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(2026年1月時点)
名古屋市瑞穂区は、名古屋市を構成する16区のうちの一つです。
1944年(昭和19年)に昭和区・熱田区の一部より現在の区域が成立しました。
名古屋市の中東部に位置しており、東は丘陵地(八事丘陵)となっていますが、全体的には比較的平坦な土地です。
2026年4月1日時点での人口は108,963人です。
熱田区、昭和区、天白区、南区と隣接しています。
名古屋市瑞穂区は、桜の名所「山崎川四季の道」があることで知られるエリアです。
工場や事務所が多く立地する一方、中間エリアには住宅街が広がり、便利な商業施設や商店街も揃っているため、非常に暮らしやすい環境が整っています。
また、区内には名古屋大学の前身である「旧制第八高等学校」跡地や「名古屋市立大学」などがあり、文教地区としても広く知られてきました。
さらに「名古屋市博物館」や「東山荘庭園」、国指定史跡の「大曲輪貝塚」といった歴史・文化施設に加え、市内最大級の総合運動公園「パロマ瑞穂スポーツパーク」など、緑豊かなスポットも豊富です。
交通面では、地下鉄名城線の環状化や桜通線との連携により優れたアクセス性を実現しています。
利便性と洗練された文化的な住環境が両立しており、子育て世帯からも高い人気を集めています。
名古屋市瑞穂区で大きな不用品を処分するときは、名古屋市のルールに沿って分別や申し込みをおこなう必要があります。
2026年10月1日収集分から粗大ごみの対象基準が変更されるため、これから処分する方は新しいルールも確認しておくと安心です。
名古屋市では、2026年10月1日収集分から「45リットルの指定袋に入らないもの」が粗大ごみの基本的な対象になります。
家具や寝具、自転車、電気器具、厨房用具、楽器など、家庭から出るさまざまな大型の不用品が対象です。
粗大ごみは、地域ごとに決められた収集日に戸別回収してもらうか、自分で処理施設へ持ち込んで処分できます。
45リットルの指定袋に収まっても、袋の口をしっかり結べないものは粗大ごみとして扱われます。
一方、傘やフライパンなど、袋に入らなくても粗大ごみにはならない品目もあるため注意が必要です。
また、以下のようなものは粗大ごみでは処分できません。
家電リサイクル法の対象品目などは、それぞれ決められた方法で処理する必要があります。
瑞穂区で粗大ごみを出す際も「45リットルの袋に入るかどうか」だけで判断できない品目があります。
破砕処理が難しいものや、小型家電として回収できるものなどは通常の粗大ごみとは扱いが異なります。
代表的なものを確認しておきましょう。
| 品目 | 処分方法 | 備考 |
|---|---|---|
| コンクリートブロック | 愛岐処分場へ自己搬入 | 破砕が難しいため通常の粗大ごみとは扱いが異なります |
| レンガ | 愛岐処分場へ自己搬入 | 搬入前に環境事業所へ確認してください |
| 瓦 | 愛岐処分場へ自己搬入 | 通常の粗大ごみ収集では処理できません |
| ダンベル・鉄アレイ | 瑞穂環境事業所などへ相談 | 素材や大きさによって処分方法が異なります |
| ボウリングの球 | 販売店などへ相談 | 愛岐処分場への自己搬入が可能なケースもあります |
コンクリートブロックやレンガ、瓦などは、サイズが小さくても一般的なごみとして出せないことがあります。
処理施設への搬入を考えている場合は、事前に瑞穂環境事業所へ確認してください。
| 品目 | 分別区分 | 備考 |
|---|---|---|
| 傘 | 不燃ごみ | ビーチパラソルは粗大ごみ |
| じょうろ | 不燃ごみ・プラスチック資源 | 素材によって分別が変わります |
| ちりとり | 可燃ごみ・不燃ごみ・プラスチック資源 | 材質を確認して分別します |
| 火ばさみ | 不燃ごみ | 大きさにかかわらず粗大ごみではありません |
| フライパン | 不燃ごみ | 大きさによる粗大ごみ扱いはありません |
| ほうき | 可燃ごみ | 竹ぼうき・モップ・デッキブラシは粗大ごみ |
45リットルの指定袋に入らないものは粗大ごみが基本ですが、上記のような例外もあります。
