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(2026年1月時点)
丹羽郡扶桑町は、1952年(昭和27年)8月1日に町制を施行して誕生しました。
扶桑町は愛知県北西部、濃尾平野の一部に位置する面積11.19平方キロメートルの町です。
北側には木曽川が流れ、町域はおおむね平坦で、北から南へ向かって緩やかに低くなる地形が特徴です。
町の中央部を名鉄犬山線が南北に走り、柏森駅・扶桑駅・木津用水駅の3駅が設けられています。なかでも柏森駅には特急が停車し、名古屋方面へのアクセスを支える交通拠点です。
2026年8月末時点の人口は34,819人、世帯数は15,511世帯です。
東は犬山市、西は江南市、南は丹羽郡大口町に接し、北は木曽川を挟んで岐阜県各務原市と隣接しています。
扶桑町を代表する特産品の一つが、細長い形状で知られる「守口大根」です。一般的には長さ約1.2mまで成長し、長いものでは1.8mを超えることもあります。
2013年には扶桑町で栽培された守口大根が191.7cmを記録し「世界一長い大根」としてギネス世界記録に認定されました。
山那地区では、約400年にわたって「儀典用端折長柄傘(つまおり傘)」の伝統技法が受け継がれています。野点の茶会や寺院の儀式などに用いられる朱色の長柄傘で、扶桑町指定の無形文化財です。
また、木曽川沿いには木曽川扶桑緑地公園があり、芝生広場や遊具、サイクリングロード、キャンプ場などを利用できます。住宅地や田畑が広がる町並みに加え、木曽川の自然や地域に根付く農産物・伝統文化も扶桑町ならではの特色です。
扶桑町で大型の家具や家電などを処分する場合は、町の粗大ごみ戸別収集を利用できます。
粗大ごみは大きさだけでなく、品目によって小型ごみや町では収集しないごみに分かれるため、処分前に分別方法を確認しておきましょう。
扶桑町では、縦・横・高さのいずれか一辺が60cm以上3m以下で、大人2人で持てる重さのものを粗大ごみとして扱っています。
たんすやテーブル、ベッド、本棚、マッサージ機などの大型家具をはじめ、60cm以上の家電製品などが対象です。
粗大ごみは月2回の指定日に戸別収集され、1世帯につき1回5点まで申し込めます。
ただし、60cm以上であっても町で収集できない品目や、品目によっては60cm未満に分解すると小型ごみとして出せるものがあります。
| 品目 | 扶桑町での扱い | 注意点 |
|---|---|---|
| 傘 | 小型不燃ごみ | 大きさにかかわらず小型ごみとして出せる。ビーチパラソルは除く |
| フライパン | 小型不燃ごみ | 60cm以上でも粗大ごみではなく、小型不燃ごみとして出す |
| カラーボックスなどの簡易家具 | 小型可燃ごみ・粗大ごみ | 分解して60cm未満にすれば小型可燃ごみ。それ以外の60cm以上のものは粗大ごみ |
| コンクリート・瓦・レンガ | 町では回収しない | 埋立ごみとしても回収されない |
| 石・土・焼却灰 | 町では回収しない | 地区の集積所には出せない |
| スプリング入りマットレス・ソファー | 適正処理困難物 | 町の粗大ごみ収集では処分できない |
扶桑町の粗大ごみ収集日は月2回で、原則として資源ごみ収集日の翌月曜日です。
地区によって収集日が異なるため、年度ごとの粗大ごみ収集日程表を確認してください。
申し込みは、収集指定日の1か月前から5日前までに「粗大ごみ受付センター」へ電話で行います。
| 申込先 | 粗大ごみ受付センター |
|---|---|
| 電話番号 | 0120-158-530 |
| 電話受付時間 | 午前9時~午後5時 |
| 受付休止日 | 土曜日・日曜日・祝日・12月29日~1月3日 |
| 申込期間 | 収集指定日の1か月前~5日前 |
| 申込上限 | 1世帯につき1回5点まで |
申し込みの際は、住所・地区名・世帯主氏名・電話番号のほか、粗大ごみの品名・大きさ・点数を伝えてください。
扶桑町の粗大ごみ処理手数料は、品目にかかわらず1点につき1,000円です。
申し込み後、町内の粗大ごみ処理券取扱店で1点につき1枚の「粗大ごみ処理券」を購入します。
| 処分方法 | 手数料 |
|---|---|
| 粗大ごみ戸別収集 | 1点につき1,000円 |
処理券には受付番号・収集日・氏名を記入し、粗大ごみの見やすい場所に貼り付けます。収集日の朝8時までに玄関先などへ出してください。
集合住宅の場合は、1階の階段入口付近など見えやすい場所へ搬出します。収集時の立ち会いは不要です。
なお、購入した粗大ごみ処理券の返金は行われていないため、申し込み後に必要枚数を確認してから購入してください。
扶桑町では、粗大ごみの大きさに該当していても、家電リサイクル法の対象品目や適正処理困難物などは収集していません。
| 区分 | 主な品目 |
|---|---|
| 家電リサイクル法対象品目 | テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機、エアコン |
| 資源有効利用促進法対象品目 | 家庭用パソコン |
| 自動車リサイクル法対象品目 | 自動車 |
| 適正処理困難物 | オートバイ、原動機付自転車、電動アシスト付自転車、タイヤ、太陽熱温水器、プロパンガス容器、耐火金庫、ピアノ、バッテリー、スプリング入りマットレス・ソファー、オイルヒーターなど |
| フロンガスを使用している製品 | 一部の除湿機、冷水機、冷風機、除湿機能付き空気清浄機など |
テレビや冷蔵庫などの家電リサイクル法対象品目は、購入した販売店や買い替え先の販売店、扶桑町の一般廃棄物収集運搬許可業者などへ依頼します。
家庭用パソコンは、メーカーなどの回収窓口を利用してください。
携帯電話やスマートフォン、デジタルカメラなどは、町内3施設に設置された使用済み小型家電回収ボックスへ出すことができます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主な回収対象 | 携帯電話、スマートフォン、デジタルカメラ、小型ゲーム機 携帯型音楽プレーヤー、電卓、電子辞書、リモコン、電気延長コード、小型家電の充電器・ケーブル類 |
| 回収場所 | 扶桑町役場環境課、扶桑町総合体育館、扶桑町総合福祉センター |
リチウムイオン電池などを取り外せる製品は、電池を外して所定の回収場所へ出します。
電池の取り外しが困難な電池一体型の製品は、そのまま使用済み小型家電回収ボックスへ入れてください。
扶桑町では、可燃性ごみや剪定枝など、一部の家庭ごみを江南丹羽環境管理組合環境美化センターへ直接持ち込むことができます。搬入前に扶桑町役場環境課で手続きが必要です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 搬入できる主なもの | 可燃性ごみ、直径15cm未満・長さ60cm未満の剪定枝、長さ30cm未満の竹、草 |
| 搬入先 | 江南丹羽環境管理組合 環境美化センター(丹羽郡大口町河北1丁目131) |
| 手数料 | 10kg当たり200円 |
| 事前手続き | 扶桑町役場環境課で搬入手続きが必要 |
環境美化センターへの直接搬入は、粗大ごみの戸別収集とは別の制度です。
大型家具などを自分で持ち込みたい場合は、品目によって取扱いが異なるため、事前に扶桑町役場環境課(0587-92-4112)へ確認してください。
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