引っ越しで捨てた方が安い理由は?料金の仕組み

引っ越し料金は、荷物の運送にかかる費用だけでなく、作業員の人件費や梱包資材費、希望する付帯サービスなどを含めて決まります。
一般的な貸切型の引っ越しでは、主に次の費用で構成されます。
【引っ越し費用の内訳】
- 基準運賃:移動距離や作業時間、使用する車両区分などをもとに算出
- 料金:休日・深夜・早朝の割増料金や車両留置料など
- 実費:作業員費用、梱包資材費、有料道路利用料など
- 付帯サービス料:エアコンの取り付け・取り外し、ピアノ輸送などを依頼した場合の費用
家具や家電を減らした結果、使用する車両や作業員数、利用するプランが変われば、見積もり額にも差が出る場合があります。
買い替え予定の家具・家電があるときは、運搬費だけでなく、処分費や新しく購入する費用まで含めて比較することがポイントです。
引っ越し料金を左右する3つの要素(距離・荷物量・作業内容)
引っ越し料金は、移動距離・荷物量・作業内容などによって変わります。
買い替えを迷っている家具・家電があるときは、その品物を含めた見積もりと、除いた見積もりを比べてみてください。
距離
一般的な貸切型の引っ越しでは、移動距離が100km以内の場合は時間制、100kmを超える場合は距離制の基準運賃が適用されます。
距離制では走行距離に応じて運賃が変わり、有料道路を利用した場合はその費用も加わります。
転居先が遠い場合ほど、家具・家電を持っていく費用と買い替える費用を比べておきたいところです。
荷物量(トラックのサイズ)
荷物量は、使用する車両や必要な作業員数を決める要素のひとつです。
ソファやベッド、大型家電などを減らしたことで、より小さい車両や荷物量に合ったプランを選べる場合があります。
一方、数点減らしても車両や作業人数が変わらなければ、見積もり額への影響が小さいケースもあります。
処分するか迷う家具・家電があるときは、その品物を含めた場合と除いた場合の見積もりを確認して、運搬にかかる費用を比較しましょう。
作業内容
搬出・搬入に必要な作業も、引っ越し料金に関わります。
階段や狭い通路での搬出、家具の解体・組み立てなどが必要になると、作業時間や人数が変わることがあります。
エアコンの移設やピアノ輸送などを依頼する場合は、通常の運搬とは別に付帯サービス料がかかるのが一般的です。
大型家具・家電は、サイズだけでなく搬出経路や必要な作業まで含めて見積もりを確認するとよいでしょう。
荷物を減らしたときの引っ越し料金(単身・家族の目安)
荷物を減らしたときの料金差は、世帯人数だけでは決まりません。
移動距離や時期、使用する車両、作業人数、サービス内容などによって見積もりは変わります。
家具や家電を運ぶか買い替えるか迷った場合は、次の費用を比べると判断しやすくなります。
- 運ぶ場合:対象の家具・家電を含む見積もりと、除いた見積もりの差額
- 買い替える場合:処分費+新しい商品の購入費+配送・設置費-売却できた場合の査定額
たとえば、大型家具を減らすことで車両やプランを変更でき、その差額よりも処分・買い替えにかかる費用の方が少なければ、引っ越し前に手放す選択肢が考えられます。
反対に、まだ十分に使える家電を買い直す費用の方が高い場合は、そのまま新居へ運んだ方が総額を抑えられることもあります。
単身で荷物を大幅に減らせる場合は、一定量の荷物を専用ボックスなどで運ぶ積み合わせ型のサービスも選択肢です。
家族の引っ越しでは、大型家具・家電を減らすことで車両や作業人数が変わるか、見積もり時に確認してみてください。
長距離引っ越しでは、荷物を減らすと費用を抑えられる場合も
長距離の引っ越しでは、持っていく家具・家電を見直すことで、費用を抑えられる場合があります。
一般的な貸切型では、100kmを超えると距離制の基準運賃が適用される仕組みです。
大型家具・家電を減らした結果、使用する車両やプランまで変われば、見積もりにも差が生じます。
とくに、もともと買い替えを予定している家具や、転居先の間取りに合わない大型家具は、運搬費と買い替え費用を比べておきたい品目です。
長距離の引っ越しでは、対象の家具・家電を運ぶ場合と運ばない場合の見積もり差を確認し、処分費・購入費・配送・設置費まで含めて比較してください。
売却できる物であれば査定額も考慮すると、実際の負担額を整理できます。
