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(2026年1月時点)
三重郡朝日町は、1954年(昭和29年)10月17日に朝日村が単独で町制を施行して誕生しました。
三重県北部に位置する面積5.99平方キロメートルのコンパクトな町で、県内で最も面積の小さい自治体です。
三重県の北部に位置する町でJR関西本線をおおむね境として、平地と丘陵地に分かれています。
平地には水田や住宅地、商工業地が広がり、丘陵地には住宅地や山林、畑などが見られます。
2026年8月末現在、朝日町の人口は11,126人、世帯数は4,535世帯です。
隣接する自治体は、四日市市、桑名市、三重郡川越町の3自治体です。
三重県内で最も小さい自治体である朝日町は、丘陵地を中心とした住宅地開発によって人口が増加しており、現在も名古屋圏や四日市市、桑名市のベッドタウンとして発展を続けています。
交通面ではJR関西本線と近鉄名古屋線の2路線が通るほか、国道1号や北勢バイパス、伊勢湾岸自動車道「みえ朝日IC」も利用可能です。鉄道・道路の両面においてアクセス環境に恵まれた地域といえます。
古代から近代までの歴史を身近に感じられる点も朝日町の大きな魅力です。
町内には県指定史跡の「縄生廃寺跡」が存在し、過去の発掘調査では古代寺院の塔跡や舎利容器などが見つかりました。
ここから出土した塔心礎納置品は、国の重要文化財に指定されています。
さらに「朝日町歴史博物館」では、縄生廃寺の出土品や三重塔模型をはじめ、国学者の橘守部、萬古焼中興の祖とされる森有節、日本画家の栗田真秀・水谷立仙など、地域ゆかりの歴史や文化を幅広く紹介しています。
このほか、国の登録有形文化財である「朝日小学校円形校舎」は、全国的にも数少ない現役の円形校舎として親しまれており、町を象徴する建築物の一つです。
三重郡朝日町で大型の不用品を処分する際は、町が定めた分別や収集ルールに従う必要があります。
粗大ごみは「指定袋に入らないごみ」が基本となり、地域ごとに決められた収集日に集積場所へ出す方法と、処理施設へ直接搬入する方法があります。
朝日町では、指定袋に入らない家具や寝具、自転車などが粗大ごみに該当します。
主な対象品目は、木製机・ベッド・たんす・椅子・鏡台などの家具類、ふとん・じゅうたん・カーペットなどの寝具類、自転車や分解できない長尺物などです。
また、電池や電気で動く使用済みの電化製品は、大きさにかかわらず廃家電品・小型家電として扱われます。
粗大ごみの収集日は地域によって異なります。
2026年度のごみ収集日程表では、縄生、朝日ヶ丘、山王谷、埋縄、小向、柿、白梅西、白梅東、向陽台など、地区ごとに収集日と搬入時間が設定されています。
なお、家電リサイクル法対象品目であるテレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、処理困難物、建築廃材などは、朝日町では収集・処理できません。
購入店や販売店、専門業者などへ処分を依頼する必要があります。
朝日町では、指定袋に入るかどうかだけで処分方法を判断できないごみがあります。
粗大ごみは「指定袋に入らないごみ」が基本ですが、乾電池や充電式電池、廃食用油、廃家電品・小型家電などは、それぞれ決められた方法で処分する必要があります。
また、指定袋に入るものを粗大ごみとして出すことはできません。
とくに分別を間違えやすい品目を以下にまとめました。
乾電池、水銀体温計、充電式電池などは、粗大ごみの収集日に集積所へ設置される専用容器に入れて出します。
モバイルバッテリーや充電式電池を一般ごみ・埋立ごみに混ぜると、収集車の火災を引き起こす危険があるため注意が必要です。
廃食用油は、透明なペットボトルに入れてキャップを閉め、集積所の専用箱へ出します。
廃食用油以外のものや混合油は収集できません。また、地区によっては廃食用油を収集していないため、事前に地域のルールを確認してください。
電池や電気で動く使用済みの電化製品は、大きさにかかわらず廃家電品・小型家電として扱われます。
パソコンや携帯電話など、一部の品目は役場または環境クリーンセンターでの窓口受付となります。
一方、テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は家電リサイクル法の対象となるため通常の粗大ごみとしては出せません。
購入店や家電リサイクル取扱店などへ処分をご相談ください。
消火器、廃油、タイヤ、バイク、スクーター、プロパンガス、注射器・注射針、農薬、ピアノ、農機具、農業用ビニール、フロンを含む製品などは処理困難物として収集・搬入できません。
購入先や専門処理業者などへ相談してください。
朝日町の粗大ごみは、名古屋市のような事前予約による戸別収集ではなく、地区ごとに指定された集積場所へ出す方式です。
粗大ごみを集積場所へ出す際は、以下の流れで処分します。
朝日町では、粗大ごみを決められた収集日の朝8時30分までに指定された集積場所へ出すよう案内しています。
粗大ごみの搬入場所や搬入可能時間は地区によって異なるため、朝日町が発行する最新のごみ収集日程表をご確認ください。
2026年度は、地区によって粗大ごみを事前に搬入できる時間が異なります。
搬入場所も地区ごとに指定されており、たとえば小向地区は小向公民館、柿地区は柿公民館前や梅ヶ丘地内町有地、向陽台地区は向陽台公民館などが収集場所となっています。
粗大ごみや引越しなどで一時的に大量に発生したごみは「朝日町、川越町組合立環境クリーンセンター」へ直接持ち込むことができます。
搬入する際は、以下の手順で進めます。
搬入可能時間は、月曜日~金曜日の午前9時~正午、午後1時~午後4時です。
土曜日・日曜日・祝日は休業となり、年末年始については事前確認が必要です。
施設名:朝日町、川越町組合立環境クリーンセンター
住所:四日市市川北町墨縄822
電話番号:059-365-9017
搬入するごみは、あらかじめ分別しておく必要があります。
ごみを車両から降ろす作業は搬入者自身で行います。また、事業活動に伴う産業廃棄物は搬入できません。
ごみ集積所へ出す通常の粗大ごみは無料です。
一方、環境クリーンセンターへ直接搬入する場合は、一般ごみ・埋立ごみ・粗大ごみの処理に手数料がかかります。
料金はごみの重量ではなく、搬入車両の最大積載量によって決まります。
なお、再生ごみ・廃家電品・小型家電のみを搬入する場合は無料です。
一般ごみ、埋立ごみ、粗大ごみなどと一緒に搬入する場合は有料となります。
また、収集日当日の品目を搬入する場合は無料となります。
ただし、粗大ごみについては、その地区の収集日に限られます。
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