことも検討してみましょう。
【売れやすいコレクション品】
- 古銭・記念硬貨
- 昭和レトロ家電・雑貨
- モデルカー・鉄道模型
- アニメグッズ、フィギュア
- タレントグッズ
- プラモデル
- 古書・サイン入り本・絶版漫画
- ブランド食器
- 骨董品・美術品
13.楽器
楽器は中古でも買取されやすい商品ですので、使用していない楽器をお持ちでしたらぜひ買取を検討しましょう。
楽器の買取は年式・パーツの状態・メーカーなどが査定額を大きく左右しますが、目立つキズや汚れがないものや箱や説明書が揃っているものであれば、年式やメーカーに関係なく買い取ってもらえる可能性が高くなります。
「昔、子どもが部活で使っていたトランペット」や「趣味で買ったけど使わなくなったギター」なども意外な高値で売れるかもしれません。
また楽器だけではなくエフェクターやギターアンプ、弦やマウスピースなども売れるため、一緒に売りに出してみましょう。
ただし楽器の中には高級なものや希少性が高いものもあるため、専門知識の豊富な楽器のプロが在籍する買取店への査定依頼がおすすめです。
【買い取ってもらいやすい楽器一覧】
どの楽器もメーカーや状態によっては数万円以上の高額査定が出やすいですが、「音が鳴らない」「修理が必要な状態」など、使用に支障があるものは買い取ってもらえないことが多くなります。
14.自転車・ロードバイク
中古の自転車やロードバイクはモデル・状態によっては高額買取が期待できる商品です。
特にロードバイクは状態によるものの新品価格の10%~40%ほどで買い取ってもらえる可能性が高く、数万円~10万円以上の値が付くことも珍しくありません。
一方で、シティサイクルや子ども用自転車など、一般的な自転車の買取相場は数百円から数千円程度です。
これらは新品でもそれほど高額でないことや、電動自転車やロードバイクのほうが需要が高いことなどから状態が良くても2千円前後ということもあります。
とは言え自転車は一般的に処分に費用がかかるため、捨てることを考えれば売ってお金にしたほうがお得だと言えるでしょう。
【自転車の買取相場一覧】
| 自転車の種類 | 買取参考価格 |
|---|---|
| ロードバイク | 数万円~数10万円ほど |
| マウンテンバイク | 1万円~4万円前後 |
| クロスバイク | 1万円~3万円前後 |
| シティサイクル | 2千円~5千円前後 |
| 子ども用自転車 | 2千円前後 |
| 電動自転車 | 1万円~6万円前後 |
15.CD・レコードなど
近年は音楽サブスクリプションサービスが主流になりつつありますが、CDやレコードはファンの間で人気が高く、中古でもある程度の値段が付きやすい商品です。
特に人気のあるジャンルやアーティストのものはプレミア価格が付いているものもあるため、高額査定も期待できるでしょう。
【高く買い取ってもらいやすいCDの特徴】
- 人気のあるジャンル・アーティスト(ベストアルバム・初回限定版・サウンドトラックなど)
- 希少価値が高いもの(限定版など)
- 保存状態が良いもの
- 歌詞カードなどの付属品が揃っているもの
【高く買い取ってもらいやすいレコードの特徴】
- 70〜80年代のレコード
- 新品未開封のレコード
- クラシックやジャズの人気レーベルのレコード
- 限定盤のレコード
16.オーディオ類
オーディオ類は、一般家庭で楽しむコンパクトなタイプのほか、定価が数十万円から数百万円を越えるような高級オーディオもあります。
- スーパーウーファー
- AVアンプ
- プリメインアンプ
- プリアンプ
- コントロールアンプ
- パワーアンプ
- 真空管アンプ
- システムコンポ
- SACD/CDプレーヤー
- PA機材(PA機器)
- DJ機材(DJ機器)
- DTM機材(DTM機器)
- MIDI音源(MIDI機器)
- ホームシアター
- シアターラック
- CDチェンジャー
- MPC
- ユニバーサルプレーヤー
- ウィンド
- DAコンバーター(DAC)
- サンプラー
- CDレコーダー
- ターンテーブル
- コンデンサーマイク
- チューナー
- CDJ(DJ用CDプレーヤー)
- 音源モジュール
- ミニコンポ
- ミキサー
- エフェクタ―
- オーディオインターフェイス
これらは音にこだわるマニアも多く、新しいモデルはもちろん往年の名作もアンティークとしての価値が高く、高額買取が期待できるジャンルです。
売れるものがあったとき、どこで売る?