単身で荷物が少ない場合は積み合わせ型の引っ越しを利用したり、家具・家電を転居先で用意したりする方法も検討できます。
引っ越しで捨てた方が安い荷物の特徴

引っ越しでは、大型の家具や家電を減らすことで、使用する車両や作業内容が変わり、見積もり額に差が出る場合があります。
ただし、新居で買い直す費用が高ければ、今ある物を運んだ方が総額を抑えられることもあります。
使用年数や状態、新居で使う予定があるかを確認し、運搬費と処分・買い替え費を比べて判断することが大切です。
ここでは、引っ越し前に手放すことを検討したい荷物の特徴を紹介します。
使用年数が長い家電や、買い替え予定の家具
長く使用している家電や、もともと買い替えを予定していた家具は、引っ越しを機に手放す選択肢があります。
内閣府の「消費動向調査」によると、買い替え前の家電を使用していた平均年数は次のとおりです。
【家電の平均使用年数】
- 冷蔵庫:13.1年
- 洗濯機:10.1年
- エアコン:13.4年
- テレビ:10.8年
※2026年3月調査・二人以上の世帯
出典:内閣府「消費動向調査(令和8年)」
家電を持っていくか迷ったときは、使用年数に加えて、現在の動作状態やメーカーの修理対応、新居で今後も使う予定があるかを確認してください。
すでに不具合があり、近いうちに買い替える予定なら、運搬にかかる費用と処分・購入費を比べておくと判断しやすくなります。
家具についても、傷みが目立つ物や買い替えが決まっている物は、新居まで運ぶ必要があるか見直してみるとよいでしょう。
分解や搬出が大変なベッド・ソファ・マットレス
ベッドや大型ソファ、マットレスは、サイズや搬出経路によって通常とは異なる作業が必要になる場合があります。
玄関や階段を通せない家具では、分解して運んだり、窓やベランダから吊り上げ・吊り下げを行ったりするケースがあります。
家具の構造や建物の状況によって対応方法が異なるため、大型家具がある場合は見積もり時に確認しておくことが大切です。
【見積もり時に確認したいこと】
- ベッドなどの分解・組み立てに対応しているか
- 玄関や階段から搬出・搬入できるか
- 吊り上げ・吊り下げ作業が必要になるか
- 特殊な家具の作業に追加費用がかかるか
引っ越し後に買い替える予定の家具なら、必要な追加作業を含めた運搬費と、処分・新調にかかる費用を比べてみてください。
購入価格だけでなく配送・設置費まで含めると、実際の負担を比較できます。
新居の間取りや収納に合わない大型家具
新居の間取りや搬入経路によっては、今使っている家具をそのまま設置できない場合があります。
大型家具は、部屋に置けるかだけでなく、玄関や廊下、階段、エレベーターを通せるかも確認が必要です。
【事前にチェックしたい項目】
- 家具本体の幅・高さ・奥行き
- 玄関・廊下・階段・エレベーターなどの搬入経路
- 新居で家具を置くスペース
- 扉や引き出しを開けるための余裕
- 家具を置いた後の生活動線
新居で使えないことが分かっている家具は、運搬費をかけて移動させるより、引っ越し前に処分・売却して新居に合う物へ買い替える方法もあります。
長期間使っていない物や、ストックしすぎた消耗品
日用品や雑貨も、量が増えれば引っ越し荷物の箱数が増える要因になります。
長期間使っておらず、新居でも使う予定がない物は、荷造りを始める前に整理しておくと作業量を減らせます。
【手放すか見直したいもの】
- 長期間使っていない趣味用品・装飾品
- 引っ越しまでに使い切れない量の日用品・消耗品
- 使わずに保管しているノベルティや文房具
- 新居では使う予定のない収納用品や雑貨
まだ使える物まで無理に捨てる必要はありません。知人への譲渡や売却も含め、新居へ持っていく必要があるかを整理してください。
家具・家電のなかにまだ使用できる物がある場合は、処分を決める前に査定対象になるか確認しておくと、売却という選択肢も検討できます。
引っ越しで捨てない方が得な荷物の特徴

新居でも使う予定がある物や、買い直すと費用がかかる物は、引っ越し前に処分せず持っていく方がよい場合があります。
まだ価値が残っている家具・家電なら、使わない場合も売却できる可能性があります。
運ぶ・売る・処分する場合の費用を比べながら、手放し方を決めることが大切です。
年式が新しい家電・ブランド家具など価値が残りやすい物
