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碧南市は、1948年(昭和23年)4月5日に大浜町、新川町、棚尾町、旭村が合併して誕生しました。
その後、1955年(昭和30年)に明治村大字西端を編入し、現在の市域の基礎が形づくられています。
碧南市は愛知県のほぼ中央、名古屋市から40km圏内に位置しています。
北は油ヶ淵、東は矢作川、西・南は衣浦港に囲まれ、碧海台地と矢作川沖積地からなる平坦な地形が特徴です。
2026年8月31日現在の人口は71,753人、世帯数は31,181世帯です。
安城市、高浜市、西尾市、半田市、知多郡武豊町と隣接しており、半田市・武豊町は衣浦港を挟んだ対岸側に位置しています。
碧南市は、1957年(昭和32年)に衣浦港が重要港湾に指定されて以降、臨海工業地域として発展してきました。
窯業・鋳物・醸造などの伝統産業に加え、輸送用機器関連産業も盛んです。農業では南部を中心に、にんじん・たまねぎ・かんしょなどの露地野菜が生産されています。
また、白しょうゆ発祥の地として知られ、みりんや味噌などを含む醸造文化も受け継がれてきました。
市内西部には名鉄三河線が南北に通り、北新川駅・新川町駅・碧南中央駅・碧南駅の4駅があります。国道247号も市内を通っており、衣浦トンネルを介して半田市方面へアクセスできます。
碧南市では、家具や寝具、自転車、電化製品などの大型ごみを、地区ごとに設けられた粗大ごみステーションで月1回回収しています。収集日は地区によって異なるため、市の「ごみ収集カレンダー」を確認したうえで持ち込みます。
粗大ごみの対象には、家具、寝具、自転車、電化製品などがあり、パソコンも粗大ごみとして出せます。一方、テレビ、洗濯機・衣類乾燥機、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫は家電リサイクル法の対象となるため、粗大ごみステーションやクリーンセンター衣浦では受け付けていません。
また、品物の種類や大きさによっては粗大ごみではなく、資源ごみや埋立ごみに分類されます。判断に迷いやすいものは、次の表を参考にしてください。
| 品目 | 碧南市での扱い | 出し方のポイント |
|---|---|---|
| パソコン | 粗大ごみ | 地区の粗大ごみステーションへ持ち込み |
| 鍋・やかん・傘 | 金属類・その他分別できないもの | 資源ごみステーションへ持ち込み |
| 小型電化製品 | 金属類・その他分別できないもの | 家電リサイクル法対象品とパソコンを除き、資源ごみステーションへ持ち込み/大きなものは粗大ごみ |
| リチウムイオン電池・リチウムイオン電池を使用した製品 | 資源ごみ | 資源ごみステーションの専用区分へ |
| レンガ・コンクリートブロックの破片 | 埋立ごみ | こぶし大に砕き、一度につき一斗缶3杯程度まで/量が多い場合は回数を分けてクリーンセンター衣浦や地区ステーションへ持ち込むか、一般廃棄物処理業者へ依頼 |
小型電化製品などの「金属類・その他分別できないもの」は、一斗缶(18L)程度までが大きさの目安で、それより大きなものは粗大ごみとして出します。
埋立ごみは、一度につき一斗缶3杯程度までが上限です。
碧南市の粗大ごみは、地区ごとのステーションで月1回回収しています。受付時間は午前6時30分から午前8時30分までで、指定された場所へ自分で持ち込み、品目ごとに分けて出します。
| 地区 | 粗大ごみステーション |
|---|---|
| 中央地区 | 中部公民館 |
| 新川地区 | 新川公民館 |
| 旭地区(北部) | 鷲塚公民館 |
| 旭地区(南部) | 日進公民館 |
| 大浜地区 | 大浜公民館、南部市民プラザ西 |
| 棚尾地区 | ものづくりセンター |
| 西端地区 | 油ヶ淵公園駐車場 |
実施日は地区ごとに異なるため、碧南市のごみ収集カレンダーで確認してください。なお、スプリング入りのマットレスは、粗大ごみステーションへ出す場合は解体する必要がありません。
自分で粗大ごみを運ぶことが難しい場合は、碧南市シルバー人材センターによる有料の運搬サービスも案内されています。利用については、碧南市シルバー人材センター(電話:0566-46-3703)へお問い合わせください。
粗大ごみステーションの収集日に出せない場合や、引っ越しなどで一時的に多量のごみが出た場合は、クリーンセンター衣浦へ直接持ち込む方法があります。
| 施設名 | クリーンセンター衣浦 |
|---|---|
| 所在地 | 愛知県碧南市広見町1丁目1番地1 |
| 電話番号 | 0566-41-3479 |
| 受付日 | 月曜日~金曜日(祝日を含む・年末年始を除く) |
| 受付時間 | 午前8時30分~午前11時30分、午後1時~午後4時30分 |
土曜日・日曜日は原則として休業ですが、年度ごとに日曜日の特別搬入日が設けられています。日程は碧南市のごみ収集カレンダーなどで確認してください。
持ち込みの際は、あらかじめごみを種類ごとに分別し、施設内では係員の案内に従って自分で荷下ろしを行います。粗大ごみステーションとは扱いが異なり、スプリング入りマットレスをクリーンセンター衣浦へ直接持ち込む場合は、事前に解体が必要です。
地区の粗大ごみステーションは無料で利用できます。クリーンセンター衣浦へ家庭ごみを直接持ち込む場合は重量によって料金がかかり、2026年10月1日から料金体系が変更されます。
| 処分方法 | 料金 |
|---|---|
| 粗大ごみステーション | 無料 |
| クリーンセンター衣浦への持ち込み 2026年9月30日まで |
100kgまで無料 100kgを超えた分は10kgにつき50円 |
| クリーンセンター衣浦への持ち込み 2026年10月1日以降 |
30kgまで無料 30kgを超えた分は10kgにつき100円 |
碧南市では、家電リサイクル法の対象品や処理困難物、産業廃棄物などは、粗大ごみステーションやクリーンセンター衣浦へ持ち込めません。
これらは販売店やメーカー、専門の処理業者などに処分方法を確認します。家電リサイクル法の対象となる4品目は、購入した店舗や買い替え先の店舗などへ引き取りを依頼してください。
碧南市で粗大ごみを出す際は、次の点に注意してください。
品目によって分別区分や処分方法が異なるため、判断に迷う場合は碧南市のごみ分別案内を確認するか、碧南市役所 環境課 ごみ減量係(電話:0566-95-9899)へお問い合わせください。
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