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(2026年1月時点)
名古屋市名東区は、名古屋市東部に位置する面積19.45平方キロメートルの行政区です。
1975年2月に千種区から分区して誕生し、現在の名古屋市16区の一つとなっています。
名東区は名古屋市の東端に位置し、千種区、守山区、天白区と接しています。また、東側では日進市、長久手市と隣接しています。
丘陵地が多く、住宅地の中に猪高緑地、牧野ケ池緑地、明徳公園などの大規模な緑地が残っていることが特徴です。
名東区内には100か所を超える都市公園があり、名古屋市内でも自然が豊かな地域として知られています。
2026年8月1日現在、名東区の人口は161,768人、世帯数は78,645世帯です。
隣接する自治体は、名古屋市千種区・守山区・天白区、日進市、長久手市です。
名東区は、かつて田園や里山が広がっていた地域から、土地区画整理や道路、地下鉄などの整備によって住宅地へ発展してきました。
現在は一社・上社・本郷・藤が丘などを中心に住宅やマンションが建ち並び、名古屋市東部のベッドタウンとして発展しています。
一方で、区内には猪高緑地、牧野ケ池緑地、明徳公園という「三大緑地」があり、市街地の中で豊かな自然を楽しめます。
猪高緑地にはコナラ林や竹林、ため池、田んぼなど里山の景観が残り、牧野ケ池緑地は約147ヘクタールの広さを持つ大規模な緑地です。
名東区を代表する施設の一つが「東山動植物園」です。
名東区に隣接する千種区には、全国的に知られた観光スポットである「東山動植物園」があり、区内からも手軽にアクセスできます。
約60ヘクタールの広大な敷地に動物園、植物園、遊園地、東山スカイタワーが整備され、コアラなど多くの動物を見られます。
また、藤が丘は地下鉄東山線の終点駅として知られ、東部丘陵方面への交通拠点となっています。
住宅地としての利便性と自然環境の両方を備えている点が、名東区の大きな魅力です。
名東区では、5月10日を「名東の日」として、区民同士の交流や地域の魅力を発信する取り組みも行われています。
自然、公園、住宅地、交通利便性がバランスよく整い、暮らしやすさと地域のつながりを感じられるエリアです。
名古屋市名東区で大型の不用品を処分する際は、名古屋市が定める分別や申し込み方法に沿って手続きを進める必要があります。
2026年10月1日収集分から粗大ごみの対象や手数料が変更されるため、処分する時期に合わせて確認することが大切です。
名古屋市では、2026年10月1日収集分から「容量45リットルの指定袋に入らないもの」が粗大ごみの対象になります。
家具、寝具、建具、厨房用具、電気器具、石油器具、ガス器具、楽器、遊具などが代表的な品目です。
粗大ごみは「戸別収集」または「処理施設への自己搬入」で処分できます。
戸別収集は月1回で、地域ごとに収集日が設定されています。
ただし、45リットルの指定袋に入らなくても粗大ごみにならない品目があります。
傘やフライパン、火ばさみ、ほうきなどは大きさにかかわらず、それぞれ決められた分別区分で出します。反対に、指定袋に入るサイズであっても処理が難しく、通常のごみとして出せない品目もあります。
また、エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機などの家電リサイクル法対象品目、家庭用パソコン、ガスボンベや消火器、タイヤなどの処理困難物、事業活動に伴って発生したごみは、市の粗大ごみ収集の対象外です。
名東区でごみを捨てる際は、45リットル指定袋に入るか否かだけでは判断できない品目もあります。
袋に入っても処理施設での対応が難しいもの、袋からはみ出ても粗大ごみ扱いにならないもの、小型家電として回収対象になるものなどがあるため、品目別のルールに沿った確認が必要です。
とくに迷いやすい代表的な品目を以下に整理しました。
| 品目 | 処分方法 | 備考 |
|---|---|---|
| コンクリートブロック | 名東環境事業所へ相談・申し込み | 1回の収集につき2個まで。収集手数料はかかりません |
| レンガ | 名東環境事業所へ相談・申し込み | 1回の収集につき5個まで。収集手数料はかかりません |
| 瓦 | 名東環境事業所へ相談・申し込み | 1回の収集につき5枚まで。収集手数料はかかりません |
| ダンベル・鉄アレイ | 名東環境事業所へ相談・申し込み | 素材によって処分方法が異なります |
| ボウリングの球 | 販売店などへ相談 | 愛岐処分場への自己搬入も可能です |
コンクリートブロックやレンガ、瓦は、指定袋に入るサイズであっても可燃・不燃ごみとしては出せず、粗大ごみ受付センターへの事前申請が必要です。
