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鳥羽市は、1954年11月1日に鳥羽町と加茂村・長岡村・鏡浦村・桃取村・答志村・菅島村・神島村の1町7村が合併して誕生しました。
現在は半島部に加え、神島・答志島・菅島・坂手島の4つの有人離島などから構成されています。
鳥羽市は三重県の東端、志摩半島の北端に位置し、北側・東側は伊勢湾に面しています。
市の面積は107.34平方キロメートルで、西側は伊勢市、南側は志摩市と接しており、山地が海岸近くまで迫る地形や大小の島々が特徴です。市域のほぼ全域は伊勢志摩国立公園に指定されています。
2026年8月末現在の人口は15,685人、世帯数は8,020世帯です。
隣接する自治体は伊勢市と志摩市で、鳥羽市は両市の間に位置する志摩半島北部の玄関口となっています。
鳥羽駅や鳥羽港の周辺には市街地が形成され、鳥羽マリンターミナルからは市営定期船が4つの有人離島を結んでいます。
半島部と離島でそれぞれ異なる暮らしや文化が受け継がれていることも、鳥羽市ならではの特徴です。
海との関わりが深く、古くから海女漁が続く地域としても知られています。「鳥羽・志摩の海女漁の技術」は2017年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。
また、鳥羽は真珠養殖ともゆかりが深く、ミキモト真珠島は「養殖真珠発祥の地」として知られています。
鳥羽市は、半島部と離島からなる地形の中で、海とともに産業や文化が育まれてきた地域です。市街地と島しょ部では景観や生活環境にも違いがあり、地域ごとに異なる特色が見られます。
鳥羽市で大型の家具や家電などを処分する場合は、品目や居住地区に応じた方法で処分する必要があります。
特に粗大ごみは、本土地区では通常のごみ集積所に出すのではなく「やまだエコセンター」への直接持ち込みが基本です。
一方、答志島・菅島・坂手島・神島などの離島地区は、本土地区とは別のごみ収集カレンダーが設定されています。粗大ごみを出す前に、お住まいの地区の最新カレンダーを確認しましょう。
鳥羽市では、可燃ごみや金属類のうち、市の指定ごみ袋に入らない大きさのものが粗大ごみにあたります。大型家具や自転車など、指定袋で通常の収集に出せないものが主な対象です。
ただし、品目によっては大きさだけで分別方法を判断できません。例えば傘は「金属類」に分類され、指定ごみ袋に入らない場合は粗大ごみとして直接持ち込む扱いです。
処分方法が分からない品目は、やまだエコセンターの「ごみ分別辞典」で事前に確認してください。
本土地区で指定ごみ袋に入らない粗大ごみを処分するときは、志摩市磯部町にある「やまだエコセンター」へ直接持ち込みます。
家庭から出たごみは、原則として本人または家族が施設へ搬入し、荷下ろしも自分で行います。
| 施設名 | やまだエコセンター |
|---|---|
| 所在地 | 三重県志摩市磯部町山田800番地 |
| 電話番号 | 0599-56-0530 |
| 受付時間 | 8:30~16:00 |
| 休業日 | 土曜日・祝日(1月2日を除く)・1月3日 ※大型連休や年末年始は変則となる場合あり |
| ごみ処理手数料 | 10kgごとに170円 ※10kg以下の場合も170円 |
| 支払方法 | 現金 |
市の指定ごみ袋を使用して持ち込んだ場合でも、ごみ処理手数料は必要です。
また、やまだエコセンターへ持ち込める粗大ごみには大きさの上限があり、幅1.2m・高さ2m・長さ1m以下とされています。
複数種類のごみを同時に搬入するときは、施設内で荷下ろししやすいよう、可燃ごみを最後に下ろせる順番で積むよう案内されています。
分別が不十分な場合や、施設で処理できないものが含まれている場合は持ち帰りとなることがあるため、搬入前に品目を確認しておきましょう。
自分で施設まで運べない場合は、鳥羽市の一般廃棄物収集運搬許可業者へ収集・運搬を依頼する方法があります。
答志・答志和具・桃取・菅島・坂手・神島では、本土地区とは別のごみ収集カレンダーが用意されています。
粗大ごみを出す場合は、お住まいの地区のカレンダーで収集日や出し方を確認し、指定された方法で排出してください。
収集方法や分別について分からない場合は、鳥羽市環境課 資源リサイクル係(0599-25-1149)へ問い合わせることができます。
やまだエコセンターでは、コンクリートや建築廃材、自動車・自動車部品、タイヤ、廃油、バッテリー、農薬などの有毒物質、産業廃棄物などは受け入れていません。販売店や購入店、廃棄物処理業者などへ処分を依頼します。
スプリング入りのマットレスも、そのままの状態では持ち込めません。
ただし、自分でマットレス本体とスプリングを分離し、可燃部分と不燃部分に分けた場合は、どちらも持ち込みできます。処分方法に迷う品目は、搬入前にやまだエコセンターのごみ分別辞典で確認してください。
次の家電4品目は家電リサイクル法の対象となるため、鳥羽市では収集していません。
処分する場合は、買い替えをする店舗や以前購入した家電販売店へ引き取りを依頼する方法があります。
そのほか、郵便局で家電リサイクル券を購入して指定引取場所へ持ち込む、鳥羽市の許可を受けた一般廃棄物収集運搬業者へ運搬を依頼するといった方法も利用できます。
リサイクル料金はメーカーや製品の大きさによって異なるため、処分する家電に応じた料金を確認してください。
鳥羽市では、小型家電を地区ごとに設けられた「リサイクルの日」に回収しています。収集日はお住まいの地区のごみ収集カレンダーで確認してください。
次の小型充電式電池も「小型家電」に分類されます。
小型充電式電池を集積所へ出す際は、端子部分や接続部分にビニールテープなどを貼って絶縁し、中身が見えるビニール袋に入れます。そのうえで「リサイクルの日」に設置される小型家電のかごへ出してください。
鳥羽市リサイクルパークへ持ち込む場合は、ビニール袋には入れず、端子部分などを絶縁した状態で出します。
なお、ボタン電池・コイン電池は「乾電池」に分類されるため、絶縁して乾電池の回収缶へ出します。乾電池の缶がない集積所では、小型家電のかごへ入れてください。
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