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かなでものは、2018年に家具金具のかなでものとして誕生し、2020年にKANADEMONOとしてリニューアルしたインテリアブランドです。
天然木材の天板と金属脚の組み合わせで多くの家具を展開し、オーダーメイドも可能なためひとりひとりの希望に寄り添った家具を製作し続けています。
かなでものは「明日をつくる触媒としてのインテリア」を哲学に掲げており、品質とコストのバランスが絶妙で高い品質を保ちながらも、金額が比較的お手頃な家具ブランドとしても有名です。
実用性を重視したミニマルテイストが得意で素材の組み合わせだけでなくカラーリング、面取り・配線孔オプションまでオーダー可能なので、一般家庭をはじめオフィスや店舗などでも幅広く利用されています。
かなでものの家具の中でもっとも人気なのはワーキングテーブルです。
サイズ・天板・脚を好みでカスタマイズでき、天板なら杉無垢材・ラバーウッド・リノリウムの3種、脚はブラックスチール・ホワイトスチール・ステンレスといった3種の素材から選べます。
脚についてはスクエア・Xライン・Aラインと形も選べるため、組み合わせ次第でデザインは無限大です。
かなでものではワーキングテーブルの他にも収納棚やパーティションなどのオフィス家具をラインナップしており、体験型ショールームでは実物を体験できます。