「大きいから粗大ごみ」と一律に考えず、品目ごとの分別を確認することが大切です。
| 品目の例 | 処分方法 | 備考 |
|---|---|---|
| ノートパソコン | 小型家電回収ボックス | 回収ボックスの設置場所を確認してください |
| 電話機 | 小型家電回収ボックス | サイズが基準以内の場合 |
| ハンディ扇風機 | 小型家電回収ボックス | サイズが基準以内の場合 |
縦15cm×横40cm×奥行25cm以下の小型家電は、粗大ごみとして出さず、小型家電回収ボックスを利用できることがあります。
総合スーパーや区役所、環境事業所などに回収ボックスが設置されていますが、対象品目や設置場所は変更されることもあるため、処分前に名古屋市の最新情報を確認してください。
なお、ポリタンクについても2026年10月1日から分別方法が変わります。45リットルの指定袋に入るものは可燃ごみ、袋に入らないものは粗大ごみとして扱われます。
瑞穂区で粗大ごみの戸別収集を依頼する場合は、事前に粗大ごみ受付センターへ申し込みます。
収集は地域ごとに決められた日におこなわれ、原則として月1回です。
申し込みから収集日まで余裕がないこともあるため、処分したいものが決まったら早めに手続きをしておくと安心です。
利用時の流れは以下のとおりです。
インターネット受付は24時間365日利用でき、収集日の7日前まで申し込み可能です。
電話の場合は、粗大ごみ受付センター【0120-758-530】へ連絡します。
携帯電話や愛知県外からは【052-950-2581】を利用してください。
電話受付は午前9時から午後5時までで、土曜日・日曜日・年末年始を除き、祝日も受け付けています。
手数料納付券は250円券と500円券があり、必要な金額に合わせて組み合わせます。
インターネット受付では、クレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済も利用できます。
収集日当日は午前8時までに指定場所へ出します。
集合住宅の場合は、収集車や作業員が安全に作業できる場所を選び、通行の妨げにならないよう配慮してください。
粗大ごみを自分で運べる場合は、処理施設へ持ち込んで処分することもできます。
瑞穂区から不燃ごみ・粗大ごみを搬入するときは、まず瑞穂環境事業所で受付をおこない、その後に案内された処理施設へ向かいます。
処理施設では直接受付できないため、先に環境事業所で手続きを済ませておくことが必要です。
手順は以下のとおりです。
なお、可燃ごみと不燃・粗大ごみは同時に搬入できません。
複数の種類を処分するときは、あらかじめ分別したうえで車両に積み込んでください。
瑞穂区の不燃ごみ・粗大ごみは、主に「大江破砕工場」へ搬入します。
コンクリートブロックやレンガなどの破砕が難しいもの、おおむね180cmを超える長いものなどは「愛岐処分場」が搬入先となることがあります。
自己搬入は月曜日から金曜日まで利用でき、祝日も対象です。
土曜日・日曜日と年末年始は利用できません。
搬入時間は、受付当日の午前8時45分から午後3時40分までです。
愛岐処分場へ搬入する場合は午前9時15分から午後4時10分までとなっています。
正午から午後0時45分までは搬入できないため、この時間帯を避けて受付や移動の予定を立てる必要があります。
また、名古屋市では2027年1月頃から自己搬入の受付方法を変更する予定です。
今後はウェブで事前予約をおこない、処理施設へ直接搬入する方式への移行が予定されています。
持ち込みを利用する時期によって手続きが変わる可能性があるため、事前に最新の案内を確認してください。
戸別収集の手数料は、品目や大きさによって異なります。
2026年10月1日収集分からは、250円・500円・1,000円・1,500円・2,000円・2,500円の6段階に変更されます。申し込み時に必要な金額を確認してから納付券を購入してください。
処理施設へ自己搬入する場合は、2026年9月30日までは10kgまでごとに200円、2026年10月1日以降は10kgまでごとに270円です。
自己搬入の手数料は現金で支払います。
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