自分で処理施設へ持ち込む場合は名東環境事業所にて事前受付をした後、大江破砕工場ではなく愛岐処分場への搬入となります。
また、ダンベルや鉄アレイ、ボウリングの球なども一般的な粗大ごみとは取扱いが異なるため、捨てる前に処分手順をチェックしてください。
| 品目 | 分別区分 | 備考 |
|---|---|---|
| 傘 | 不燃ごみ | ビーチパラソルは粗大ごみ |
| じょうろ | 不燃ごみ・プラスチック資源 | 金属製は不燃ごみ、プラスチック製はプラスチック資源 |
| ちりとり | 可燃ごみ・不燃ごみ・プラスチック資源 | 素材によって分別が異なります |
| 火ばさみ | 不燃ごみ | 45リットルの指定袋に入らなくても粗大ごみではありません |
| フライパン | 不燃ごみ | 大きさに関係なく粗大ごみではありません |
| ほうき | 可燃ごみ | 竹ぼうき・モップ・デッキブラシは粗大ごみ |
45リットル指定袋に収まらないものは原則として粗大ごみに分類されますが、傘・フライパン・ほうきといった例外品目もあります。
「袋からはみ出すから粗大ごみ」と一概に判断せず、品目ごとの分別ルールを事前に確認してください。
| 品目の例 | 処分方法 | 備考 |
|---|---|---|
| ノートパソコン | 小型家電回収ボックス | 総合スーパー・区役所・環境事業所などで回収 |
| 電話機 | 小型家電回収ボックス | サイズが基準以内の場合 |
| ハンディ扇風機 | 小型家電回収ボックス | サイズが基準以内の場合 |
縦15cm×横40cm×奥行25cm以下の家電製品は粗大ごみにならず、総合スーパー・区役所・環境事業所等に置かれた小型家電回収ボックスで処分できます。
回収対象や設置場所が変わる場合もあるため、処分前に名古屋市の最新情報をチェックしてください。
また、ポリタンクはプラスチック資源とは異なり、2026年10月1日以降は45リットル指定袋に入るなら可燃ごみ、入らなければ粗大ごみとして出します。
名東区で粗大ごみを戸別収集してもらう際は、次の流れで申し込みます。
インターネット受付は24時間365日利用でき、収集日の7日前まで申し込みが必要です。
電話で申し込む際は、粗大ごみ受付センター(0120-758-530)へ連絡します。
携帯電話や愛知県外からは(052-950-2581)を利用してください。
電話受付は午前9時から午後5時までで、土曜日・日曜日・年末年始を除き、祝日も受け付けています。
手数料納付券を利用する際は、受付番号または氏名を記入して見やすい場所に貼り付けます。インターネット受付ではキャッシュレス決済も利用できます。
収集当日は、決められた場所へ午前8時までに粗大ごみを出します。
集合住宅では、収集しやすく通行の妨げにならない場所を選んでください。
粗大ごみを自分で処理施設へ持ち込む方法もあります。
名東区から不燃ごみ・粗大ごみを搬入する際は、まず名東環境事業所で受付を済ませ、その後、案内された処理施設へ搬入します。処理施設で直接受付することはできません。
手順は以下のとおりです。
「可燃ごみ」と「不燃・粗大ごみ」は同時に搬入できないため、事前に分別しておく必要があります。
名東区の環境事業所での不燃・粗大ごみの受付時間は、午前8時から正午まで、午後1時から午後2時までです。
名東区の不燃ごみ・粗大ごみの主な搬入先は「大江破砕工場」です。
コンクリートブロックやレンガなどの破砕困難なもの、概ね180cmを超える長大なものなどは「愛岐処分場」への搬入となることがあります。
自己搬入は月曜日から金曜日まで利用でき、祝日も搬入できます。
土曜日・日曜日と年末年始は利用できません。
受付当日の午前8時45分〜午後3時40分(愛岐処分場は午前9時15分〜午後4時10分)までに搬入してください。
※正午〜午後0時45分までの時間は搬入ができません。
なお、2027年1月頃から自己搬入の受付方法が変更される予定で、今後はウェブからの事前予約方式へ移行します。
戸別収集の手数料は、2026年10月1日収集分から品目や大きさに応じて250円・500円・1,000円・1,500円・2,000円・2,500円の6段階となります。
たとえば、自転車は1,000円、たんすは大きさにより1,500円または2,000円、マッサージチェアは2,500円などです。正確な金額は申し込み時に確認してください。
処理施設へ自己搬入する場合は、2026年10月1日以降、10kgまでごとに270円です。
処理施設で計量し、現金で支払います。クレジットカードや電子マネーは利用できません。
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