家にある売れるもの

家の中にある不用品のなかには、洋服やブランド品、家電など、買取対象になるものがあります。
ただし、同じ種類の品物でも、ブランドや年式、状態、付属品の有無によって査定額はさまざまです。
ここでは、家にある売れるものを16ジャンルに分け、買取されやすい条件やブランドとあわせて紹介します。
処分を決める前に、お持ちの品物が査定対象になるか確認してみてください。
1.洋服
洋服は、ブランドやデザイン、状態によって買取対象になる品物です。
なかでも中古市場で需要のあるブランドや、発売からあまり年数が経っていないアイテムは、査定額が付きやすい傾向があります。
一方、ノーブランドやファストファッションの衣類は、1点では値段が付きにくいことも少なくありません。
ただし、未使用・タグ付きの品や、状態のよい衣類であれば査定対象になる場合があります。
洋服の査定では、シミや毛玉、色あせ、破れ、においなども確認されます。
目立つダメージや使用感がある品は再販売しにくくなるため、査定額が下がったり、買取対象外になったりする可能性が高いです。
【買い取ってもらいやすい人気ブランド一覧】
- THE NORTH FACE
- patagonia
- RALPH LAUREN
- sacai
- STUSSY
- Supreme
- A BATHING APE
- BEAMS BOY
- URBAN RESEARCH
- Max Mara
- Mila Owen
- SNIDEL
- FRAY I.D
- TOMORROWLAND
- JOURNAL STANDARD
- CANADA GOOSE
【高価買取が期待できるハイブランド一覧】
- Louis Vuitton
- CHANEL
- Hermès
- GUCCI
- BALENCIAGA
- Dior
- PRADA
- Miu Miu
- MONCLER
- MOSCHINO
ここに挙げたブランド以外でも、デザインや状態、中古市場での需要によっては査定額が付く可能性があります。
ハイブランドの衣類は、替えボタンやベルト、ハンガー、保存袋などの付属品が残っていれば、本体と一緒に査定へ出してください。
ユニクロやZARA、GAP、無印良品などのファストファッションブランドも、未使用・タグ付きの品や状態のよい衣類であれば、買取対象になる場合があります。
ただし、店舗や買取方法によって取扱条件が異なるため、持ち込む前に確認が必要です。
2.ブランドバッグ・ブランド財布
ブランドバッグやブランド財布は中古市場でも需要があり、家にあるもののなかでも査定額が付きやすい品物です。
定番モデルや人気ラインは、使用感があっても買取対象になることがあります。
査定では、バッグの角擦れや持ち手の黒ずみ、金具の傷、型崩れ、内側のべたつき・においなどが確認されます。
財布では、小銭入れの汚れやカードポケットの伸び、ファスナー・ホックの動作も判断材料です。
補修やクリーニングが必要な状態ほど再販売までの手間が増え、査定額へ影響しやすくなるでしょう。
使わずに保管している間も、湿気によるカビやべたつき、型崩れ、色焼けなどが進むことがあります。
特に革製品やトレンド性の高いモデルは、状態や需要が変化する前に査定へ出すことが大切です。
「また使うかもしれない」と迷っている場合も、現在の査定額を確認すれば、手放すかどうか判断しやすくなります。
【買い取ってもらいやすい人気ブランド一覧】
- Louis Vuitton
- CHANEL
- Hermès
- LOEWE
- CELINE
- GUCCI
- COACH
- Kate Spade
- LONGCHAMP
- FURLA
ここに挙げたブランド以外でも、モデルや状態、中古市場での需要によっては査定額が付く可能性があります。
箱や保存袋、ショルダーストラップ、鍵、保証書などが残っている場合は、本体と一緒に査定へ出してください。
3.貴金属・ジュエリー
貴金属・ジュエリーは、ノーブランドや古いデザインでも、金・プラチナなどの素材に価値があれば査定額が付く品物です。
片方だけのピアスや切れたネックレス、変形したリングも、純度と重量を確認したうえで買い取ってもらえる場合があります。
2026年7月29日時点における田中貴金属の店頭買取価格は、金が1gあたり23,153円、プラチナが1gあたり9,104円です。
ただし、実際の査定額はK18・Pt900などの品位や重量、店舗ごとの手数料によって異なります。
ダイヤモンド・ルビー・サファイア・エメラルド・アレキサンドライトなどが付いたジュエリーは、貴金属部分に加えて、宝石の種類や大きさ、色、透明度、傷の状態も評価の対象です。
ブランドジュエリーであれば、デザインやモデル、中古市場での需要も査定額に反映されます。
鑑定書・鑑別書や箱、保証書が残っている場合は、本体と一緒に査定へ出してください。
書類が見当たらない品物も査定できる場合があるため、価値が分からないまま処分せず、専門知識のある買取店へ相談することが大切です。
【高価買取が期待できるジュエリーブランド一覧】
- ティファニー
- カルティエ
- ブルガリ
- ハリー・ウィンストン
- ヴァン クリーフ&アーペル
上記以外のブランドやノーブランドのジュエリーも、素材や宝石、状態によっては買取対象になります。