自宅の中に「売れるもの」があった場合、どこで売ればいいのか悩む人もいるでしょう。
中古品の売却は主に「リサイクルショップや買取店へ売りに出す」か「フリマサイトやネットオークションなどへ出品する」の2通りの方法があります。
どちらも特徴やメリット・デメリットが異なるため、自分に合った方法で売却しましょう。
ここではそれぞれの売却方法について、詳しく解説していきますので参考にしてみてください。
リサイクルショップで売却
リサイクルショップは中古品の売買を専門に行うお店のことです。
近年は大型店のリサイクルショップも増えており、幅広いジャンルの商品を一度に売買できることで人気を集めています。
リサイクルショップは買取手段が豊富で、選択肢はお店で買い取ってもらう「店頭買取」自宅へ来てもらい、査定・買取をする「出張買取」や、段ボール箱に不用品を詰めて発送する「宅配買取」などがあります。
「店頭買取」は対面での売買ができるため、すぐに現金化できるスピード感がメリット。
「出張買取」や「宅配買取」は、家に居ながら不用品の売却ができるため、大型の家具・家電など自分での持ち運びが難しい場合や、忙しくて店舗へ出向くことができない人にも便利です。
またフリマサイトやネットオークションのような個人売買ではないため、トラブルのリスクが少ないのものメリットのひとつ。
さらに多くのお店では査定後のキャンセルが無料なため、査定額に不満があった場合は売らなくてもよいので安心です。
ただしひとつのジャンルに特化している専門店と比べると、比較的安い査定額になりがちというデメリットもあります。
リサイクルショップは買取額をマニュアル化していることも多く、一般的に新品価格の10%程度の買取額になると言われています。
そのため「予想よりもかなり査定額が低かった」ということもあり得るでしょう。
【リサイクルショップのメリット・デメリット】
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・一度に幅広いジャンルの商品の売却ができる ・買取の手数料がかからない ・リスク・トラブルが少ない ・すぐに現金化できる ・買取方法の選択肢が多い | ・査定額が低くなることがある ・適正価格で評価してもらえない場合がある ・スタッフによって対応にバラつきがある場合も |
買取専門店で売却
買取専門店は、主に特定の商品に特化した買取が行われる店舗です。
例えばブランド品、貴金属、ゲーム・スマートフォンなどの電子機器、楽器、おもちゃなど、さまざまなジャンルの専門業者が存在します。
こうした買取専門店は、各ジャンルの専門知識を持ったスタッフや鑑定士が在籍しており、リサイクルショップよりも高い査定額が期待できるのがメリットのひとつ。
また自社で修理や再販売している業者であれば、不具合や故障などのあるジャンク品も買い取ってもらえる可能性があるため、他店では買取を断られた商品も問い合わせてみましょう。
一方デメリットは、限られたジャンルの商品しか買い取ってもらえないということです。
買取専門店では特定の商品のみを取り扱っているため、さまざまなジャンルの商品を持ち込んでも買取対象外のものが多いかもしれません。
そのため、一度に多くの商品を売りたい場合はリサイクルショップや、取り扱いジャンルの多い買取店を選択するようにしましょう。
また買取専門店は店舗を抱えていない業者も多く、「宅配買取」や「出張買取」のみでしか利用できないこともあります。
自分がどの買取方法を利用したいかによってお店を選択してみるのも手段のひとつです。
【買取専門店のメリット・デメリット】
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・適正価格での買取が期待できる ・リスク・トラブルが少ない ・すぐに現金化できる ・買取方法の選択肢が多い | ・買取対象が限られている ・買取業者によっては、買取時に手数料が発生する |
フリマサイトやネットオークションへ出品する
フリマサイトやネットオークションは、専用のアプリやサイトを通して個人間で商品を売買できるサービスです。
スマートフォンから簡単に出品ができるため、ネットショッピングと同じような感覚で手軽に商品の売買ができるのが魅力のひとつ。
また、個人情報や支払いの管理を代行してくれるシステムが整っているサイトを利用すれば、匿名での利用も可能なので安心です。
こうしたネット上のサイトを利用する大きなメリットは、自分が希望する価格で売れやすいということです。
個人間での取引は買取業者を介さないため、売り手側は自分が希望する価格で出品できます。
