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おうちの不用品
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(2025年3月時点)
東海市は、1969年(昭和44年)4月1日、知多郡上野町・横須賀町が新設合併し発足しました。
知多半島の西北端に位置し、東西8.06km、南北10.97kmに広がり、西側は名古屋港の一部となっています。
2024年5月1日時点での人口は112,295人です。名古屋市、大府市、知多市、知多郡東浦町と隣接しています。
名古屋のベッドタウンとして栄えてた東海市。
中部圏最大の鉄鋼基地があることで知られ、昭和の初め頃から現在まで鉄鋼業が盛んな地域で、近年は鉄工場から照らされる光によって生まれる工場夜景が大変注目されています。
この他にも、山車を担いで勢いよく回転させる”大どんてん”で親しまれる「尾張横須賀まつり」や、毎年3月下旬~4月上旬ごろまで桜まつりが開催される「大池公園」、そして日本最大級の大仏が目印の「聚楽園公園」など、お祭りや観光名所といった見所満載のエリアです。
豊かな海に恵まれた東海市の名物と言えば、かつて尾張藩主に献上されていた海老せんべいが有名です。また農業も盛んで、フキの出荷量は全国1位を誇ります。さらに洋ラン、玉ねぎ、いちじくなどの栽培にも力を入れています。
東海市は通勤も便利で産業も発展しており、全国の住みやすさランキングでも上位に入る暮らしやすく魅力的な街と言えるでしょう。
東海市では、大型の不用品を処理する際に決められたルールがあります。各自治体によって定められた規定が異なりますので、以下の手順を参考にご利用ください。
東海市では、指定ごみ袋に入らない大きさのものを粗大ごみとして扱います。
※ 長さ2.2m×幅1.5mを超える大きさのもの、重さ60kgを超えるものは出せません。
※ 家電リサイクル法対象品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機など)、処理困難物、事業活動により発生したごみ、廃材などは収集しておりません。
基本的に事前予約は必要ありませんが、タンス、ソファ、マットレスなど大きな粗大ごみを出すときは、前日までにリサイクルセンター(旧清掃センター)へ連絡してください。
毎年10月に1世帯に3枚ずつ粗大ごみシールが無料配布されますので、そちらを使用しましょう。
※ 無料配布された粗大ごみシールが不足した場合は、市内の販売店にてご購入ください。
粗大ごみ用シールを粗大ごみ一点につき一枚貼り、各地域収集日の午前5時〜7時30分までに集積場所に出してください。
なお、可燃・不燃を分別する必要があり、可燃ごみは週2回収集していますが不燃ごみの場合は月1回のみの収集となっています。必ず分別をし、それぞれの収集日に搬出してください。
※ ごみの量が多い場合は、リサイクルセンターへ電話予約(0562-32-2030)し有料で戸別収集をお願いすることもできます。当日現場での立ち会いが必要な点だけご注意ください。
粗大ごみを早く処分したい場合、「リサイクルセンター 」へご自身で直接持ち込む方法もあります。
月〜土曜日の午前9時~午後4時(1/1~1/3は休業日)に搬入可能です。
※ 持ち込みの場合も可燃・不燃など分別は必要になります。
集積所:無料(粗大ごみシールが足りない場合は1枚550円)
戸別収集:2tトラック1台5,000円と消費税
持ち込み処分:家庭ごみは10kgごとに85円、事業ごみは10kgごとに200円