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(2026年1月時点)
名古屋市昭和区は、名古屋市を構成する16区の一つです。
1937年(昭和12年)10月1日に、中区の旧御器所村にあたる地域と、南区の旧弥富村・旧瑞穂村・旧八事村の一部にあたる地域を合わせて昭和区が誕生しました。
昭和区は名古屋市の中心部に近く、都心へのアクセスに恵まれた立地にあります。
区内は平坦な熱田台地と東部の八事丘陵にまたがっており、住宅地や商業地が広がる一方、興正寺周辺などにはまとまった緑地も残されています。
2026年8月1日現在、昭和区の人口は109,498人、世帯数は57,295世帯です。
隣接するのは、熱田区・千種区・中区・瑞穂区・天白区の5区です。
名古屋市昭和区は、名古屋市内でも有数の文教地区として知られています。
区内には名古屋大学医学部や名古屋工業大学、中京大学、南山大学などの高等教育機関が集まっています。また、「鶴舞中央図書館」や明治42年に開園した歴史ある「鶴舞公園」など、教育・文化に関わる施設が多いことも特徴です。
区内の大半は閑静な住宅街で、落ち着いた住環境が広がっています。各所に商店街があるほか、興正寺公園や鶴舞公園など自然に触れられる場所も多く、子育て世代から年配の方まで暮らしやすい地域です。
現在の昭和区では、恵まれた自然環境を大切にしながら「花と水と緑に彩られたまちづくり」を進めています。新しい文化の息吹を感じられる文教のまち、地域で支え合いながら暮らせるまちを目指した取り組みが進められています。
2026年10月からは「45リットルの指定袋に入るかどうか」が粗大ごみを判断する基本的な基準になります。
ただし、袋に収まっても通常のごみとして処理できない品目や、袋から出ても粗大ごみに該当しない例外品があります。
小型家電として回収できるものもあるため、サイズだけで判断せず、品目ごとの分別方法を確認することが大切です。
とくに迷いやすい品目をまとめると、次のようになります。
| 品目 | 処分方法 | 備考 |
|---|---|---|
| コンクリートブロック | 愛岐処分場へ自己搬入も可能 | 1回の収集につき2個まで。戸別収集は手数料不要 |
| レンガ | 愛岐処分場へ自己搬入も可能 | 1回の収集につき5個まで。戸別収集は手数料不要 |
| 瓦 | 愛岐処分場へ自己搬入も可能 | 1回の収集につき5枚まで。戸別収集は手数料不要 |
| ダンベル・鉄アレイ | 昭和環境事業所などへ相談 | 素材によって処分方法が異なります |
| ボウリングの球 | 愛岐処分場へ自己搬入も可能 | 販売店などへの相談も必要です |
コンクリートブロック、レンガ、瓦などは、45リットルの指定袋に入るサイズでも通常のごみには出せません。
処分する場合は、昭和環境事業所へ事前に相談のうえ、愛岐処分場へ自己搬入するか専門業者へご相談ください。
ダンベルや鉄アレイは素材によって扱いが異なり、金属製のものは専門の処理先への相談が必要です。
ボウリングの球も通常の粗大ごみとは扱いが異なるため、処分方法を確認してから手続きを進めてください。
| 品目 | 分別区分 | 備考 |
|---|---|---|
| 傘 | 不燃ごみ | ビーチパラソルは粗大ごみ |
| じょうろ | 不燃ごみ・プラスチック資源 | 金属製は不燃ごみ、プラスチック製はプラスチック資源 |
| ちりとり | 可燃ごみ・不燃ごみ・プラスチック資源 | 素材によって分別が異なります |
| 火ばさみ | 不燃ごみ | 45リットルの指定袋に入らなくても粗大ごみにはなりません |
| フライパン | 不燃ごみ | 大きさにかかわらず粗大ごみではありません |
| ほうき | 可燃ごみ | 竹ぼうき・モップ・デッキブラシは粗大ごみ |
45リットルの指定袋に収まらないものは原則として粗大ごみですが、傘、フライパン、ほうきなどは例外です。