年式が比較的新しい家電やブランド家具は、処分する前に今後も使うか、売却できるかを確認しておきたい品目です。
家電の査定では、年式のほか、メーカー・型番・動作状態・付属品などが確認されます。
家具もブランドだけで決まるわけではなく、素材やシリーズ、傷・汚れ、構造部分の状態などが査定に関わります。
【処分前に価値を確認したい物の例】
ブランド品や比較的新しい家電でも、査定額は年式・型番・動作状態・付属品などによって変わります。
新居で使わない場合は、処分前に査定対象か確認しておくとよいでしょう。
毎日の生活に必要で、買い直し費用がかかる物
冷蔵庫や洗濯機、ベッドなど、新居でもすぐに必要になる家具・家電は、買い直し費用も含めて判断します。
【新居でも必要になりやすい物】
- 冷蔵庫・洗濯機・電子レンジなどの生活家電
- ベッド・マットレスなどの寝具
- テーブル・椅子など日常的に使う家具
現在の物に不具合がなく、新居の間取りにも合う場合は、買い直すより持っていく方が費用を抑えられることがあります。
購入価格だけでなく、新しい商品の配送・設置費も含めて、運搬費と比較してください。
新居でも使う場所が決まっている家具・家電
収納家具や家事家電は、新居の間取りに合い、使う場所が決まっているなら引き続き活用できます。
【新居でも活用しやすい物】
- ハンガーラック・引き出し収納
- キッチンワゴン・スチールラック
- 掃除機・小型食洗機などの家事家電
持っていくか判断するときは、本体サイズだけでなく、設置スペースや搬入経路も確認しておくことがポイントです。
新居に収まり、日常的に使う予定がある物なら、処分して同じ用途の物を買い直す必要はありません。
思い出の品は慎重に判断する
写真やアルバム、子どもの作品など、買い直せない物は費用だけで処分を決めにくい品目です。
【処分を急がず考えたい物】
- 子どもの絵や工作
- 写真・卒業アルバム
- 旅行やイベントの記念品
- 手紙や家族の思い出が残る物
置き場所に困る場合は、写真に残す、データ化する、一部だけ保管するといった方法もあります。
処分後に取り戻せない物は、新居へ持っていく物と分けて時間をかけて判断するとよいでしょう。
ごみとして捨てた方が安い場合の処分方法と注意点

買取に出しても値段がつきにくい物や、新居で使う予定のない物は、ごみとして処分した方が費用を抑えられる場合があります。
処分方法や分別区分は品目・自治体によって異なるため、引っ越し前に現在住んでいる地域のルールを確認しておくことが大切です。
一般ごみ・資源ごみとして出せるもの
家庭で出る小さな不用品は、自治体の分別ルールに従って一般ごみや資源ごみとして処分できる場合があります。
【対象となるもの】
- 可燃ごみ:古布、使い切った日用品、革製品など
- 不燃ごみ:食器、ガラス、小型の金属製品など
- 資源ごみ:缶・びん・ペットボトル、段ボール、新聞紙など
上記は一例で、同じ品物でも材質や大きさによって分別区分が変わることがあります。
引っ越しで大量に処分する場合も、自治体の分別表を確認したうえで種類ごとに分けてください。
電池やスプレー缶などは、通常のごみとは別に回収している自治体があります。
ほかのごみに混ぜず、地域ごとに指定された方法で処分しましょう。
粗大ごみとして出す場合の流れと費用
家具など一定以上の大きさがある物は、粗大ごみとして処分できる場合があります。
粗大ごみとなるサイズや処分手数料は自治体によって異なるため、品目ごとの料金を確認してから申し込みます。
【粗大ごみの出し方】
- インターネットや電話などで収集を申し込む
- 自治体が指定する方法で処分手数料を支払う
- 収集日当日に指定された場所へ出す
自治体によっては、コンビニなどで粗大ごみ処理券を購入し、品物へ貼り付けて出す方式が採用されています。
【自己搬入の場合】
- 自治体のごみ処理施設へ直接持ち込む
- 重量や品目などに応じて処理手数料がかかる場合がある
自己搬入の受付方法や予約の要否、料金も自治体ごとに異なります。
また、家具を解体して小さくしても粗大ごみとして扱う自治体があるため、分解前に地域のルールを確認してください。
家電リサイクル法対象製品の処分方法
家庭用のエアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は「家電リサイクル法」の対象です。