刻印や全体のデザイン、宝石部分が分かる写真を用意すると、事前査定を依頼しやすくなるでしょう。
4.高級腕時計
高級腕時計は、定番モデルや流通量の少ないモデルを中心に中古市場でも需要があり、品物によっては高額査定につながることがあります。
使わずに保管している腕時計があれば、現在の価値を確認してみてください。
査定では、ブランドやモデル、型番、素材のほか、正常に動作するか、ガラスやケースに傷がないか、文字盤や針に劣化がないかなどを確認します。
ベルトの伸びやバックルの傷、修理・オーバーホール歴も判断材料です。
箱や保証書、取扱説明書、ブレスレットの余りコマなどが残っている場合は、本体と一緒に査定へ出しましょう。
特に余りコマがない腕時計は、装着できる腕のサイズが限られるため、再販売時の評価に影響することがあります。
動かない腕時計や傷・使用感がある品も、ブランドやモデルによっては査定対象です。
状態だけで売れないと決めつけず、付属品をそろえて専門の買取店へ相談してください。
【高価買取が期待できる腕時計ブランド一覧】
- ロレックス
- パテック フィリップ
- オメガ
- カルティエ
- オーデマ ピゲ
- ヴァシュロン・コンスタンタン
- IWC
- チューダー
- パネライ
- ウブロ
- グランドセイコー
- タグ・ホイヤー
- A.ランゲ&ゾーネ
- ブレゲ
- フランク ミュラー
- ブライトリング
- ハリー・ウィンストン
- ショーメ
ここに挙げたブランド以外でも、モデルや製造年代、状態によっては査定額が付く可能性があります。
ブランド名・型番・文字盤・裏蓋・付属品が分かる写真を用意して査定をご依頼ください。
5.化粧品・香水
化粧品や香水は、未使用・未開封で、ブランド名や商品名、購入時期を確認できるものが買取対象になりやすい品物です。
人気ブランドのコスメや香水、限定品、廃番品などは、中古市場で探している人がいるため査定額が付く場合があります。
査定では、外箱やフィルムが残っているか、液漏れ・変色・分離がないか、日本語の成分表示や使用期限を確認できるかなどが見られます。
直射日光や高温多湿の環境で保管していた品物は、未開封でも品質が変化している可能性があるため注意が必要です。
開封済みの化粧品や香水については、買取店ごとに取扱条件が異なります。
残量が多い品物でも対象外になる場合があるため、開封時期・残量・保管状態を伝えたうえで査定可否を確認してください。
フリマサイトやネットオークションへ出品する場合も、利用規約を確認し、開封時期や使用量、残量、保管状態を正確に記載する必要があります。
変色・分離・液漏れ・においの変化が見られる品物は、出品を避けた方がよいでしょう。
【高値が期待できる化粧品・香水ブランド一覧】
- シャネル
- ディオール
- フェラガモ
- SK-II
- 資生堂
- アルビオン
- SUQQU
- ブルガリ
- グッチ
- ゲラン
- ティファニー
- エスティ ローダー
- ヴェルサーチェ
- クロエ
上記以外のブランドでも、未使用・未開封の品や限定品、セット商品などは査定対象になることがあります。
購入したものの使っていない化粧品や香水があれば、処分する前に売却できるか確認してください。
6.お酒
お酒は、銘柄や種類、状態によっては買取対象となります。ウイスキーやワイン、シャンパン、ブランデー、日本酒、焼酎など、種類ごとに査定で重視される点も異なります。
なかでも、流通量の少ない終売・限定銘柄や、市場に出回る本数が限られる長期熟成のウイスキー・ブランデーは、特定の銘柄や仕様を探す愛好家・コレクターから需要があり、高値が付くことも少なくありません。
査定では、銘柄や熟成年数だけでなく、ボトルの仕様、製造年代、箱・冊子・替栓などの付属品も評価の対象です。
液漏れや液面低下、ラベルの剥がれ、キャップの傷みは、査定額が下がる要因になります。ワインや日本酒は保管環境によって品質が変化しやすいため、製造時期とあわせて保存状態も確認されます。
【買取対象となるお酒の例】
- ブランデー
- ワイン
- 海外ウイスキー
- 日本ウイスキー
- シャンパン
- 日本酒
- 焼酎
一般的なお店で購入できる銘柄でも、未開栓で液漏れがなく、著しい液面低下も見られなければ査定対象になる場合があります。
ただし、日本酒やワインは製造時期や保存状態によって買取対象外となることもあるため、飲む予定がない場合は早めに査定可否をご確認ください。
7.生活家電
冷蔵庫や洗濯機、電子レンジ、掃除機などの生活家電は、中古でも探している人がいるため、年式やモデル、状態によっては買取対象になります。
PanasonicやSHARP、日立などの家電は、型落ち品であっても、製造年が比較的新しく正常に動作するものなら査定額が付く可能性があります。
大容量・省エネ設計の家電や、乾燥・自動投入・過熱水蒸気などの機能を備えた上位モデルも評価されやすい傾向です。
査定では、メーカー・型番・製造年に加え、傷やへこみ、異音、におい、汚れなども確認されます。
リモコンや給排水ホース、棚板、角皿、充電器などの付属品がそろっていると、再販売しやすくなるため査定にも反映されやすいです。
【買取対象となる主な家電】
- ドラム式洗濯機
- 大型冷蔵庫
- 4Kや8Kに対応した大型液晶テレビ
- ホームシアター
- ブルーレイレコーダー(BDレコーダー)
- ハードディスクレコーダー(HDDレコーダー)
