不用品回収業者を高いと感じる理由

不用品回収業者を高いと感じる主な理由は、自治体の回収と比べて料金が高く見えることや、高額請求のトラブル事例があることです。ここでは、それぞれの背景を解説します。
自治体の回収と比較しているから
自治体では、家具・自転車・布団などを粗大ごみとして比較的低い手数料で収集している地域があります。そのため、自治体の料金と不用品回収業者の見積りを比べると、金額の差が大きいと感じることもあるでしょう。
ただし、自治体の粗大ごみ収集は、収集日や対象品目、出す場所などにルールがあります。多くの場合、指定された場所まで自分で運び出す必要があり、希望する日時に回収してもらえるとは限りません。
一方、不用品回収業者では、室内からの搬出や分別、日時指定などを依頼できる場合があります。自治体と料金を比べる際は、金額だけでなく、見積りにどのような作業が含まれているかまで確認することが大切です。
悪質な不用品回収業者の噂を聞くから
不用品回収をめぐっては、無料や格安という広告を見て依頼したところ、作業後に人件費や処分費などを追加され、想定より高い料金を請求されたというトラブルもあります。
こうした事例を知り、不用品回収業者そのものに高いイメージを持つ方もいるでしょう。しかし、広告に表示された金額だけでは、実際に支払う料金を判断できない場合があります。
依頼先を選ぶときは、見積りの総額だけでなく、料金の内訳や追加料金が発生する条件まで確認することが重要です。
悪質な不用品回収・買取業者の手口や電話勧誘への対処法を詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
▶怪しい不用品回収・買取の電話勧誘は無視!悪徳業者の手口と安全な処分方法
不用品回収業者を利用するメリット

不用品回収業者は自治体より費用がかかる場合がありますが、回収できる品目や作業範囲、日時の選択肢が広い点はメリットです。
大型の家具を自分で運び出せない場合や、複数の不用品をまとめて処分したい場合などは、搬出を含めて依頼することで手間を減らせることがあります。
ここでは、不用品回収業者を利用する主なメリットを3つ紹介します。
幅広い種類の不用品を依頼できる
買取いちばんでは、大型家具のほか、家電4品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)やパソコンなど、自治体の粗大ごみとして出せない品目の回収にも対応しています。
また、処分品を家庭ごみのように細かく分別しておく必要はありません。
大型・重量のある品物も、状況に応じてスタッフが搬出や解体に対応しています。
ただし、銃器・弾薬、銃刀法の対象となる刀、薬品・注射器など、回収できないものもあります。
対象になるか判断できない品物がある場合は、申し込み時に確認してください。
時間・日時の融通が利く
自治体の家庭ごみは収集日が決められており、粗大ごみも申し込み後すぐに回収されるとは限りません。
引っ越しや退去など処分期限が決まっている場合は、希望する日程と収集日が合わないこともあります。
買取いちばんでは希望日時を相談でき、土・日・祝日や早朝・深夜の作業にも対応しています。
また、日時指定に追加料金はかかりません。
土・日・祝日は依頼が集中することもあるため、希望日が決まっている場合は早めに相談しておくと日程を調整しやすくなります。
なお、年末年始は休業となるため、年末に処分を予定している場合は営業日も確認しておきましょう。
買取に対応している業者もある
不用品の中にまだ使用できる家具や家電がある場合は、回収だけでなく買取にも対応している業者を選ぶ方法があります。
買取いちばんでは、家具・家電をはじめ15ジャンル・100以上のカテゴリを取り扱っており、処分予定の品物でも再販できると判断したものは査定が可能です。
買取が成立すれば査定額を受け取れるため、不用品回収にかかる費用負担を抑えられる場合があります。
回収と買取をまとめて相談できるので、処分品と売却したい品物を分けて別々の業者へ依頼する必要もありません。
買取対象となる品物を確認したい方は、買取いちばんの買取品目一覧をご覧ください。
不用品回収業者に高い料金を請求されないために

不用品回収で高額請求を避けるには、依頼前に業者の許可や見積り内容、追加料金が発生する条件を確認することが重要です。
広告に安い料金が表示されていても、実際の作業内容によって費用が加算されるケースがあります。
万が一、広告や事前の説明と大きく異なる金額を請求された場合は、その場で支払いを急がず、消費者ホットライン「188」へ相談する方法があります。
威圧的な言動を受けるなど身の危険を感じたときは、警察へ通報してください。
業者選びは慎重におこなう
不当に高い料金を請求されないためには、料金だけで業者を選ばないことが大切です。
家庭から出る不用品を適切に回収できる事業者か、会社情報や許可の有無、見積り内容まで確認したうえで比較してください。
不用品回収業者の質を見極める
問い合わせ時の印象だけでなく、ホームページなどで会社名・所在地・連絡先、許可や委託の状況を確認します。
家庭から出る廃棄物を回収するには、市区町村の一般廃棄物収集運搬業の許可または委託が必要です。
産業廃棄物収集運搬業や古物商の許可だけでは、家庭ごみを回収できません。
料金や作業内容について質問した際、具体的な説明があるかも判断材料です。
料金の説明が曖昧なまま契約を急かされる場合は、その場で決めず、ほかの業者も比較してください。
見積りの内容をチェックする
見積書では、基本料金に含まれる作業や追加料金が発生する条件、キャンセル料などを確認します。
「回収一式○○円」など内訳が分かりにくい場合は、どのような作業に費用がかかるのか確認してください。
階段作業や家具の解体、処分品の追加などで料金が変わるケースもあります。
作業後の請求額に差が出ないよう、見積り時点で料金が変わる条件まで聞いておくことが重要です。
不用品回収業者を選ぶ際の確認ポイントを詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
▶不用品回収業者を選ぶときのポイント!優良業者を見極めるコツやお得な利用方法
無料・格安という言葉に釣られない
「無料」「格安」「定額パック」といった表示だけで依頼先を決めるのは避けた方がよいでしょう。
実際に、安価な定額パックを申し込んだ後、作業時に人件費や処分費などが加算され、高額請求につながった相談事例があります。
料金が安いこと自体が問題なのではなく、どこまでが表示料金に含まれているかが重要です。
無料になる条件や追加料金の有無を確認し、最終的な支払額を把握してから契約してください。
現地見積りで料金を確認する
処分品の量や大きさ、搬出経路によって料金が変わる場合は、現地見積りを依頼すると作業内容と料金を確認できます。
特に、大型家具・家電が複数ある場合や、階段作業・解体が必要な場合は、現場を見てもらったうえで見積書を受け取るとよいでしょう。
電話やメールで概算を聞く場合も、当日に金額が変わる条件まで確認してください。
買取いちばんでは、訪問見積りを無料で受け付けています。
回収費用や作業内容を事前に確認したい方は、無料査定をご利用ください。
その不用品回収は本当に高い?費用相場の例