また買い手側はお店で中古品を購入するよりも安く手に入れやすいことや、自分の欲しかった商品を探しやすいなど、双方にメリットがあります。
しかし、フリマサイトやネットオークションは確実に売れるという保証がないため、売れない場合は商品を保管し続けなければならないというデメリットがあります。
また購入希望者が現れても急にキャンセルされたり、売買の後に「説明と違う」とトラブルになったりするなどのリスクも。
こうしたトラブルを避けるためには、出品時の写真や説明を正確にすることや交渉を怠らないなどの工夫が大切です。
【フリマサイトやネットオークションのメリット・デメリット】
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・出品者のペースで売れる ・自分が希望する価格で売れやすい ・幅広いユーザーにアプローチできる ・匿名配送や送料負担など自分に合ったオプションが選べる | ・必ず売れるわけではない ・売れるまで商品を保管しなければならない ・梱包・発送の手間がかかる ・手数料が発生することもある ・購入者とのトラブルが発生しやすい |
買取方法ごとのメリット・デメリット
リサイクルショップや買取専門店では次のような買取方法が選択できます。
それぞれにメリット・デメリットがあるため、状況に合わせて最適な買取方法を見つけましょう。
また、買取店によって対応している買取方法も異なります。
利用したい店舗がどの買取方法を選択できるか調べておくと、スムーズに売却できますよ。
| 買取方法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 店頭買取 | ・すぐに現金化できる ・予約が不要 | ・お店に持ち込まないといけない ・混雑時は店頭での待ち時間が長い |
| 出張買取 | ・自宅まで査定・買取に来てくれる ・売りたい商品の運搬や梱包が不要 ・対面なので値段交渉しやすい | ・自宅に知らない人を呼ばないといけないため、不安に思う人もいる ・予約が必要 ・査定額に不満があっても断りにくい ・買取に個数制限を設けていることがある(最低数・最大数など) |
| 宅配買取 | ・空いている時間に手軽に利用できる ・近隣に店舗がなくても利用可能 | ・現金化まで時間がかかる ・梱包や発送の手間がかかる ・配送中に商品が破損するおそれがある |
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高く売れるものの条件と査定アップのポイント
同じ品物でも、条件次第で買取価格に差が出ることがあります。
人気のブランドや年式、状態、付属品の有無などは、査定額を左右する重要なポイントです。
ここでは、高く売れやすい商品の特徴と、査定前に押さえておきたいポイントを見ていきましょ。
人気ブランド・人気メーカーであること
ブランド家具やデザイナー家具、有名メーカーの家電や自転車などは、「そのブランドだから選びたい」という購入希望者が多くなります。
こうした商品は中古市場でも需要があるため、無名メーカーの商品と比べると高値が付きやすい傾向があります。
バッグや腕時計などのファッションアイテムについては、ブランド品のみ買取対象とするお店もあります。
売却を検討している場合は、ブランド名や型番をメモしておくと査定時に話が早くなります。
年式が新しく、状態が良いこと
家電やデジタル機器、自転車、楽器などは、発売からの年数やコンディションが査定額に直結します。
- 製造年が新しい
- 動作に問題がない
- キズや汚れが少ない
といった条件がそろうほど、高価買取につながりやすくなります。
逆に、著しい破損や動作不良がある場合は、買取自体がむずかしいケースもあります。
付属品・説明書がそろっていること
箱や説明書、リモコン、電源コード、スタンド、部品など、購入時に付いていた付属品もそろっていると、次の持ち主に渡しやすくなります。
結果的に再販売しやすい商品となるため、査定額がプラスになることが少なくありません。
売却を考え始めた段階で、押し入れやクローゼットにしまってある箱や付属品も一緒に探しておくとスムーズです。
売るタイミングを意識すること
同じ商品でも、売るタイミングによって評価が変わることがあります。
- 季節家電:暖房器具は秋〜冬、冷房器具は春〜夏など需要が高まる時期
- トレンド品:ブームが落ち着く前に手放したほうが評価が安定しやすい
- モデルチェンジ前後:新モデル発売前に売ると、旧モデルとしての値下がりを避けやすい
「もう使わない」と感じた段階で早めに査定を検討することが、結果的に高価買取につながりやすくなります。
中古買取で売れないものってどんなもの?