- コードレス掃除機
- オーブンレンジ
- ルームエアコン
- 加湿器・空気清浄機
- 多機能な炊飯器
- ワインセラー
- 美顔器・美容家電
【高く評価されやすい家電の条件】
- 年式が新しい
- 動作に不具合がない
- 中古市場で需要のあるメーカー・シリーズ
- 目立つ傷・汚れ・においが少ない
- 付属品がそろっている
年式が古い家電や付属品がそろっていない品でも、メーカーや機能、現在の需要によっては査定対象になるケースがあります。
型番ラベルと本体の状態が分かる写真を用意し、処分前に買取可能かご確認ください。
8.家具・インテリア用品
家具やインテリア用品は、ブランド・メーカー、モデル、素材、サイズ、状態によって査定額が変わります。
カッシーナやB&B Italia、アルフレックスなどのブランド家具は、モデルやデザイナー、張地、フレーム、付属ユニットなども評価の対象です。
中古市場で需要のあるモデルなら、多少の使用感があっても査定額が付く場合があります。
ソファーでは座面のへたりや張地の汚れ、ダイニングテーブルでは天板の傷や輪ジミ、収納家具では扉・引き出しの動作などが確認されます。
椅子やオットマンなどのセット品、棚板や替えカバーといった付属品がそろっていることも査定を左右するポイントです。
【ソファー】
- カントリーソファー
- ソファーセット(オットマン付き)
- ラブソファー
- 本革総革張りソファー
- フロアソファー
- ソフトレザーソファー
- カウチソファ
【収納家具・棚】
- チェスト
- サイドボード
- キャビネット
- 食器棚
- 本棚
- 下駄箱
【テーブル・チェア】
- テーブル
- リビングテーブル
- センターテーブル
- パーソナルチェアー
- ガラステーブル
- リラックスチェアー
- サイドテーブル
大きな破損や強いにおい、構造部分のぐらつきがある家具は、買取が難しくなることがあります。
一方、軽度の傷や使用感であれば、ブランドやモデル、補修の可否によっては査定対象です。
買取いちばんでは自社で補修・メンテナンスを行っているため、傷や使用感のある家具も査定できる場合があります。
大型家具は買取成立後の搬出までスタッフが対応するため、設置場所や搬出経路が分かる写真を添えて出張査定をご依頼ください。
9.デジタル家電・ガジェット(スマートフォン・パソコン・タブレットなど)
スマートフォンやパソコン、タブレットなどは、比較的新しいモデルや人気シリーズを中心に、中古でも査定額が付きやすい品物です。
iPhoneやiPad、MacBookなどのApple製品は、型落ち品であっても、モデルや容量、状態によっては買取対象になります。
査定では、画面割れや傷、バッテリーの状態、カメラ・スピーカーなどの動作を確認します。
スマートフォンではネットワーク利用制限、パソコンではストレージ容量やOS、付属する電源アダプターなども判断材料です。
売却前には必要なデータをバックアップし、端末からアカウントを解除したうえで初期化してください。
iPhoneやiPadは「探す」をオフにし、Apple Accountからサインアウトしておく必要があります。
また、イヤホンやマウス、キーボードなどの周辺機器も、人気メーカーの製品や未使用品、純正ケース・ケーブルがそろった品であれば、スマートフォンやパソコンとまとめて査定できる場合があります。
【高値で売れやすいガジェット・電子機器】
- iPhone
- 人気メーカーのAndroid端末(Xperia、AQUOS、Galaxy、Google Pixelなど)
- iPad
- MacBook
- Apple Watch
- AirPods
画面割れや傷、付属品の欠品がある品も、モデルや状態によっては査定対象になります。
複数のデジタル機器を整理する場合は、メーカー・型番・容量が分かる写真を用意してまとめてご相談ください。
10.ゲーム機・ゲームソフト
Nintendo SwitchやPlayStation 5などのゲーム機は、モデルや状態、付属品によって査定額が変わります。
新しい機種だけでなく、生産を終了したゲーム機や限定デザイン、レトロゲーム機も、中古市場で探している人がいれば買取対象になります。
ゲーム機本体の査定で確認されるのは、電源や映像出力、ディスクの読み込み、通信機能、コントローラーの動作などです。
箱や説明書、電源・映像ケーブル、ドック、純正コントローラーがそろっているかどうかも評価に影響します。
ゲームソフトは、タイトルの人気に加え、限定版・生産終了品か、ケースや説明書、特典が残っているかも判断材料です。
本体とソフト、コントローラー、ヘッドセットなどを一緒に査定へ出すと、品物ごとに売却先を探す手間も減らせます。
売却前にはセーブデータをバックアップし、本体に保存されたアカウント情報や個人データを削除してから初期化してください。
【ゲーム機の買取相場】
| 商品名 | 買取参考価格(目安) |
|---|---|
| Nintendo Switch | 初期モデル:~15,000円 バッテリー持続時間向上モデル:~17,000円 有機ELモデル:~23,000円 Switch Lite:~15,000円 |
| PlayStation 5 | 通常モデル(CFI-1200):~48,000円 PlayStation 5 Pro:~110,000円 |
