実家の片付けで売れるもの15選

実家の片付けで売れる可能性のあるものを15種類紹介します。
同じジャンルでも、ブランドやメーカー、型番、状態、付属品の有無などによって査定結果は異なります。
古いという理由だけで処分せず、品物の情報を確認してから手放すか判断することが大切です。
1.家具(ブランド家具・アンティーク家具など)
古い家具でも、ブランドやシリーズ、素材、状態などによっては査定で評価されるケースがあります。
- 天童木工
- カリモク家具
- 飛騨産業
- Cassina(カッシーナ)
- arflex(アルフレックス)
- FRITZ HANSEN(フリッツハンセン)など
ブランド名や型番は、側面や底面、引き出しの内側などに貼られたシールや刻印で確認できます。
購入時の保証書や説明書などが残っている場合は、本体と一緒に査定へ出してください。
2.家電(製造年が新しいもの・未使用品・動作品など)
冷蔵庫や洗濯機、電子レンジなどの家電は、製造年が比較的新しく、正常に動作するものであれば査定対象になる場合があります。
ただし、買取可否や査定額は年式だけで決まるものではありません。
メーカー・型番・容量・機能・動作状態・付属品なども判断材料となるため、まずは本体の側面や背面にあるラベルから製造年や型番を確認してください。
3.着物
大島紬や結城紬といった伝統工芸品、有名作家による作品などは、古い着物でも評価されることがあります。
- 大島紬
- 牛首紬
- 加賀友禅
- 志村ふくみ
- 羽田登喜男 など
作家名や産地などを確認できる証紙・落款は、査定時の判断材料です。
シミや虫食いなどの状態も確認し、証紙や付属品が残っていれば着物と一緒に査定へ出してください。
4.貴金属・ジュエリー
ジュエリーの価値は、ティファニーやカルティエ、ブルガリなどのブランドだけで決まるとは限りません。
金やプラチナなどの貴金属を使用したアクセサリーは、ノーブランド品や壊れたものでも、素材の純度や重量などをもとに査定対象になることがあります。
変形した指輪や切れたネックレスも、すぐに処分せず素材を示す刻印がないか確認してみてください。
5.ブランド品(バッグ・財布・腕時計など)
ルイ・ヴィトン、エルメス、シャネル、グッチなどのバッグや財布、ロレックスやオメガといった腕時計は、古いモデルでも査定対象になるものがあります。
査定額には、ブランド名だけでなく、モデルや製造年代、傷・汚れなどの状態、現在の流通状況も影響します。
箱や保証書、ギャランティカード、腕時計の余りコマなどが残っている場合は、本体と一緒に査定へ出してください。
6.カメラ(フィルムカメラ・デジタル一眼など)
フィルムカメラや一眼レフ、レンジファインダーなどは、古い製品でもメーカーやモデル、状態によって査定対象になることがあります。
ライカやニコン、キヤノン、ペンタックスなどの製品も、モデルの希少性だけでなく、動作状態やレンズ・外装の状態、付属品の有無によって評価はさまざまです。
交換レンズやバッテリー、充電器、元箱などが残っていれば、本体とまとめて査定を依頼できます。
7.楽器(ピアノ・ギターなど)
実家の押し入れや物置に保管されていたピアノやギター、サックスなどの楽器も、メーカーやモデル、状態によって査定対象になることがあります。
- フェンダー(Fender)
- ギブソン(Gibson)
- ヤマハ(YAMAHA)
- カワイ(KAWAI)
- ローランド(Roland)
- パール(Pearl) など
楽器はメーカーやモデルだけでなく、音が正常に出るか、傷や破損がないか、付属品が残っているかなども評価に関わります。
ケースや電源ケーブル、ペダルなど、購入時の付属品がそろっていないかも確認してください。
8.本・CD・DVD類
本や雑誌、CD・DVD類は、作品や発行・発売時期、付属品の有無によって査定額に差が出やすいジャンルです。
【査定で評価されることがある書籍・CD・DVDなど】
- 昔の週刊少年ジャンプ
- 漫画の全巻セット
- 専門書
- 特典付きCD・DVD
- 生産限定盤や数量限定生産盤のレコード
- 入手困難なアーティストのカセットテープなど
漫画の全巻セットや初回・限定盤、帯や特典が残っている商品などは、セット内容も査定時の判断材料になります。
同じシリーズやアーティストの品が複数ある場合は、一式そろえて査定へ出すのがポイントです。
9.ゲーム・ホビー用品