これらを廃棄するときは、メーカーなどが定めるリサイクル料金が必要となり、販売店へ回収を依頼する場合は収集運搬料金もかかります。
| 家電 | リサイクル料金の目安 |
|---|---|
| エアコン | 550〜2,000円 |
| テレビ | 1,320〜3,700円 |
| 冷蔵庫・冷凍庫 | 3,740〜6,149円 |
| 洗濯機・衣類乾燥機 | 2,530〜3,300円 |
処分方法は状況に応じて、以下から選びます。
- 新しい家電を購入する店舗へ、古い製品の引き取りを依頼する
- 処分する製品を購入した販売店へ引き取りを依頼する
- 購入店が分からない場合は、自治体が案内する処分方法を確認する
- 郵便局で家電リサイクル料金を支払い、指定引取場所へ自分で持ち込む
販売店へ依頼すると、リサイクル料金に加えて収集運搬料金が必要です。
料金は店舗ごとに異なるため、買い替え費用とあわせて確認してください。
指定引取場所へ自分で持ち込む場合は収集運搬料金がかかりません。
冷蔵庫や洗濯機など重量のある家電は、車への積み込みや荷下ろしが必要になるため、運搬できるかも含めて方法を選ぶことが大切です。
危険物・有害ごみなど特別な回収が必要なもの
発火や事故につながる可能性がある物は、通常の家庭ごみと分けて回収している自治体があります。
引っ越しの片付けでは一度に多くのごみが出やすいため、ほかの品物に混ぜず、個別に処分方法を確認してください。
【特別な分別が必要なもの】
- スプレー缶・カセットボンベ
- 乾電池・ボタン電池・モバイルバッテリー類
- 蛍光灯・水銀体温計・ライターなど
【危険物・有害ごみの出し方】
| 種類 | 処分のポイント |
|---|---|
| スプレー缶・カセットボンベ | 中身を使い切り、穴あけの要否など自治体のルールに従う |
| 電池類 | 電池の種類に応じて、自治体や回収協力店などが指定する方法で処分する |
| 消火器・塗料など | 自治体で収集できない場合は、販売店や専門の回収先へ相談する |
スプレー缶は、穴をあけずに出す自治体もあります。中身を使い切ったうえで、地域の案内に従って処分してください。
タイヤや消火器、農薬、ガスボンベなども自治体で収集していない場合があります。
引っ越し直前まで残さないよう、早めに処分先を確認しておくとスケジュールを組みやすくなります。
引っ越しで出る粗大ごみ・不用品をお得に処分する6つの方法

引っ越しで出た粗大ごみや不用品は、品物の状態や処分までの期間によって適した手放し方が異なります。
まだ使える物は売却や譲渡、再使用が難しい物は自治体や回収サービスを利用するなど、状況に合わせて方法を選ぶことが大切です。
引っ越し業者の不用品処分サービスを利用する
引っ越し業者によっては、不用品の引き取りや提携する回収サービスの手配に対応している場合があります。
引っ越しと同じタイミングで手続きを進められれば、家具・家電を直前まで使用しながら、新居へ持ち込まずに手放せる点がメリットです。
ただし、対応できる品目や料金、処理方法は業者によって異なります。引っ越しの見積もりを取る際に、不用品の引き取りにも対応しているか確認してください。
リサイクルショップで買取してもらう
比較的新しく状態のよい家電やブランド家具などは、リサイクルショップで買取対象になる場合があります。
買取が成立すれば、処分費用をかけずに手放せるうえ、査定額を引っ越しや新生活の費用に充てられる点もメリットです。
一方、店舗へ持ち込んでも値段がつかず、持ち帰りが必要になることもあります。大型家具・家電は、事前に電話やWeb査定などで取り扱いの有無を確認しておくとよいでしょう。
メルカリ・ヤフオクなどで販売する
メルカリなどのフリマサイトや、ヤフオクなどのネットオークションを利用して、不用品を自分で販売する方法もあります。
自分で価格を設定できる一方、商品の撮影や説明文の作成、購入希望者とのやり取り、梱包・発送なども自分で行う必要があります。
また、出品しても引っ越し日までに売れるとは限りません。
フリマサイトやオークションを利用する場合は、売れなかったときの処分方法も考えたうえで、早めに出品しておくと予定を立てやすくなります。
欲しい人に譲る・ジモティーを利用する
まだ使える家具や家電で、売却金額よりも早く手放すことを優先したい場合は、家族や知人へ譲る方法もあります。