| PlayStation 4 | 初期モデル(CUH-1200):~14,000円 Slim:~16,000円 Pro:~19,000円 |
| Wii | 通常モデル:~1,000円 ソフト・リモコン付きセット:~2,500円 |
| スーパーファミコン | ~4,700円 |
買取いちばんでは、現行のゲーム機からファミコン・スーパーファミコンなどのレトロゲーム機まで査定しています。
古い品や動作に不安がある品も、自己判断で処分せず、モデルと付属品が分かる写真を添えてご相談ください。
11.ベビー用品・キッズ用品
ベビー用品やキッズ用品は、子どもの成長に伴って使う期間が限られるため、中古で探す人もいる品物です。
なかでも、人気ブランドのベビーカーやチャイルドシート、子ども用家具などは、モデルや状態によって査定額が付く場合があります。
ベビーカーでは、フレームや車輪、折りたたみ機能の状態に加え、シートの汚れや日焼け、ベルト・バックルなどの欠品も確認されます。
チャイルドシートも、固定部品やインナークッション、取扱説明書がそろっているかが重要です。
ベビー・キッズ用の洋服やバッグは、ブランドだけでなく、シミや色あせ、毛玉、記名の有無などが査定に影響します。
おもちゃや知育教材は、部品やカード、冊子などの付属品がそろっていると、査定時に評価されやすくなります。
【人気のベビーカーブランド】
- Aprica
- AIRBUGGY
- Combi
- CYBEX
- STOKKE
- Bugaboo
- Maclaren
【買い取ってもらいやすいベビー・キッズ用品】
- ベビーベッド・ベビーサークルなどの子ども用家具
- チャイルドシート
- ベビーカー
- 子ども用乗用玩具(三輪車・ストライダーなど)
- 節句用衣装・イベント衣装(七五三衣装など)
- ブランド洋服・ファッション小物
- おもちゃ
- 知育玩具・教育教材
- 雛人形
安全に使用できない状態や主要な部品が欠けた品は、買取が難しくなる場合があります。
一方、多少の使用感があっても、ブランドやモデル、付属品の有無によっては査定対象です。
12.コレクション品
趣味で集めたフィギュアやアニメグッズ、プラモデル、古銭などは、種類や状態によって査定額が付くコレクション品です。
限定品や生産終了品、流通量の少ないシリーズは、探している人がいるため高く評価されることがあります。
査定では、メーカーや作品名、シリーズに加え、箱・説明書・付属パーツの有無、変色や破損などの状態も確認されます。
鉄道模型やモデルカーなどは、車両やパーツがそろっていることも評価に関わるポイントです。
【売れやすいコレクション品】
- 古銭・記念硬貨
- 昭和レトロ家電・雑貨
- モデルカー・鉄道模型
- アニメグッズ、フィギュア
- タレントグッズ
- プラモデル
- 古書・サイン入り本・絶版漫画
- ブランド食器
- 骨董品・美術品
発売から年数が経った品でも、現在の流通量や需要によっては買取対象になります。
子どもの頃に遊んだおもちゃや長年保管してきたコレクションも、処分前に査定へ出してください。
13.楽器
ギターやトランペット、電子ピアノなどの楽器は、メーカーやモデル、製造年代、状態によって査定額が変わります。
子どもが部活動で使っていた楽器や、趣味で購入したものも買取対象になる場合があります。
査定で確認されるのは、傷や汚れだけではありません。
音が正常に出るか、キー・バルブ・鍵盤などが動くか、ネックの反りや金属部分の錆がないかといった点も判断材料です。
ケースやスタンド、電源アダプター、説明書などが残っている場合は、本体と一緒に査定へ出してください。
エフェクターやギターアンプなどの周辺機器も、楽器とまとめて相談できます。
【買い取ってもらいやすい楽器一覧】
- ピアノ(電子ピアノ)
- ギター
- ベース
- ドラム
- クラリネット
- トランペット
- バイオリン
- フルート
- サックス
音が出ない、修理が必要といった楽器も、メーカーやモデル、部品の需要によっては査定対象になることがあります。
状態だけで売れないと判断せず、専門知識のある買取店へご相談ください。
14.自転車・ロードバイク
中古の自転車やロードバイクは、ブランド・モデル・年式・パーツ構成・車体の状態によって査定額が変わります。
なかでも人気ブランドのロードバイクや電動アシスト自転車は、新品価格が高く中古で探す人もいるため、高額査定につながることも少なくありません。
ロードバイクでは、フレームの傷や亀裂、コンポーネントのグレード、ホイール、変速機・ブレーキの動作などが確認されます。
電動アシスト自転車の場合は、バッテリーの状態や充電器の有無も重要な判断材料です。
シティサイクルや子ども用自転車も、年式が新しく正常に走行できる状態なら買取対象になる場合があります。
処分費用を支払う前に、査定額が付くか確認してください。
【自転車の買取相場一覧】
| 自転車の種類 | 買取参考価格 |
|---|---|
| ロードバイク | 20,000円〜1,000,000円以上 |
| マウンテンバイク | 5,000円〜500,000円程度 |
| クロスバイク | 13,000円〜150,000円以上 |
| シティサイクル | 数百円〜3,000円程度 |
| 子ども用自転車 | 1,000円〜10,000円程度 |