昔遊んでいたソフビ人形やブリキのおもちゃ、プラモデルなども、商品や状態によっては査定対象になることがあります。
限定版や廃番品は、流通量や中古市場での需要によって評価される場合があります。
箱や説明書、交換用パーツなども査定に関わるため、付属品がそろっていないか確認してください。
ファミコンやスーパーファミコン、ゲームボーイ、初代プレイステーション、セガサターンなどのレトロゲームも中古市場で流通しています。
ゲーム機本体は、動作状態に加えて、コントローラーやケーブル、外箱などの有無も査定時の判断材料になります。
10.釣具
釣り竿やリールなどの釣具も、メーカーやモデル、状態によって査定対象となるジャンルです。
- リール類
- ロッド
- ルアー・仕掛け類
- タックルボックス・収納用品
- 釣り用アクセサリー(偏光サングラス・魚群探知機・フィッシングツールなど)
査定では、シマノやダイワ、メガバスなどのメーカー・モデルに加え、リールの動作やロッドの傷、金属部分の腐食、付属品なども確認されます。
破損や動作不良がある場合は買取可否や査定額に影響するため、査定前に状態を確認しておくことが大切です。
汚れが気になる場合も、無理に修理や分解をせず、表面を軽く拭き取る程度にとどめてください。
11.ゴルフ用品
ゴルフクラブやバッグなどのゴルフ用品も、メーカーやモデル、状態によって査定対象になることがあります。
- タイトリスト(Titleist)
- キャロウェイ(Callaway)
- テーラーメイド(TaylorMade)
- ダンロップ(Dunlop)
- ブリヂストン(Bridgestone)
査定ではメーカー・モデルだけでなく、発売時期やシャフト、セット内容、クラブヘッドやグリップの状態なども評価を左右します。
長期間保管していた場合は、クラブをバッグやカバーから取り出し、錆やカビ、破損がないか確認してください。
12.食器
実家の食器棚には、箱入りの贈答用セットや、未使用のまま保管されていたブランド食器が残っていることがあります。
箱がないものや、セットの一部が欠けている場合でも、ウェッジウッド、マイセン、ノリタケ、有田焼などは、ブランド・産地や状態によって査定対象になる場合があります。
底面のバックスタンプや銘、箱の表示などから、メーカーやシリーズを確認してみてください。
食器が複数ある場合は、同じシリーズやセットの品がそろっていないか確認し、一式で査定を依頼する方法もあります。
13.骨董品・美術品
掛け軸や絵画、茶器などの骨董品・美術品は、古さだけではなく、作家や制作年代、技法、希少性、保存状態などによって査定結果が異なります。
作家名を確認できる落款やサイン、共箱、鑑定書、購入時の資料なども、査定時の判断材料になります。
専門的な知識が必要な品もあるため、骨董品・美術品の取り扱い実績がある業者へ査定を依頼してください。
14.お酒
サントリー山崎・白州・響などのジャパニーズウイスキーや、レミーマルタン、マッカラン、バランタインなどの洋酒は、銘柄や製造年代、ボトルの仕様、状態によって査定対象になることがあります。
焼酎やワイン、日本酒も含め、査定では未開封かどうか、液面の低下や液漏れがないか、ラベル・箱などの状態が主な確認ポイントです。
基本的には未開封品が査定対象ですが、希少なボトルなどは空瓶でも価値が認められる場合があります。
実家で珍しいお酒やボトルを見つけたら、処分する前に査定対象になるか確認してください。
15.仏壇・仏具
仏壇や仏具は、素材や装飾、作者、状態などによって査定対象になるものがあります。
とくに金やプラチナなどの貴金属が使われた仏具や、作者・由来を確認できる仏像や掛け軸などは、仏壇本体とは別に価値を確認できる場合があります。
一方、仏壇本体は品物によって買取が難しいケースもあるため、本体と仏具を分けて確認することがポイントです。
手放し方について家族の意向や供養が気になる場合は、菩提寺や専門業者にも相談したうえで決めてください。
実家の片付けでは、家具・家電・ブランド品・趣味用品など、複数ジャンルの品物が一度に出てくることがあります。
一つずつ処分先を決める前に、まとめて査定できるものがないか確認するのも一つの方法です。
買取いちばんでは、幅広いジャンルの品物をまとめて査定しています。
実家に売れるか判断できない品物が複数ある場合は、処分する前に無料査定をご利用ください。
実家の片付けで出た不用品はどこで売る?