不用品回収の料金は、処分する量だけでなく、搬出や分別などの作業内容によっても変わります。そのため、金額だけで高い・安いと判断せず、料金に含まれる作業まで確認することが大切です。
買取いちばんでは、出張見積りや搬出、回収、簡単な分別、作業後の基本清掃などを含めて料金を案内しています。以下は、不用品の量ごとの料金例です。
| 不用品の量 | 容量 | 目安 | 料金(税込) |
|---|---|---|---|
| カゴ台車 | ~1.5m³ | 大型アイテムを含まないケース | 4,950円~ |
| 軽トラ | ~2.5m³ | 引っ越し・大掃除の際の不用品 | 9,900円~ |
| 1t車 | ~4.5m³ | 一人暮らしで多めの不用品 | 19,800円~ |
| 2t車 | ~7m³ | ファミリーで多めの不用品 | 39,600円~ |
実際の料金は、不用品の量や品目、搬出経路、必要な作業などによって異なります。
見積りを比較するときは、総額だけでなく、どの作業まで料金に含まれているかも確認してください。
高い不用品回収業者を安く利用する方法

不用品回収の料金を抑えるには、業者へ依頼する量を減らしたり、複数社の見積りを比較したりする方法があります。
自治体で処分できるものを先に減らす、買取可能な品物を査定に出すなど、依頼前の工夫も費用負担を抑えるポイントです。
ここでは、不用品回収業者をできるだけ安く利用する4つの方法を紹介します。
できるだけ自治体の不用品回収を利用する
不用品回収業者の料金は、処分する量や使用する車両などによって変わる場合があります。
自治体で処分できるものを先に分けておけば、業者へ依頼する不用品の量を減らせます。
処分までに余裕がある場合は、自治体の粗大ごみ収集やごみ処理施設への持ち込みも選択肢です。
収集日や申し込み期限を確認し、処分する品物に応じて不用品回収業者と使い分けてください。
できることは自分でおこなう
分別や搬出などを自分で対応すると料金が変わるかは、業者の料金体系によって異なります。
まずは見積り時に、自分で対応できる作業を伝え、料金への影響を確認してください。
たとえば、小さな不用品をまとめる、搬出経路の荷物を片付けるなど、無理なくできる準備をしておくと、当日の作業もスムーズです。
大型家具の解体や重量のある家電の移動は、けがや住宅の破損につながることもあります。
無理に動かさず、スタッフへ任せる範囲もあわせて確認しておくことが大切です。
複数の不用品回収業者の見積りを比較する
不用品回収の料金は業者によって異なるため、複数社から見積りを取り、総額と作業内容を比較する方法があります。
ただし、料金の安さだけで決めるのは避けた方がよいでしょう。
見積書では、基本料金に含まれる作業や追加料金が発生する条件、キャンセル料なども確認してください。
同じ条件で見積りを依頼すると、各社の料金やサービス内容の違いが分かります。
買取にも対応している業者を選ぶ
まだ使用できる家具や家電がある場合は、回収だけでなく買取にも対応している業者へ相談する方法があります。
買取が成立すれば査定額を受け取れるため、不用品回収にかかる費用負担を抑えられる場合があります。
買取いちばんでは、不用品回収の見積りとあわせて家具・家電などの査定も可能です。
処分するものと売却できるものをまとめて相談できるため、複数の業者へそれぞれ依頼する必要もありません。
処分予定の品物に買取対象となるものがないか確認したい方は、買取品目一覧をご覧ください。
上手に利用すれば不用品回収業者は高くない

不用品回収業者の料金は、処分する量や品目、搬出などの作業内容によって変わります。
自治体の回収料金との比較だけで判断せず、見積りに含まれる作業や追加料金の条件まで確認することが大切です。
費用を抑えたい場合は、自治体で処分できるものを先に減らす、複数社の見積りを比較する、買取できる品物がないか確認するといった方法があります。
大型家具・家電を自分で運び出せない方や、引っ越しなどで複数の不用品をまとめて手放したい方には、不用品回収業者への依頼が選択肢になります。
買取いちばんでは、不用品回収の見積りとあわせて家具・家電などの査定も可能です。
買取が成立すれば査定額を受け取れるため、処分するものと売却できるものをまとめて相談できます。
不用品の回収費用や買取できる品物を確認したい方は、無料査定をご利用ください。