| 電動自転車 | 6,000円〜250,000円程度 |
売却する際は、査定前に防犯登録の抹消手続きを済ませてください。
車体番号、購入時の書類、鍵、電動自転車の充電器などもそろえておくと、査定に必要な情報を確認しやすくなります。
15.CD・レコードなど
CDやレコードのなかには、配信サービスでは聴けない音源や、限定盤ならではのジャケット・特典を求める人がいる品物もあります。
初回限定盤や廃盤、BOXセットなどは流通数が限られるため、中古市場で高く評価される傾向です。
査定では、作品やアーティストだけでなく、ディスク・ケース・ジャケットの状態も確認されます。
帯や歌詞カード、ブックレット、購入特典などが残っているかどうかも判断材料です。
【高く買い取ってもらいやすいCDの特徴】
- 初回限定盤・廃盤・BOXセット
- サウンドトラックや購入特典付きの商品
- ディスクやケースの状態がよいもの
- 帯・歌詞カード・ブックレットなどがそろっているもの
【高く買い取ってもらいやすいレコードの特徴】
- 初回プレス・限定盤・廃盤
- 人気アーティストやレーベルの作品
- 盤面やジャケットの状態がよいもの
- 帯・歌詞カード・ライナーノーツなどがそろっているもの
一般に多く流通している作品は、1点では査定額が付きにくい場合があります。
一方、同じアーティストやジャンルのCD・レコードがまとまっていれば、コレクションの内容を確認しやすくなるため、分けずに査定へ出してください。
16.オーディオ類
オーディオ類には、家庭向けのコンパクトな製品から、音質にこだわったハイエンド機器、業務用・音楽制作向けの機材まで幅広い種類があります。
- サブウーファー
- AVアンプ
- プリメインアンプ
- プリアンプ
- コントロールアンプ
- パワーアンプ
- 真空管アンプ
- システムコンポ
- SACD/CDプレーヤー
- PA機材(PA機器)
- DJ機材(DJ機器)
- DTM機材(DTM機器)
- MIDI音源(MIDI機器)
- ホームシアター
- シアターラック
- CDチェンジャー
- MPC
- ユニバーサルプレーヤー
- D/Aコンバーター(DAC)
- サンプラー
- CDレコーダー
- ターンテーブル
- コンデンサーマイク
- チューナー
- CDJ(DJ用CDプレーヤー)
- 音源モジュール
- ミニコンポ
- ミキサー
- エフェクター
- オーディオインターフェイス
査定では、メーカーや型番、製造年代に加え、音出しや入力・出力端子、ボリューム、トレーなどの動作を確認します。外装の傷や汚れ、ノイズの有無も評価を左右するポイントです。
リモコンや電源ケーブル、取扱説明書、外箱などが残っている場合は、本体と一緒に査定へ出してください。
スピーカーは左右がそろっているか、レコードプレーヤーではカートリッジやダストカバー、バランスウェイトなどが残っているかも確認されます。
古いオーディオ機器でも、名機として知られるモデルや現在も探している人がいる製品は、製造年だけで判断されません。
傷や付属品の欠品、一部の動作不良がある品も査定できる場合があるため、重くて運び出せない機器も処分前にご相談ください。
売れるものがあったとき、どこで売る?

自宅で売れそうなものが見つかった場合は、品物の種類や大きさ、売却にかけられる時間に合わせて売却先を選ぶことが大切です。
主な選択肢には、幅広い品目を扱うリサイクルショップ、特定のジャンルに詳しい買取専門店、個人間で取引するフリマサイトやネットオークションがあります。
複数の品物をまとめて手放したいのか、専門的な査定を受けたいのか、自分で価格を決めて売りたいのかによって、適した方法は異なります。
それぞれの特徴を確認し、売りたい品物に合う方法を選んでください。
リサイクルショップで売却
リサイクルショップは、家具・家電・衣類・生活雑貨・趣味用品など、複数のジャンルを取り扱う店舗です。
引っ越しや家の片付けでさまざまな品物が出てきた場合も、まとめて査定を依頼しやすい点が特徴です。
店舗によっては、店頭買取のほか、出張買取や宅配買取に対応していることもあります。
ただし、取り扱う品目や査定基準、対応している買取方法は店舗ごとに異なります。
ブランド品や専門性の高い品物を売る場合は、そのジャンルの買取実績や査定体制も確認しておくと、売却先を選びやすくなるでしょう。
査定では、ブランドや年式だけでなく、傷・汚れなどの状態、付属品の有無、中古市場での需要なども確認されます。
売りたい品物を扱っているかに加え、どのような点を評価している店舗なのかも比べてみてください。
【リサイクルショップのメリット・デメリット】
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・異なるジャンルの品物をまとめて査定へ出しやすい ・店頭買取では、その場で査定内容を聞きやすい ・出品作業や購入希望者とのやり取りが不要 | ・店舗によって取り扱い品目が異なる ・大型品を店頭へ持ち込む場合は運搬が必要 ・品目によっては専門的な査定を受けにくいことがある |
買取専門店で売却
買取専門店は、ブランド品や貴金属、腕時計、家電、楽器、ゲーム機など、特定のジャンルを中心に査定する業者です。
商品知識や販売経路を持つ店舗であれば、ブランド・型番・製造年代・仕様など、品物ごとの特徴を踏まえた査定を受けやすくなります。
