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(2026年1月時点)
名古屋市中川区は、市内16区のひとつとして1937年(昭和12年)10月1日に誕生しました。
名古屋市西部に位置し、全域が平坦になっています。
ほとんどの地域が海抜0m地帯であり、海水面より低い地域も多いです。
中川区の人口は、2026年4月1日時点で216,897人です。
隣接しているのは熱田区、中区、中村区、港区、あま市、海部郡大治町、海部郡蟹江町です。
中川区の中心部にある荒子観音寺は、前田利家ゆかりの寺としても知られています。
境内の多宝塔は市内最古の木造建築物であり、国の重要文化財に指定されました。
また、円空作の仏像を1,200体以上所蔵することでも有名で、毎月第2土曜日には一部の円空仏が一般公開されています。
中川運河の周辺には工場や商工業施設が集積し、区の産業を力強く支えてきました。
その一方で庄内川や新川の沿線には緑地や農地も残されており、都会でありながら豊かな自然を身近に感じられる環境です。
富田地区では戸田川緑地などの公園や田園風景が広がり、戸田祭りなど地域に根付いた行事も受け継がれてきました。
区内には史跡散策路も整備され、荒子観音寺や前田利家ゆかりの場所などを歩いて巡ることもできます。
近年は住宅地の整備も進み、高畑や荒子周辺だけでなく、戸田・春田・伏屋方面にも住宅や生活関連施設が広がっています。
暮らしやすさと地域の歴史が共存している点が、中川区の大きな魅力です。
名古屋市中川区で大型の不用品を処分する際は、市が定める分別や申し込み方法に沿って手続きを進める必要があります。
2026年10月1日収集分から粗大ごみの対象が変更されるため、これから処分を予定している方は新しい基準を確認しておくことが大切です。
名古屋市では2026年10月1日収集分から、粗大ごみの対象が「容量45リットルの指定袋に入らないもの」へ変更されます。
家具、寝具、建具、厨房用品、電気器具、石油器具、ガス器具、楽器、遊具などが主な対象です。
中川区でも、戸別回収を利用するか、処理施設へ自分で搬入して処分します。
なお、容量45リットルの指定袋に入るものでも、処理方法が異なる品目があります。
反対に、袋に入らなくても粗大ごみとして扱わない例外品もあるため注意が必要です。
また、エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機などの家電リサイクル法対象品、パソコン、危険物、処理が難しいもの、事業系ごみなどは通常の粗大ごみとして収集できません。
名古屋市では、45リットルの指定袋に入るかどうかだけで、ごみの処分方法を判断できない品目があります。
袋に入っても工場で処理しにくいもの、袋からはみ出しても粗大ごみにはならないもの、小型家電として回収するものなどがあるため、品目ごとの分別確認が必要です。
とくに判断に迷いやすい代表的なものをまとめました。
| 品目 | 処分方法 | 備考 |
|---|---|---|
| コンクリートブロック | 愛岐処分場への自己搬入など | 1回の収集につき2個まで。手数料はかかりません |
| レンガ | 愛岐処分場への自己搬入など | 1回の収集につき5個まで。手数料はかかりません |
| 瓦 | 愛岐処分場への自己搬入など | 1回の収集につき5枚まで。手数料はかかりません |
| ダンベル・鉄アレイ | 中川環境事業所などへ相談 | 素材によって処分方法が異なります |
| ボウリングの球 | 販売店などへ相談 | 愛岐処分場への自己搬入も可能です |
コンクリートブロックやレンガ、瓦などは、45リットルの指定袋に収まる大きさでも通常のごみとして出せません。
中川区から自己搬入する場合は、まず中川環境事業所で受付を済ませ、案内された搬入先を利用します。
ダンベルやボウリングの球なども通常の粗大ごみとは扱いが異なるため、処分方法を確認してから手続きを進めてください。
| 品目 | 分別区分 | 備考 |
|---|---|---|
| 傘 | 不燃ごみ | ビーチパラソルは粗大ごみ |
| じょうろ | 不燃ごみ・プラスチック資源 | 金属製は不燃ごみ、プラスチック製はプラスチック資源 |
| ちりとり | 可燃ごみ・不燃ごみ・プラスチック資源 | 素材によって分別が異なります |
| 火ばさみ | 不燃ごみ | 45リットルの指定袋に入らなくても粗大ごみにはなりません |
| フライパン | 不燃ごみ | 大きさにかかわらず粗大ごみではありません |
