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(2026年1月時点)
津市は、1889年(明治22年)4月に全国30市とともに市制を施行した、三重県の県庁所在地です。
2006年(平成18年)には旧津市・久居市など10市町村が合併し、現在の津市となりました。
津市は三重県の中央部に位置し、東は伊勢湾、西は奈良県との県境まで広がっています。
総面積は711.18平方キロメートルで、伊勢湾沿岸の平野部から美杉地域をはじめとする山間部まで、多様な地形を持つ市です。
2026年9月1日現在の人口は264,730人、世帯数は129,977世帯です。
三重県内では鈴鹿市・亀山市・伊賀市・名張市・松阪市、奈良県では曽爾村・御杖村と隣接しています。
市内にはJR・近鉄の鉄道路線が通り、国道23号や国道163号、国道165号、伊勢自動車道などの道路網も整備されています。中心市街地には国や県の行政機関、三重大学などが集まり、三重県の行政・交通を支える拠点の一つとなっています。
津城を中心に城下町として発展した歴史を持つ一方、西部の美杉地域では森林や山あいの集落が広がるのが特徴です。
美杉町の「三多気の桜」は国の名勝に指定されており、松阪駅と伊勢奥津駅を結ぶJR名松線からは、田園や渓谷、山々が連なる沿線風景を望めます。
津市では、家庭ごみの分別区分に「粗大ごみ」という区分はありません。
大型の家具などを処分する場合は、材質や大きさに応じて家庭ごみ一時集積所へ出すか、津市リサイクルセンターへ直接持ち込みます。
特に長辺1m以上の家具は、そのまま家庭ごみ一時集積所へ出せるとは限りません。解体の可否や材質、解体後の大きさを確認してから処分方法を選びましょう。
津市では、タンスや机、ベッドフレームなど、長辺1m以上の家具を「大型家具」として案内しています。
大型家具を家庭ごみ一時集積所へ出す場合は、できるだけ組み立て前の状態まで解体し、木製・金属製・ガラス・プラスチックなど、材質ごとに分けてください。
長辺1m未満の家具は解体する必要はありませんが、材質に応じた分別が必要です。
解体できない家具や、解体しても家庭ごみ一時集積所の収集基準に収まらないものは、津市リサイクルセンターへ直接持ち込みます。
ソファやマットレスも、サイズや内部の金属・スプリングの有無によって分別方法が変わります。たとえば、クイーンサイズ以上のマットレスは家庭ごみ一時集積所には出せず、津市リサイクルセンターへの自己搬入が必要です。
津市では、品物の大きさだけで処分方法を判断できません。大型に見えるものでも通常の分別区分で収集できる場合があるため、品目ごとの確認が必要です。
| 品目 | 分別区分 | 出し方のポイント |
|---|---|---|
| コンクリートブロック | 燃やせないごみ | 家庭から出たものが対象 |
| レンガ | 燃やせないごみ | 大量にある場合は処理施設への搬入を検討 |
| 瓦 | 燃やせないごみ | 自分で交換したものに限る |
| 傘 | 金属・その他プラスチック | 骨組みが金属製なら「金属」、プラスチック製なら「その他プラスチック」 |
| ほうき | 燃やせるごみ・その他プラスチック | 竹製は「燃やせるごみ」、プラスチック製は「その他プラスチック」。集積所の清掃用具と区別するため「ごみ」と表示する |
| フライパン | 金属 | セラミック製やテフロン加工のものも「金属」 |
引っ越しや大掃除などで一度に大量のごみが出た場合は、ごみ一時集積所へまとめて出さず、分別したうえで市の処理施設へ直接搬入してください。
家庭ごみ一時集積所を利用する場合は、品目を津市の分別区分に沿って分け、お住まいの地域の収集日に出します。
収集地区によって曜日が異なるため、家庭ごみ収集カレンダーで確認してください。
ごみは、収集日の朝8時までに地域で決められた一時集積所へ搬出します。大型家具についても、解体後の材質や大きさが収集基準を満たしていれば、それぞれ該当する分別区分の日に出すことが可能です。
大型家具を解体できない場合や、引っ越し・大掃除などで大量のごみが出た場合は、市の処理施設へ自己搬入できます。搬入先はごみの種類によって異なります。
| ごみの種類 | 搬入先 |
|---|---|
| 燃やせるごみ | 西部クリーンセンター/クリーンセンターおおたか |
| 燃やせないごみ・大型家具など | 津市リサイクルセンター |
搬入できる時間は、月曜日から金曜日の8時30分~12時、13時~16時30分です。12月31日~1月3日は受け入れていません。
家庭から出たごみを持ち込む場合、20kg以下は施設使用料がかかりません。20kgを超える場合は、超過した重量10kgにつき150円が加算されます。
自己搬入では、原則としてごみを出した本人が運ぶ必要があります。
施設では排出者や搬入するごみを確認するため、聞き取りや身分証の提示を求められるので準備しておきましょう。
エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機の家電4品目は、家庭ごみ一時集積所や市のごみ処理施設では処分できません。
家電4品目は、次のいずれかの方法で処分します。
携帯電話やデジタルカメラ、ゲーム機、パソコンなどの小型電子機器は、環境政策課、各総合支所地域振興課、エコ・ステーションへ持ち込めます。
パソコンや携帯電話は市の収集には出せません。持ち込む際は、端末内の個人情報をあらかじめ消去してください。
津市では、大型家具をごみ一時集積所へ出したり、市のごみ処理施設へ持ち込んだりすることが難しい世帯を対象に、市職員が住居まで無料で収集する「大型家具などのごみ出し支援」を実施しています。
同居者の有無などによって対象外となる場合があるため、利用前に対象条件を確認してください。
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