限定品や生産終了品、価値を判断しにくいコレクション品などを売りたい場合にも選択肢となるでしょう。
自社で修理やメンテナンスを行う業者では、傷や不具合がある品物も査定対象になる場合があります。
ただし、すべての専門店が故障品や欠品のある品物を扱っているわけではありません。
品物の状態を伝えたうえで、査定できるか事前に確認する必要があります。
また、査定額は品物の状態や付属品、中古市場での需要、業者が持つ販売経路などによって異なります。
少しでも高く売りたい場合は、複数の買取店で相見積もりを取り、査定額や条件を比較してください。
【買取専門店のメリット・デメリット】
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・特定のジャンルに詳しいスタッフへ査定を依頼しやすい ・型番や仕様、希少性などを踏まえて評価される場合がある ・店舗によっては故障品や傷のある品も査定対象になる | ・取り扱いジャンルが限られることがある ・複数ジャンルをまとめて売れない場合がある ・店頭・出張・宅配など、利用できる方法が業者によって異なる |
フリマサイトやネットオークションへ出品する
フリマサイトやネットオークションでは、出品者が価格や販売条件を設定し、購入希望者と直接取引します。
買取店の査定額ではなく、自分で販売価格を決められる点が特徴です。地域の店舗では取り扱われにくい品物でも、全国の利用者へ向けて出品できます。
ただし、希望する価格で出品しても、必ず売れるとは限りません。
相場より高い価格を設定した場合や、商品の需要が少ない場合は、売れるまで長期間保管することになります。
撮影や商品説明の作成、購入希望者への対応、梱包・発送も出品者自身で行わなければなりません。傷や不具合、欠品などの説明が不足していると、購入後の返品や返金をめぐるトラブルにつながることもあります。
出品する際は、品物の状態を写真と文章で正確に伝え、販売手数料や送料を差し引いた後に手元へ残る金額まで確認してください。
【フリマサイトやネットオークションのメリット・デメリット】
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・出品価格を自分で設定できる ・全国の利用者へ品物を紹介できる ・出品や値下げのタイミングを自分で決められる | ・出品しても売れない場合がある ・撮影、説明文の作成、購入者対応が必要 ・梱包や発送の手間がかかる ・販売手数料や送料が発生する ・説明不足などによって取引上のトラブルが生じることがある |
買取方法ごとのメリット・デメリット
リサイクルショップや買取専門店では、店頭・出張・宅配などの方法で査定を依頼できます。
売りたい品物の大きさや点数、店舗まで運べるか、対面で査定内容を聞きたいかによって、適した方法は異なります。
| 買取方法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 店頭買取 | ・その場で査定内容を聞きやすい ・梱包や発送が不要・査定から支払いまで当日に完了する場合がある | ・品物を店舗まで運ぶ必要がある ・大型品や大量の品物には向かない場合がある ・混雑状況によって待ち時間が生じる |
| 出張買取 | ・自宅で査定を受けられる ・大型家具や家電を自分で運ぶ必要がない ・複数の品物をまとめて依頼しやすい | ・訪問日時の調整が必要 ・査定スタッフが自宅へ入る ・対応エリアや品物の条件が設けられている場合がある |
| 宅配買取 | ・近くに店舗がなくても利用できる ・対面せずに査定から入金まで進められる ・都合のよい時間に発送準備ができる | ・自分で梱包する必要がある ・査定結果が出るまで日数がかかる ・返送料やキャンセル条件が業者によって異なる ・配送中に破損する可能性がある |
手数料やキャンセル料、返送時の送料、査定対象となる品物は、買取店や利用方法によって異なります。申し込み前に、公式サイトの利用条件を確認してください。
買取いちばんでは、店頭買取・出張買取・宅配買取の3つから、品物や希望に合う方法を選べます。
大型家具や家電を自分で運べない方には出張買取、郵送できる品物を対面せずに売りたい方には宅配買取、店舗へ直接持ち込める方には店頭買取が適しています。詳しい手順は、各買取方法の案内ページをご確認ください。
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高く売れるものの条件と査定アップのポイント

同じ品物でも、ブランドや型番、製造年、状態、付属品の有無、中古市場での需要によって査定額は変わります。
査定前に品物の情報や付属品を整理しておくと、価値を判断するために必要な情報を伝えやすくなるでしょう。
ここでは、高く売れやすい品物の特徴と、査定前に確認しておきたいポイントを解説します。
人気ブランド・人気メーカーであること
ブランド家具やデザイナーズ家具、知名度のあるメーカーの家電・自転車などは、ブランド名やシリーズを指定して探す人がいるため、中古市場でも再販先を見つけやすい傾向があります。
バッグや腕時計などは、取り扱うブランドを限定している買取店も少なくありません。査定を依頼する前に、本体のロゴや刻印、型番、シリーズ名を確認してください。