買取を断られやすい品物には、いくつか共通点があります。
- 法律・条例に触れる可能性がある
- 安全性や品質を証明できない
- 衛生面の理由から再販売がむずかしい
こうした品物は、見た目がきれいでも買取不可になることが多いため、事前に特徴を知っておくと判断しやすくなります。
動物のはく製や標本・登録のない象牙など
動物のはく製や標本、登録票のない象牙などは、多くの買取店で取り扱い対象外です。
国際的な取り決め(ワシントン条約)や国内法に関わる可能性があり、違法取引を避けるため買取自体を行っていないお店が少なくありません。
一部では、国際希少野生動植物種に該当するはく製などについて、登録票がある場合のみ取り扱う専門店もあります。
売却を検討する際は、一般的なリサイクルショップではなく、専門の業者や所管の登録機関に相談する流れになります。
PSC・PSLPG・PSTGマークがない製品
石油ファンヒーターや家庭用圧力なべ、乳児用ベッド、ガスコンロ、ガスストーブなどの一部製品は、
PSC・PSLPG・PSTGといった安全マークの表示が義務付けられています。
- PSCマーク:石油ストーブや圧力なべ、乳児用ベッドなど
- PSLPGマーク:ガスコンロやカセットコンロなど
- PSTGマーク:ガスストーブなど
これらのマークがない製品や、基準を満たしていないと判断される製品は、安全性に問題がある可能性があるため、買取不可となるケースが一般的です。
使用済みの下着・肌着・靴下・水着
直接肌に触れる下着や肌着、靴下、水着などは、衛生面の理由から再販売がむずかしく、多くの買取店で取り扱っていません。
洋服をまとめて査定に出す際は、あらかじめこれらのアイテムを外しておくとスムーズです。
食べ物・サプリメント・タバコ類
賞味期限・消費期限がある食品やサプリメントは、品質管理の観点から基本的に買取の対象外です。
タバコ・葉巻も同様で、健康被害や法令上の制限があることから買取できないお店がほとんどです。
電子タバコに関しては、本体のみ取り扱う店舗もありますが、カートリッジなど消耗品は買取不可とするケースが多くなります。
刀剣・銃・スタンガンなどの危険物
刀剣や銃類、スタンガンなどの危険物も、一般的なリサイクルショップや総合買取店では取り扱いができません。
- 一定以上の刃渡りがある刃物や日本刀は、登録証がないと売買自体が認められない
- 猟銃などは厳しい許可制度があり、買取店で扱うことはほぼない
- スタンガンなどは安全面・法令面のリスクから買取不可とされる場合が多い
ガスガンやエアガン、電動ガンなどは買取可能な場合もありますが、年齢制限など独自のルールを設けている店舗もあります。
判断に迷うものについては、事前に店舗へ問い合わせておくと安心です。
買い取ってもらえないものの処分方法
買取できないものが見つかった場合は、無理に売ろうとせず、適切な方法で処分することが大切です。
品目によっては家庭ごみとして処分できるものもあれば、粗大ごみや専門機関への相談が必要なケースもあります。
ここでは、買取不可となった場合の代表的な処分方法を整理します。
家庭ごみとして処分できるもの
サイズが小さく、危険性が低いもの(例:一部のサプリメント、使用済みの肌着や靴下など)は、自治体のルールに沿って家庭ごみとして処分できる場合があります。
可燃ごみ・不燃ごみなどの分別区分は自治体によって異なるため、お住まいの地域のごみ分別ルールを確認しておくと安心です。
粗大ごみ・不燃ごみで出すもの
一定以上のサイズがあるもの(目安として一辺30cm以上など)は、粗大ごみ扱いになることが多くなります。
粗大ごみとして出す場合は、以下のような流れが一般的です。
- 自治体の窓口やウェブサイトで粗大ごみ収集を申し込む
- 指定の料金分のごみ処理券(シール)を購入する
- 処理券を貼り、指定された日時・場所に出して回収してもらう
金属製品や一部の危険物は、不燃ごみとして回収されるケースもあります。
自治体によって扱いが分かれるため、迷う場合は事前に確認しておくと手続きがスムーズです。
自治体や専門機関に相談したほうが良いもの
刀剣類や銃類、スタンガンなどの危険物、象牙や一部のはく製などは、自己判断で処分方法を決めるのは避けたほうが無難です。
以下のような窓口に相談すると、適切な処分方法を案内してもらえます。
- 自治体の環境・ごみ担当窓口
- 警察署(刃物や銃類など)
- 登録機関や専門の回収業者
「買取は難しいが、どう手放せば良いか分からない」という場合は、早めに公的な窓口に相談しておくと安心です。
まとめ

この記事では、家にある「売れるもの」を16ジャンルに分けて紹介しながら、あわせて「買い取ってもらえないものの例」や「処分方法」「高く売るためのポイント」も整理しました。
家の中を見直してみると、ブランド品や貴金属、家電・家具、楽器、自転車など、意外なところにお金になるものが見つかることがあります。
一方で、下着類やはく製、登録のない象牙、危険物など、状態が良くても買取がむずかしい品物もあります。
- 売れるものかどうか
- 売れない場合はどう処分するか
- 高く売るにはどのタイミング・どの方法を選ぶか
これらをあらかじめ把握しておくことで、時間や処分費用のムダを減らしやすくなります。
不用品の売却を検討している方は、買取いちばんの無料査定も活用してみてください。
家具・家電から楽器、自転車、ブランド品まで幅広いジャンルに対応しているため、まとめて相談しやすいのが特長です。
店頭・出張・宅配の3つの方法から選べて、査定後のキャンセル料はかかりません。まずは気になるものから現金化できるかどうか、気軽にたしかめてみてはいかがでしょうか。
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