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弥富市は、2006年(平成18年)4月1日に弥富町と十四山村が合併し、市制施行により誕生しました。
弥富市は愛知県西部にあり、名古屋市の西側約20km圏内に位置しています。木曽川河口周辺の干拓によって形成された土地が多く、市内には海抜ゼロメートル地帯が広がるなど、全体的に平坦な地形が特徴です。
市域は東西約9km、南北約15kmに広がっており、面積は48.28平方キロメートルです。
JR関西本線、名鉄尾西線、近鉄名古屋線のほか、東名阪自動車道や伊勢湾岸自動車道、国道1号・23号・155号が通り、鉄道と道路の両面で交通網が整っています。
2026年9月1日現在の人口は43,304人、世帯数は19,619世帯です。
愛知県の愛西市、海部郡蟹江町、飛島村のほか、三重県桑名市、桑名郡木曽岬町と隣接しています。
弥富市を代表する産業の一つが、約150年の歴史を持つ金魚養殖です。
木曽川下流の豊かな水や土壌を背景に発展し、現在も多くの種類の金魚が生産されるとともに、全国へ金魚が流通する拠点となっています。
金魚と並んで弥富市とゆかりが深いのが文鳥です。江戸時代末期から飼育が始まったとされ、明治時代には又八地区で白文鳥が生まれました。
市内には白文鳥発祥地の碑などがあり、弥富市歴史民俗資料館では金魚や文鳥にまつわる地域の歴史を紹介しています。
農業では稲作や水耕栽培が行われる一方、南部の鍋田ふ頭にはコンテナターミナルが整備され、物流拠点としての役割も担っています。
三ツ又池公園では春に芝桜が見頃を迎えるなど、産業や文化、自然それぞれに弥富市らしさが見られる地域です。
弥富市で粗大ごみを処分する場合は、地区ごとに月1回設けられている収集日に集積場へ出す方法と、八穂クリーンセンターへ自分で持ち込む方法があります。
粗大ごみとして出せる大きさや清掃券の必要枚数、通常の収集では処分できない品目もあるため、事前に市の分別ルールを確認しておきましょう。
弥富市では、家具・布団・自転車など、市指定のごみ袋に入らない大きさの家庭ごみを粗大ごみとして収集しています。
ただし、縦・横・長さの3辺すべてが1.5mを超えるものは収集できません。
また、収集できる大きさであっても、2人で持てる重さまでが対象です。
家電リサイクル法の対象となるエアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機のほか、家庭用パソコンや処理困難物などは、粗大ごみとして集積場へ出せません。
粗大ごみの収集は月1回で、地区によって収集日が異なります。電話やインターネットで収集を予約する方式ではなく、各地区の収集日に合わせて排出します。
| 地区 | 粗大ごみ収集日 |
|---|---|
| A地区 | 第1水曜日 |
| B地区 | 第4水曜日 |
| C地区 | 第2水曜日 |
| D地区 | 第1水曜日 |
| E地区 | 第3水曜日 |
| F地区 | 第4水曜日 |
| G地区 | 第3水曜日 |
排出場所は、基本的に可燃ごみなどを出している一般ごみ集積場と同じです。粗大ごみ清掃券に氏名を記入して見やすい位置に貼り、収集日当日の午前7時30分までに出してください。
粗大ごみは可燃性、不燃性の順に収集されるため、一度収集車が来たあとに、別の収集車が再度回収に来る場合があります。
粗大ごみを集積場へ出す際は、市指定の取扱店で「粗大ごみ清掃券」を購入します。清掃券は1枚200円で、原則として粗大ごみ1点につき1枚必要です。
品目によって清掃券の数え方が異なるため、次の例も確認しておきましょう。
| 品目 | 清掃券の扱い |
|---|---|
| ゴルフバッグ・ゴルフクラブ | バッグとクラブにそれぞれ1枚。クラブは10本程度まで1枚 |
| ベッド・マットレス | それぞれに1枚 |
| 敷き布団・掛け布団 | 1セットにつき1枚 |
| 組み立て式家具 | 購入時に1品だったものは、ひもなどでまとめれば1枚 |
応接セットやテーブルセットなど、複数の品物で構成されるセット商品は、それぞれに清掃券が必要です。
大きさだけで粗大ごみと判断できない品目もあります。弥富市の分別では、次のように取り扱われています。
| 品目 | 分別・処分方法 |
|---|---|
| 傘 | 不燃ごみ。多少指定袋から出ても、袋の口をしばれれば排出可 |
| フライパン | 不燃ごみ |
| ほうき | 柄が木・竹製なら可燃ごみ、プラスチック製ならプラスチック類ごみ。指定袋に入らない場合は粗大ごみ |
| レンガ・瓦 | 市では収集せず、販売店・専門業者へ相談 |
| コンクリートブロック | 市では収集せず、販売店・専門業者へ相談 |
そのほか、農機具、オートバイや自動車の部品、タイヤ、バッテリー、消火器、薬品、塗料、廃油なども市の通常収集では処分できません。品目によって処分先が異なるため、判断に迷う場合は弥富市環境課へ確認してください。
デジタルカメラ、携帯電話、電子手帳、携帯音楽プレーヤー、ゲーム機器、電卓、リモコン、ACアダプターやケーブル類などの小型家電は、専用の回収ボックスへ出すこともできます。
| 回収場所 | 弥富市役所 本庁舎南出入口、十四山支所 |
|---|---|
| 回収時間 | 開庁日の午前9時~午後4時 |
| 回収ボックス投入口 | 高さ約12cm×幅37cm×奥行40cm |
回収箱に入る大きさの小型家電が対象です。電池や充電式電池は本体から取り外し、それぞれ専用の回収箱へ出してください。
引っ越しなどで一時的に大量の家庭ごみが出た場合や、収集日を待たずに処分したい場合は、海部地区環境事務組合 八穂クリーンセンターへ自己搬入できます。
直接クリーンセンターへ向かうのではなく、搬入当日に次の手続きを行います。
| 搬入先 | 海部地区環境事務組合 八穂クリーンセンター |
|---|---|
| 住所 | 弥富市鍋田町八穂399番地3 |
| 搬入可能日 | 月曜日~金曜日(祝祭日・振替休日・年末年始を除く) |
| 搬入時間 | 午前9時~午前11時45分、午後1時~午後4時15分 |
| 市役所での受付 | 午後3時30分まで |
| 処理手数料 | 10kgにつき200円 |
搬入できるのは、原則として2m×1.5m×2m以内の一般家庭ごみです。材木は直径25cm、長さ1.5mまでとなります。
資源物、家電リサイクル法対象品目、バイク、タイヤ、バッテリー、農機具、コンクリートガラ、ブロック類、消火器、ガスボンベ、耐火金庫、鉄アレイ、ボウリングの球などは八穂クリーンセンターへ持ち込めません。
搬入できるか判断しにくい品物は、事前に環境課へ確認してください。
| 担当 | 弥富市 市民生活部 環境課 清掃対策グループ |
|---|---|
| 電話番号 | 0567-65-1111(代表) |
| 受付時間 | 午前9時~午後4時(土曜日・日曜日・祝日、12月29日~1月3日を除く) |
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