品物を特定できる情報があると、同じモデルの中古流通状況と照らし合わせやすくなり、査定も進めやすくなります。
年式が新しく、状態が良いこと
家電やデジタル機器、自転車などは、製造年や発売時期に加え、正常に使用できるかが査定で確認されます。
査定額に影響しやすいポイントは次のとおりです。
- 製造年や発売時期が新しい
- 正常に動作する
- 目立つ傷や汚れ、においが少ない
- 部品や消耗品に大きな劣化がない
状態のよい品物は、修理やクリーニングにかかる費用を抑えて再販売できるため、査定額が付きやすくなります。
一方、動作不良や大きな破損がある品物は、修理費用や交換部品の確保が必要となり、減額または買取対象外になる場合があります。
なお、楽器やヴィンテージ品は、メーカーやモデル、製造年代そのものが評価されることもあります。古いという理由だけで処分せず、品物の情報を確認したうえで査定へ出してください。
付属品・説明書がそろっていること
外箱や取扱説明書、リモコン、電源コード、スタンド、交換部品などの付属品も査定の判断材料です。
購入時に近い状態でそろっていれば、次の購入者が追加で部品を探す必要がなく、再販売しやすくなります。その結果、本体だけで査定へ出す場合よりも評価されることがあります。
付属品は本体と別の場所に保管されているケースも少なくありません。
査定を申し込む前に、押し入れやクローゼット、収納棚なども確認し、本体とまとめて用意してください。
売るタイミングを意識すること
品物によっては、中古市場で探す人が増える時期や、新モデルの発売によって査定額が変動することがあります。
- 季節家電:使用時期を迎える前
- トレンド品:市場で注目されている間
- モデルチェンジが多い製品:使わないと判断した段階
暖房器具や冷房器具などの季節家電は、実際に使い始める時期より前に需要が高まりやすくなります。トレンド性の高い商品も、注目度が落ち着く前の方が売却先を見つけやすいでしょう。
また、使わずに保管している間にも、汚れや色あせ、バッテリーの劣化などが進むことがあります。「今後も使わない」と判断した品物は、状態が変化する前に査定へ出すことが大切です。
買取いちばんでは、家具・家電・ブランド品など、複数ジャンルの品物をまとめて査定しています。
ブランド名や型番が分からない場合も、品物全体とラベル、付属品が分かる写真を用意して無料査定をご依頼ください。
中古買取で売れないものってどんなもの?

見た目や状態に問題がなくても、法令上の取引規制や安全性、衛生管理などの理由から、買取店で取り扱えない品物があります。
特に注意が必要なのは、次のような品物です。
- 法令によって売買や譲渡が規制されている
- 販売に必要な安全マークを確認できない
- 衛生面や品質を保ったまま再販売することが難しい
誤って出品・持ち込みをしないよう、品物ごとの取り扱い条件を確認してください。
規制対象のはく製・標本や登録票のない全形象牙など
動物のはく製や標本は、動物の種類によって種の保存法などの規制対象となり、登録を受けていなければ売買できない場合があります。
牙の形を保った象牙も、個体等登録を受け、登録票とともに譲渡する場合を除き、売買やオークションへの出品は原則として認められていません。
規制対象か分からないはく製・標本や、登録票を確認できない象牙は、自己判断で出品や譲渡を進めないことが大切です。
環境省の案内や登録機関、取り扱いに詳しい専門業者へ相談してください。
PSC・PSLPG・PSTGマークがない製品
家庭用圧力なべや石油ストーブ、乳幼児用ベッド、ガスこんろ、ガスストーブなどのうち、法令で指定された製品には、PSC・PSLPG・PSTGなどの安全マークが必要です。
主な対象例は次のとおりです。
- PSCマーク:家庭用圧力なべ、石油ストーブ、乳幼児用ベッドなど
- PSLPG・PSTGマーク:ガスこんろ、ガスストーブなどのガス機器
ガス機器に必要なマークは、使用するガスの種類や製品区分によって異なります。
必要なマークが表示されていない製品は、中古品であっても販売できない場合があるため、買取対象外となる可能性があります。
査定前に、本体ラベルに記載された安全マークやガス種を確認してください。
使用済みの下着・肌着・靴下・水着
直接肌に触れる下着や肌着、靴下、水着などの使用済み品は、衛生面の理由から再販売が難しく、一般的な買取店では取り扱われないことがほとんどです。
洋服をまとめて査定へ出す場合は、使用済みの肌着類をあらかじめ分けておきましょう。
未使用・未開封の品物は店舗によって取り扱いが異なるため、タグや外袋が残っている状態で査定可否を確認してください。
食べ物・サプリメント・タバコ類
食品やサプリメントは、賞味期限・消費期限に加え、購入後の保管環境や品質を確認することが難しい品物です。そのため、一般的な中古買取では対象外となることが多くなります。
未開封品を取り扱う専門サービスもありますが、期限までの日数や保管状態などの条件が設けられているため、事前確認が必要です。
紙巻たばこや葉巻などの製造たばこは、小売販売に許可が必要なため、一般的な買取店では取り扱っていないことが多い品目です。売却を検討する場合は、事前に店舗へ取り扱いの可否を確認してください。
電子たばこや加熱式たばこの本体は、店舗によって査定対象となる場合があります。