身近に希望者がいないときは、ジモティーなどの地域掲示板を利用して引き取り手を探す方法も選択肢です。
大型家具の場合は、引き取り場所や搬出方法、運搬を誰が行うかまで事前に決めておく必要があります。
譲渡であれば処分費をかけずに手放せる場合がありますが、受け渡しの日程が引っ越しに間に合うかも確認しておきたいポイントです。
不用品回収業者に依頼する
引っ越しで粗大ごみが複数出た場合や、自治体の収集日までに処分できない場合は、不用品回収業者へ依頼する方法があります。
自宅からの搬出まで依頼できる業者であれば、大型家具などを自分で指定場所まで運ぶ負担を減らせます。
料金や回収できる品目、追加料金が発生する条件は業者ごとに異なるため、依頼前に見積もりの内訳を確認してください。家庭の不用品を適切に回収できる事業者かどうかも、業者を選ぶ際の確認ポイントです。
また、まだ使用できる家具・家電が含まれている場合は、回収を申し込む前に買取対象になるか確認する方法もあります。
売却できる物と処分する物を分けておけば、処分にかかる費用を抑えられる可能性があります。
買取と回収を同時に頼めるサービスを選ぶ
引っ越しでは「売却したい物」と「処分したい物」が同時に出ることがあります。それぞれ別の業者へ依頼すると、問い合わせや日程調整も増えてしまいます。
買取と不用品処分の両方に対応するサービスなら、一度の訪問で査定と処分について相談できるため、複数の手配をまとめられる点がメリットです。
買取いちばんでは、引っ越しで不要になった家具・家電などをまとめて査定しています。
査定した品物が買取対象にならなかった場合も、ご希望に応じて有料での処分を相談できます。
大型家具や家電を含めて複数の不用品を手放したい場合は、処分を申し込む前に買取対象になる物がないか確認してみてください。
引っ越しで「捨てた方が安い」をかなえる不用品回収の使い方

運ぶよりも「捨てた方が安い」と判断した不用品は、不用品回収業者へまとめて依頼する方法もあります。
料金は、回収する量や搬出条件、追加作業の有無などによって変わります。
処分費を抑えるには、見積もりの内容を確認したうえで、買取や自治体回収も組み合わせることがポイントです。
複数社の相見積もり・内訳を確認
不用品回収は、業者によって料金体系や対応範囲が異なります。依頼先を決める前に複数社から見積もりを取り、作業内容と料金を比べてください。
【相見積もりで注意したいポイント】
- 複数社から見積もりを取り、料金と作業内容を比較する
- 基本料金だけでなく、追加料金が発生する条件も確認する
- キャンセル料の有無や発生するタイミングを確認する
- 家庭の不用品を適切に回収できる事業者か確認する
見積もりでは、回収する品目や量、階段作業の有無などをできるだけ具体的に伝えることが大切です。
写真や品物のリストを送って概算を確認できる業者もあります。金額だけで決めず、見積もりに含まれる作業範囲まで比較すると、追加費用が発生する条件を把握できます。
買取や自治体回収を組み合わせて、処分費を減らす
すべての不用品を回収業者へ依頼するのではなく、売却できる物や自治体で処分できる物を分けておく方法もあります。
【コストを下げる工夫】
- 年式が比較的新しく状態のよい家電は、買取対象になるか確認する
- ブランド家具は、ブランド・状態・付属パーツなどが分かる状態で査定へ出す
- 箱・説明書・付属品が残っている場合は、本体と一緒に査定へ出す
- 自治体で回収できる物は、地域の分別ルールに沿って処分する
家電は年式やモデル、動作状態、付属品など、家具はブランドや素材、構造部分の状態などが査定時に確認されます。
まだ使用できる家具・家電があれば、処分費を支払う前に査定対象か確認しておくと、売却できる物と処分する物を分けて整理できます。
事前準備で追加料金の条件を確認する
不用品回収では、搬出場所や家具の解体、階段作業などによって作業内容が変わることがあります。
見積もり時には必要な作業を伝え、追加料金が発生する条件と、自分で準備しておく範囲を確認してください。
【不用品回収前にできること】
- 回収する品物をまとめ、対象品が分かる状態にしておく
- 玄関や廊下などの搬出経路を片付けておく
- 階段作業や家具の解体など、追加料金が発生する条件を確認する
- 自分で対応する作業がある場合は、見積もり時に料金への反映を確認する
