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(2026年1月時点)
津島市は、1947年(昭和22年)3月1日に市制を施行し、愛知県内で9番目の市として誕生しました。その後、神守村や永和村の一部を編入し、現在の市域となっています。
愛知県西部の濃尾平野に位置し、名古屋市から西へ約16kmの場所にあります。
市域の面積は25.09平方キロメートルで、ほとんどが起伏の少ない低地です。
市内には名鉄津島線と尾西線が通り、中心駅の津島駅から名鉄名古屋駅までは準急で約22分です。鉄道のほか、国道155号や西尾張中央道などが周辺地域を結んでいます。
2026年9月1日現在の人口は58,604人、世帯数は27,798世帯です。
西側は愛西市、東側はあま市、南部は海部郡蟹江町と接しています。
津島市は、津島神社の門前町として、また尾張と周辺地域を結ぶ交通・経済の要衝となる湊町として発展してきました。
現在も津島神社や天王川公園、本町筋周辺の歴史的な町並みなど、市内各地に長い歴史を伝える景観や文化財が残っています。
津島神社では、本殿と楼門が国の重要文化財に指定されています。
また、600年近く続く「尾張津島天王祭」では「尾張津島天王祭の車楽舟行事」が国の重要無形民俗文化財に指定され、2016年には「山・鉾・屋台行事」の一つとしてユネスコ無形文化遺産に登録されました。
祭りの舞台となる天王川公園は、市を代表する憩いの場の一つです。
春の桜や藤、初夏のスイレン、秋の紅葉など季節ごとに異なる景観が見られ、津島市の歴史と自然を身近に感じられるスポットとして親しまれています。
津島市で粗大ごみを処分する場合は、週1回の戸別有料収集を申し込む方法と、自分で処理施設へ持ち込む方法があります。
粗大ごみの大きさや重量だけでなく、品目によって手数料や出し方が異なるため、処分するものに合った方法を確認しておきましょう。
津島市では、おおむね大きさが3m以下で、重さが50kg以下のものを粗大ごみとして扱っています。机やたんす、ベッド、自転車、電子レンジなどが代表的な品目です。
一方、市の指定袋に入るものは、品目に応じて「可燃ごみ」または「不燃ごみ」の収集日に出すことができます。粗大ごみに該当するか迷う場合は、品目ごとの分別方法を確認してください。
| 品目 | 分別・処分方法 | 備考 |
|---|---|---|
| 傘 | 不燃ごみ | 傘のみ指定袋から出ていても収集可 |
| ほうき | 可燃ごみ | 粗大ごみではない |
| カーテンレール | 粗大ごみ | 手数料500円 |
| ボウリングの球 | 市では収集不可 | 販売店・専門業者へ相談 |
焼却灰、コンクリート、ブロック、レンガ、陶器、ガラスくずなどを戸別収集に出す場合は、土のう袋に入れ、1袋につき1,000円の手数料が必要です。
ただし、建設工事などで発生した建築廃材は市では収集できません。
陶磁器・ガラス類などは、事前に市の搬入許可を受ければ八穂クリーンセンターへ自己搬入することもできます。
コンクリートブロックは40cm×20cm×20cm以内で10個まで、レンガは20cm×20cm×20cm以内で10個まで、瓦は建築廃材を除き20枚までが受入基準です。
津島市では、小型家電を不燃ごみとして出す方法に加え、資源回収のための小型家電回収ボックスを設置しています。
携帯電話やスマートフォン、デジタルカメラ、ゲーム機、電子辞書、携帯扇風機など、投入口の30cm×30cm未満に収まるものが対象です。
回収ボックスは「津島市役所1階」「神守支所」「神島田連絡所」の3か所に設置されています。個人情報を含む機器は、データを消去してから投入してください。
粗大ごみの戸別収集を利用する場合は、事前に「粗大ごみ受付センター」へ電話で予約します。
1世帯につき1回5点まで申し込み可能です。
【粗大ごみ受付センター】
電話番号:0567-31-3284
受付日:月曜日~金曜日(祝日・振替休日・年末年始を除く)
受付時間:午前9時~正午/午後1時~5時
予約は、収集を希望する日の1か月前から1週間前までに行います。粗大ごみは「プラスチック製容器包装」の収集日に回収され、立ち会いは不要です。
排出場所は自宅の玄関先や門先の道路に接する場所が基本です。
集合住宅や路地の奥に住んでいる場合は、収集車が入れる場所まで運び出してください。
大掃除や引っ越しで大量のごみが出た場合などは、処理施設へ自己搬入できます。持ち込む前に津島市清掃事務所へ相談し、鹿伏兎処分場内の自己搬入受付事務所で確認・受付を済ませたあと、弥富市の八穂クリーンセンターへ搬入します。
【自己搬入の受付】
問い合わせ先:津島市清掃事務所
電話番号:0567-26-4228
受付日:月曜日~金曜日(祝日・振替休日・年末年始を除く)
受付時間:午前9時~午後3時
処理手数料:10kgにつき200円
自己搬入では、大型家具などの粗大ごみに加え、大掃除や引っ越しで出た一時多量ごみ、大量の庭木の枝なども対象となります。事前に分別したうえで持ち込みましょう。
戸別収集の手数料は、品目や大きさに応じて500円・1,000円・1,500円の3段階です。
| 手数料 | 主な品目 |
|---|---|
| 500円 | ふとん(1セット2枚まで)、自転車、ガスこんろ、こたつ、照明器具、炊飯器、ストーブ、一人掛けのいす・ソファーなど |
| 1,000円 | オーブンレンジ、電子レンジ、食器洗浄器、2人掛け以上のソファー、食卓テーブル、シングルのスプリングマット、両袖以外の机など |
| 1,500円 | オルガン、電子オルガン、ダブルベッド、シングル以外のスプリングマット、一辺が1m以上のたんす、両袖机、2段ベッドなど |
品目によって条件や料金が細かく決められているため、申し込み時に粗大ごみ受付センターへ品目と大きさを伝え、必要な手数料を確認してから証紙を購入してください。
粗大ごみの大きさ・重量の基準に収まっていても、市では処理できない品目があります。
家電リサイクル法の対象となる家電は、購入した販売店や買い替え先の店舗などへ引き取りを依頼します。
タイヤや消火器、耐火金庫などの処理困難物についても、市の粗大ごみには出さず、販売店や専門業者へ相談してください。
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