カートリッジやリキッドなどの消耗品は本体と分け、取り扱いの可否を確認しましょう。
刀剣・銃・スタンガンなどの危険物
刀剣や銃類、スタンガンなどは、一般的なリサイクルショップや総合買取店で取り扱われないことが多い品物です。
美術品として登録された刀剣類は、登録証とともに譲渡できる場合があります。
一方、登録証がない刀剣類や所持許可を確認できない銃類は、そのまま買取店へ持ち込んではいけません。
遺品整理や家の片付けで登録状況の分からない刀剣・銃類が見つかった場合は、持ち運んだり動作を確認したりせず、最寄りの警察署へ連絡してください。
ガスガンやエアソフトガン、電動ガンなどは、専門店で買取対象になる場合があります。ただし、改造されたものや法令の基準を満たさない製品は、所持自体が問題となる可能性もあります。
メーカーや型番、改造歴を確認できない品物は、自己判断で売却せず、警察または専門店へ相談してください。
スタンガンについても店舗ごとに取り扱いが異なるため、持ち込む前の確認が必要です。
買い取ってもらえないものの処分方法

買取対象にならなかった品物は、家庭ごみや粗大ごみとして出せるもの、販売店などへ引き取りを依頼するもの、公的な窓口への相談が必要なものに分かれます。
品物の大きさだけで判断せず、素材や機能、法令上の取り扱いも確認したうえで処分方法を選ぶことが大切です。
ここでは、買取不可となった品物の主な処分方法を紹介します。
家庭ごみとして処分できるもの
使用済みの肌着や靴下、小型の日用品などは、自治体の分別ルールに沿って家庭ごみとして処分できる場合があります。
ただし、可燃ごみ・不燃ごみ・資源ごみなどの区分は、品物の素材や自治体によって異なります。
処分前に自治体のごみ分別検索で品目名を調べ、指定された収集日に出してください。自治体によって粗大ごみとなる大きさの基準も異なります。
粗大ごみ・不燃ごみで出すもの
家具や小型家電などのうち、自治体が定める大きさを超えるものは、粗大ごみとして処分するのが一般的です。
粗大ごみの収集は、主に次の流れで進めます。
- 自治体の窓口やウェブサイトから収集を申し込む
- 案内された方法で処理手数料を支払う
- 指定された日時・場所へ品物を出す
大きさが粗大ごみの基準に満たない金属製品や小型家電は、不燃ごみや拠点回収の対象となる場合があります。
自治体によって収集方法が異なるため、品目ごとの分別区分を確認してください。
ただし、エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は家電リサイクル法の対象です。
自治体の一般的な粗大ごみとしては処分できないため、購入店や買い替え先の販売店、お住まいの自治体が案内する方法で引き取りを依頼します。
買取と不用品回収をまとめて依頼する
大型家具や家電を自分で運べない場合や、複数の品物をまとめて手放したい場合は、買取と不用品回収の両方に対応する業者へ相談する方法があります。
売却できる品物は買取、値段が付かなかった品物は回収と、一度の依頼でまとめて進められるため、引っ越しや実家整理で業者を分けて手配する手間を減らせます。
買取いちばんでは、家具・家電などの査定と不用品処分をまとめて見積もり可能です。
買取できなかった品物も処分を相談できますが、品目によっては有料となるため、査定時に回収の可否と費用をご確認ください。
法令や安全上の確認が必要なもの
刀剣・銃類や、規制対象となるはく製・標本、登録票のない全形象牙などは、家庭ごみや不用品回収へ自己判断で出さないでください。
主な相談先は次のとおりです。
- 登録状況が分からない刀剣・銃類:最寄りの警察署
- 規制対象のはく製・標本:環境省または個体等登録を扱う機関
- 登録票のない全形象牙:個体等登録機関
- 処分方法が分からない危険物:自治体のごみ担当窓口
持ち運びや譲渡を進める前に、品物に応じた窓口へ相談し、案内された方法で対応してください。
まとめ

家の中には、貴金属やブランド品だけでなく、家具・家電、楽器、自転車、ゲーム機、レコードなど、状態やモデルによって買取対象となる品物があります。
査定額に影響するのは、ブランドやメーカー、型番、製造年、動作状態、傷・汚れ、付属品の有無、中古市場での需要です。外箱や説明書、リモコンなどが残っている場合は、本体と一緒に査定へ出してください。
まだ使用できる品物を処分するか迷っている方、異なるジャンルをまとめて手放したい方、大型品を自分で運べない方には、買取サービスが向いています。
品物や状況に応じて、店頭・出張・宅配のなかから利用しやすい方法を選びましょう。
一方、法令上の規制がある品物や安全マークを確認できない製品、衛生面から再販売が難しい品物は、状態がよくても買取対象外となる場合があります。
売れなかった品物は、自治体や公的機関の案内に沿って適切に処分することが大切です。
買取いちばんドットコムでは、家具・家電・ブランド品・楽器・自転車など、複数ジャンルの品物をまとめて査定できます。
査定料やキャンセル料はかからず、大型家具や家電は出張買取で搬出まで依頼可能です。
売れるか分からない品物を処分する前に、品物全体とブランド名・型番・状態・付属品が分かる写真を用意し、無料査定をご依頼ください。
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