| ほうき | 可燃ごみ | 竹ぼうき・モップ・デッキブラシは粗大ごみ |
45リットルの指定袋に入らないものは基本的に粗大ごみですが、傘やフライパン、ほうきなどは例外です。
サイズだけで判断せず、品目ごとの分別区分を確認してから排出してください。
| 品目の例 | 処分方法 | 備考 |
|---|---|---|
| ノートパソコン | 小型家電回収ボックス | 総合スーパー・区役所・環境事業所などで回収 |
| 電話機 | 小型家電回収ボックス | サイズが基準以内の場合 |
| ハンディ扇風機 | 小型家電回収ボックス | サイズが基準以内の場合 |
縦15cm×横40cm×奥行25cm以下の家電製品は、粗大ごみではなく、総合スーパーや区役所、中川環境事業所などに設置された小型家電回収ボックスを利用できます。
対象品目や回収場所は変更されることもあるため、利用前に名古屋市の最新情報を確認してください。
なお、ポリタンクは扱いが異なります。
45リットルの指定袋に入るものは可燃ごみ、入らないものは粗大ごみとして処分します。
中川区の粗大ごみを戸別回収で処分する際は、粗大ごみ受付センターへの申し込みから始めます。
インターネット受付は24時間365日利用できます。
申し込みは収集日の7日前までが目安です。
電話の場合は、粗大ごみ受付センターへ連絡します。
固定電話から:0120-758-530
携帯電話・愛知県外から:052-950-2581
受付時間:午前9時~午後5時(土曜日・日曜日・年末年始を除く)
祝日も電話受付の対象です。
手数料納付券は250円券と500円券の2種類があり、必要な金額に合わせて組み合わせます。
インターネット受付ではクレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済も利用できます。
納付券を使う際は、氏名または受付番号を記入して粗大ごみの見やすい場所に貼り付けます。
キャッシュレス決済を選んだ場合は、受付番号などを記載した用紙を貼ってください。
収集当日は、申し込み時に指定された場所へ午前8時までに搬出します。
集合住宅では、通行の妨げにならず収集しやすい場所を選ぶことが大切です。
中川区から粗大ごみを自分で処理施設へ持ち込む場合は、先に中川環境事業所で受付を済ませます。
大江破砕工場や愛岐処分場では直接受付をしていないため、処理施設へ先に向かわないよう注意してください。
中川環境事業所の受付時間は、月曜日から金曜日の午前8時から正午、午後1時から午後2時40分までです。
土曜日・日曜日と年末年始は利用できません。
【中川環境事業所】
住所:名古屋市中川区上高畑一丁目150番地
電話:052-361-7638
不燃ごみ・粗大ごみの通常の搬入先は【大江破砕工場】です。
コンクリートブロックやレンガなどの破砕が難しいもの、概ね180cmを超える長大なものなどは【愛岐処分場】への搬入となります。
中川区から大江破砕工場へ搬入する場合は午後2時40分まで、愛岐処分場の場合は午後2時10分までに中川環境事業所での受付を終える必要があります。
搬入先によって締切が異なるため、時間に余裕を持って手続きを進めてください。
なお、可燃ごみと不燃・粗大ごみは同時に持ち込めません。
あらかじめ分別しておく必要があります。
処理施設ではごみを計量し、2026年10月1日以降は10kgまでごとに270円の処理手数料を現金で支払います。
クレジットカードや電子マネーは利用できません。
大江破砕工場
不燃ごみ・粗大ごみを搬入する施設
愛岐処分場
コンクリートブロック、レンガなどの破砕困難なものや、長大なものなどを搬入
自己搬入の手続きや搬入先は、ごみの種類によって異なります。
判断に迷う品目は中川環境事業所へ確認してから持ち込むとスムーズです。
中川区の粗大ごみ処理手数料は、2026年10月1日収集分から改定されます。
品目や大きさに応じて、250円・500円・1,000円・1,500円・2,000円・2,500円の6段階です。
たとえば、1人用のいすは250円、オーブンレンジは1,000円、シングルサイズのベッドは1,000円、マッサージチェアは2,500円など、品目によって料金が異なります。
正確な手数料は、粗大ごみ受付センターへの申し込み時に確認してください。
処理施設へ自分で持ち込む場合は、10kgまでごとに270円です。
処理施設で計量した後、現金で支払います。
キャッシュレス決済には対応していません。
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