大型家具を無理に移動したり解体したりすると、けがや床・壁の破損につながることがあります。
搬出や解体が必要な物は、自分で対応する範囲を業者と相談したうえで準備しましょう。
引っ越しの不用品を買取いちばんドットコムにまかせるメリット

引っ越しで不要になった家具や家電は、処分するだけでなく、状態によっては買取に出す方法もあります。
買取いちばんでは、大型の家具・家電から小物まで、引っ越しで出る不用品をまとめて出張査定しています。
価値あるものは「買取」で引っ越し資金の足しに
処分を考えていた家具や家電でも、年式やメーカー、状態などによっては買取対象になる場合があります。
買取いちばんでは、家具・家電をはじめ15ジャンル・100以上のカテゴリを取り扱っています。
【買取対象の一例】
- 冷蔵庫・洗濯機・電子レンジなどの生活家電
- ベッド・ソファ・ダイニングセットなどの大型家具
- ブランド家具・デザイナーズ家具・電動アシスト自転車など
家具や家電など複数の品物をまとめて査定できるため、品目ごとに依頼先を分ける手間を減らせます。
買取が成立すれば査定額を受け取れるので、引っ越しや新生活にかかる費用へ充てることも可能です。
買取金額で処分費用や引っ越し代を抑えやすい
買取いちばんでは「買取」と「不用品処分」をまとめて見積もりできます。査定で値段がつかなかった品物も、ご希望に応じて処分を相談できます。
【当社のワンストップ対応】
- 家具・家電など複数品目をまとめて査定
- 買取と不用品処分を一度に相談
- 買取できなかった品物も処分を相談可能
- 複数業者への連絡や日程調整を減らせる
買取できなかった品物の処分は、品目によって有料となる場合があります。
買取対象になる物と処分する物をまとめて見積もれるため、それぞれ別の業者へ依頼する手間を減らせる点がメリットです。
売却したい家具・家電と処分したい物が一緒にある場合は、まとめてご相談ください。
大型家具・家電もまとめて出張買取できる
買取いちばんでは、冷蔵庫やベッドなど、自分で運び出すのが難しい大型の家具・家電も自宅で査定し、買取成立後は搬出までスタッフが対応しています。
出張費・査定費はかからず、査定金額に納得できない場合のキャンセル料も無料です。
【ご利用の流れ】
- 電話・問い合わせフォーム・公式LINEから査定を申し込む
- 訪問日時を調整し、自宅で査定を受ける
- 査定金額に納得できれば、買取・搬出へ進む
査定金額に納得した場合は、原則としてその場で現金を受け取れます。高額査定では後日振込となる場合があるため、支払い方法もあわせて確認してください。
出張買取は名古屋・東海を中心に、関東・関西にも対応エリアを拡大しています。
配車状況によっては申し込み当日の査定にも対応できるため、引っ越しまで時間が限られている場合もご相談ください。
まとめ│引っ越しで捨てた方が安いは本当?売却も検討を

引っ越しでは、荷物を減らすことで使用する車両や作業内容が変わり、見積もり額を抑えられる場合があります。
一方、新居で買い直す費用まで含めると、今ある家具・家電を運んだ方が負担を抑えられるケースもあります。
持っていくか迷ったときは、次の費用を比べて判断することが大切です。
- 家具・家電を運ぶことで増える引っ越し費用
- 粗大ごみや家電リサイクルなどの処分費用
- 新居で買い直す場合の購入・配送・設置費用
- 売却できる場合に受け取れる査定額
とくに、買い替え予定の家具・家電や新居では使わない物は、処分を申し込む前に買取対象になるか確認しておくと選択肢が広がります。
年式が比較的新しく正常に動作する家電や、ブランド家具などは、メーカー・型番・状態・付属品などによって査定対象となる場合があります。
引っ越しで家具・家電を複数まとめて手放したい方や、大型品を自分で運び出すのが難しい方には、出張買取が利用しやすい方法です。
買取いちばんドットコムでは、家具・家電をはじめ15ジャンル・100以上のカテゴリを取り扱い、大型家具・家電の出張査定にも対応しています。
買取できなかった品物についても、ご希望に応じて不用品処分をあわせて見積もることが可能です。
引っ越し前に不要な家具・家電をまとめて整理したい方は、処分を決める前に無料査定をご依頼ください。
▶引っ越しに伴う不用品整理や処分方法については、こちらの記事も参考にしてください。



