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(2026年1月時点)
桑名市は、1937年(昭和12年)4月1日に市制を施行して誕生しました。
その後、2004年(平成16年)12月6日に旧桑名市・多度町・長島町が合併し、現在の桑名市となっています。
桑名市は三重県の北部、県境に位置する市です。
木曽三川(揖斐川・長良川・木曽川)がつくる水郷地帯をはじめ、北西部の養老山地・多度山系、南側の伊勢湾など、山・川・海に囲まれた多様な地形が広がっています。
2026年3月末時点の桑名市の人口は136,545人で世帯数は62,553世帯です。
三重県内では四日市市、いなべ市、東員町、木曽岬町などに接し、県境を越えて愛知県の愛西市・弥富市、岐阜県の海津市とも隣接しています。
歴史・文化・観光資源に恵まれた桑名市は、江戸時代に東海道五十三次の宿場町、城下町、湊町として発展してきました。
現在は鋳物製造をはじめとする金属加工業や一般機械器具製造業などの産業が集まり、駅周辺や幹線道路沿いには商業施設も広がっています。
桑名市を代表する歴史スポットの一つが、桑名城跡周辺に広がる九華公園や七里の渡し跡です。
国指定重要文化財の六華苑もあり、旧城下町の雰囲気を残す街並みとともに桑名の歩みを感じられるでしょう。
また、多度地区には伊勢国一宮として知られる多度大社があり、毎年開催される多度祭や上げ馬神事でも広く知られています。
長島地区には、全国的にも知名度の高い「なばなの里」や「ナガシマスパーランド」、長島温泉、三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島など、大型観光・レジャー施設が集まっています。
このほか、木曽三川の水辺や多度山・多度峡など自然を楽しめる場所も多く、歴史散策からレジャー、温泉、ショッピングまで幅広い楽しみ方ができる地域です。
桑名市で大型の不用品を処分する際は、市が定める分別や収集ルールに従う必要があります。
家具や大型家電などを処分する際は、以下の方法を参考にしてください。
桑名市では、指定ごみ袋に入らないものを基本的に粗大ごみとして扱っています。
粗大ごみは「戸別回収」または「処理施設への持ち込み」のいずれかで処分できます。
粗大ごみの戸別収集は月2回、1世帯につき1回5点までです。
家具、寝具、建具などの大型品をはじめ、指定袋に収まらないごみは粗大ごみとして申し込んでください。
なお、エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機などの家電リサイクル法対象品、家庭用パソコン、ガスボンベ、タイヤ、バッテリー、オートバイ、ピアノなどは桑名市では収集できません。
土砂・がれき・瓦・レンガ・コンクリートなども通常の粗大ごみとは処分方法が異なります。
桑名市では、指定袋に入るかどうかだけで処分方法を判断できない品目があります。
素材や大きさによって分別区分が異なるものや、市では収集できず別の方法で処分するものがあるため注意が必要です。
とくに間違えやすい品目として、以下のようなものがあります。
| 品目 | 処分方法・相談先 |
|---|---|
| エアコン・テレビ | 家電リサイクル法に沿って処分 |
| 冷蔵庫・冷凍庫 | 家電リサイクル法に沿って処分 |
| 洗濯機・衣類乾燥機 | 家電リサイクル法に沿って処分 |
| パソコン | メーカーなどによるリサイクル |
| ガスボンベ・消火器 | 販売店などへ相談 |
| タイヤ・バッテリー | 販売店などへ相談 |
| ピアノ・オートバイ | 販売店・専門業者などへ相談 |
| 瓦・レンガ・コンクリート | 清掃センターなどへ相談 |
これらは粗大ごみの収集対象ではないため、通常の粗大ごみとして出さないよう確認が必要です。
桑名市では、可燃ごみや不燃ごみを指定袋に入れて出すのが基本となっています。
木材類については長さ50cm以下・太さ5cm以下といった基準が定められており、これを超えるサイズは粗大ごみ扱いとなります。
また、使用済み小型家電のうち対象となる29品目に関しては、市内に設置された小型家電リサイクル回収ボックスの利用が可能です。
投入口のサイズはタテ15cm×ヨコ25cmで、市役所や地区市民センター、清掃センターなどで回収を行っています。
対象品目の例として挙げられるのは、携帯電話、デジタルカメラ、ゲーム機器、ヘアドライヤー、電卓、電子体温計、電気カミソリ、モバイルバッテリーなどです。
桑名市の粗大ごみを戸別回収で処分する場合は、次の流れで手続きを進めます。
インターネット予約は24時間利用でき、出したい日の10営業日前までに申し込みます。
電話予約は出したい日の1週間前までが目安です。
なお、収集依頼は1世帯につき月2回、1回5点まで可能です。
【桑名市粗大ごみ受付センター】
電話番号:0594-21-4649
電話受付は月曜日から金曜日の午前9時から正午、午後1時から4時までです。
土曜日・日曜日・祝休日・年末年始は受け付けていません。
申し込み後は桑名市指定の粗大ごみシールを購入し、氏名または必要事項を記入して粗大ごみに貼り付けます。
収集日当日は、指定された場所へ午前8時30分までに出してください。
粗大ごみや一時的に大量のごみが出た場合は、自分で処理施設へ持ち込む方法もあります。
桑名市の家庭ごみは、桑名広域清掃事業組合「資源循環センター リサイクルの森」へ搬入できます。
搬入の手順は以下のとおりです。
リサイクルの森の利用時間は、月曜日から金曜日の午前9時から午後4時までです。
土曜日・日曜日は休業となり、年末年始の休業日は公式サイトで確認が必要です。
搬入する際は、可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみなどをあらかじめ分別し、係員の指示に従って荷下ろししてください。
家電リサイクル法対象品、パソコン、タイヤ、バッテリー、ガスボンベなどの処理困難物は搬入できません。
なお、土砂・がれき・瓦・レンガ・コンクリートなどは通常のごみ搬入とは扱いが異なるため、桑名市清掃センター【0594-22-5350】へ事前に確認してください。
粗大ごみの戸別回収では、桑名市指定の「粗大ごみシール」を使用します。
シールは1枚300円で、品目によって必要な枚数が異なります。
申し込み時に必要枚数を確認してください。
リサイクルの森へ直接持ち込む場合の処理手数料は、100kg以下で2,000円、100kgを超える場合は10kgにつき200円を加算します。
重量はごみの正味重量で計算されます。
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