実家の片付けで出てきた品物は、種類や量、売却にかけられる手間に合わせて売却先を選ぶことが大切です。
主な方法には「リサイクルショップ」「フリマアプリ・ネットオークション」「専門買取店」があります。それぞれ向いている品物や利用時の手間が異なるため、特徴を比較して選んでください。
リサイクルショップ
衣類や家電、雑貨など幅広いジャンルを扱うリサイクルショップは、種類の異なる品物をまとめて売りたい場合に利用しやすい方法です。
店舗への持ち込みが一般的ですが、店舗によっては出張買取や宅配買取にも対応しています。
実家から運び出すのが難しい家具・家電がある場合は、利用できる買取方法も確認しておくと便利でしょう。
ただし、取り扱う品目や査定基準は店舗によって異なります。
ブランド品や骨董品、着物など専門的な知識が求められる品は、そのジャンルの査定実績があるかも確認したうえで依頼先を選んでください。
フリマアプリやネットオークション
フリマアプリやネットオークションは、自分で出品価格を設定できることが特徴です。
買取店では取り扱いが難しい品でも、その商品を探している人が見つかれば取引につながる可能性があります。
限定品やコレクター向けの商品など、購入希望者が限られる品を売りたい場合にも選択肢となるでしょう。
一方、出品時の撮影や商品説明の作成、購入希望者とのやり取り、梱包・発送などは基本的に自分で行います。
家具や大量の品物では配送の手配にも手間がかかるため、実家を片付ける期限が決まっている場合は、売れるまで待てるかも含めて判断することが大切です。
専門買取店
ブランド品・骨董品・カメラ・着物・楽器などは、そのジャンルを専門的に扱う買取店へ査定を依頼する方法があります。
専門買取店では、ブランドやモデル、作家名、製造年代、希少性、市場での流通状況など、品物に応じたポイントを確認して査定します。
価値を判断しにくい品や、専門的な知識が必要な品を売却したい場合に適した選択肢です。
ただし、取り扱うジャンルや買取方法は店舗ごとに異なります。
実家から複数ジャンルの品物が出てきた場合は、まとめて査定を依頼できるか、各店舗の取扱品目を事前に確認してください。
実家の片付けで家具・家電など持ち運びが難しい品物が複数ある場合は、自宅で査定を受けられる出張買取も選択肢になります。
買取いちばんでは家具・家電をはじめ幅広いジャンルの査定に対応しているため、まとめて売却したい場合は出張買取の対応エリアや利用方法をご確認ください。
不用品を高く売るコツ

実家で見つけた不用品は、査定前の準備によって評価が変わる場合があります。
ここでは、査定へ出す前に確認しておきたい3つのポイントを紹介します。
汚れやホコリを落としておく
ホコリや汚れが残っていると、品物の状態を確認しにくいうえ、再販前の清掃に手間がかかるため、査定に影響する場合があります。
査定前は、取扱説明書などを確認し、品物に適した方法で落とせる範囲の汚れを軽く落とすのが基本です。
ただし、強くこすったり、素材に合わない洗剤を使ったりすると、塗装や布地、金属パーツを傷めるおそれがあります。
落としにくい汚れは無理に手を加えず、そのまま査定へ出してください。
付属品はそろえて査定に出す
元箱や説明書、保証書、リモコン、替え部品などの付属品が残っている場合は、本体と一緒に査定へ出してください。
付属品がそろっていると、購入時に近い状態で再販できるほか、型番や仕様の確認にも役立ちます。そのため、付属品の有無が査定額に影響することもあります。
実家を片付ける際は、本体の近くに付属品が残っていないかも確認しておくことが大切です。
複数の業者に査定を依頼する
同じ品物でも、買取業者の取扱ジャンルや販売経路、在庫状況などによって査定額が異なる場合があります。
売却先をすぐに決める必要がなければ、複数の業者へ査定を依頼し、提示された金額や条件を比較するのも一つの方法です。
査定額だけでなく、出張費やキャンセル料の有無、買取方法、搬出対応なども確認すると、自分の状況に合った業者を選びやすくなります。
実家に家具・家電などの大型品が多い場合は、品物をまとめて査定できるかも比較してください。
まとめ

実家の片付けでは、古い家具や家電、食器、趣味用品などの中に、売却できる品が見つかることがあります。
古いという理由だけで処分せず、ブランドやメーカー、型番、状態などを確認してから手放す方法を決めることが大切です。
査定額は品物の状態だけでなく、モデルや製造年代、付属品の有無などによっても異なります。
箱や説明書、保証書などが残っていれば本体と一緒に査定へ出し、落とせる汚れは品物を傷めない範囲で手入れしておくのがポイントです。
実家から家具・家電・ブランド品・趣味用品などがまとめて出てきた場合や、大型品を自分で運び出すのが難しい場合は、出張買取を利用する方法があります。
複数ジャンルを一度に査定してもらいたい方にも適した選択肢です。
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