「袋に入らないから粗大ごみ」と一律に判断せず、品目や素材に応じた分別区分を確認してください。
| 品目の例 | 処分方法 | 備考 |
|---|---|---|
| ノートパソコン | 小型家電回収ボックス | 総合スーパー・区役所・環境事業所などで回収 |
| 電話機 | 小型家電回収ボックス | サイズが基準以内の場合 |
| ハンディ扇風機 | 小型家電回収ボックス | サイズが基準以内の場合 |
縦15cm×横40cm×奥行25cm以下の家電製品は、粗大ごみとして出すのではなく、総合スーパー、区役所、環境事業所などに設置された小型家電回収ボックスを利用できます。
対象となる品目や回収場所は変更されることがあるため、処分前に名古屋市の最新情報を確認してください。
ポリタンクは扱いが異なります。
45リットルの指定袋に入るものは可燃ごみ、袋に入らないものは粗大ごみとして処分します。
名古屋市昭和区では、2026年10月1日収集分から「容量45リットルの指定袋に入らないもの」が粗大ごみの基本的な対象になります。
家具や寝具、建具、厨房用品、電気・ガス・石油器具、楽器、遊具などが代表的な品目です。
粗大ごみの収集は地域ごとに月1回おこなわれ、事前の申し込みが必要です。
ただし、家電リサイクル法対象品、パソコン、危険物、処理困難物、事業系ごみなどは対象外となります。
昭和区で粗大ごみを自宅から出す場合は、粗大ごみ受付センターへ申し込み、指定された収集日に排出します。
インターネット受付は24時間365日利用できます。
電話で申し込む場合は、粗大ごみ受付センターへ連絡します。
【粗大ごみ受付センター】
電話は祝日も受け付けています。
手数料納付券は申し込み後に購入し、粗大ごみの見やすい場所へ貼り付けます。
納付券は250円券と500円券があり、必要な金額に応じて組み合わせます。
インターネット受付ではキャッシュレス決済も可能です。
収集日当日は、午前8時までに指定された場所へ出します。
集合住宅では、通行の妨げにならず収集しやすい場所を選ぶことが大切です。
昭和区から粗大ごみを自分で処理施設へ運ぶ場合は、まず昭和環境事業所で受付をおこないます。
処理施設では直接受付できないため、事前の手続きを済ませておく必要があります。
可燃ごみと不燃・粗大ごみは同時に搬入できません。
小型家電や充電式家電は環境事業所で無料回収されるため、別に分けて持ち込む必要があります。
【昭和環境事業所】
所在地:名古屋市昭和区福江二丁目10-12
電話:052-871-0504
受付時間は受付時間は月曜日から金曜日の午前8時〜正午、および午後1時〜午後3時30分です。
祝日も利用できますが、土曜日・日曜日と年末年始は休みです。
昭和区の不燃・粗大ごみは主に大江破砕工場へ搬入します。
コンクリートブロック、レンガなどの破砕困難なものや、おおむね180cmを超える長大なものなどは愛岐処分場への搬入となることがあります。
昭和区の受付終了時刻は次のとおりです。
搬入先での処理時間も考慮し、昭和環境事業所での手続きを早めに済ませておくと安心です。
なお、名古屋市では2027年1月頃から自己搬入の受付方法を変更する予定です。
現在の環境事業所での受付方式から、ウェブ上で搬入時間を事前予約し、処理施設へ直接搬入する方式へ移行する予定です。
2026年10月1日収集分から、戸別収集の粗大ごみ手数料は品目や大きさに応じて「250円・500円・1,000円・1,500円・2,000円・2,500円」の6段階に分かれます。
たとえば、衣装ケースは仕様によって250円または500円、1人用のいすは500円、3人用のいすや2人用ソファーは1,500円〜2,000円など、品目の大きさや構造に応じて金額設定が変わります。
自己搬入では、2026年10月1日から10kgまでごとに270円の処理手数料がかかります。
処理施設で計量した重量をもとに現金で支払います。
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