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おうちの不用品
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(2025年3月時点)
西尾市は、1953年12月15日 西尾町と平坂町の一部(田貫、中畑)が合併し、市制を施行して発足しました。
愛知県西三河の南端に位置し、市の西部は平坦な地形をしており、東部には三ヶ根山から続く山林が多く、また中央部から南部にかけては沖積平野が広がっています。
2024年4月1日時点での人口は167,431人です。碧南市、安城市、岡崎市、蒲郡市、額田郡幸田町と隣接しています。
西尾市は、矢作川と三河湾の恩恵を受けた自然豊かな地域です。
市内には自然を満喫できるスポットが数多く、三河湾を一望できる「三ヶ根山スカイライン」をはじめ、三河湾に浮かぶ離島「佐久島」も大変有名で、自然と調和したアートが楽しめるスポットとして、県内外からも多くの人々が訪れています。
また”三河の小京都”としても知られる西尾市。
市内には西尾城の城下町や「赤羽別院親宣寺」「紅樹院」といった寺社仏閣、その他歴史的な史跡や名所が点在し、明治から広く親しまれ今も変わらず愛される湯治場「吉良温泉」もその一つです。
一色産うなぎと抹茶の産地としても有名で、市内各所ではうなぎや抹茶スイーツを楽しめるお店が豊富にあります。
周辺には主要国道が通り、鉄道は名古屋鉄道西尾線・蒲郡線の2路線走っているため比較的アクセス良好なエリアと言えるでしょう。
西尾市では、大型の不用品を処理する際に決められたルールがあります。各自治体によって定められた規定が異なりますので、以下の手順を参考にご利用ください。
西尾市では、市の指定ごみ袋又は資源物の回収コンテナに入らない大きなごみが粗大ごみの対象となり、家具や家電、自転車などがこれに該当します。
なお、収集日は申し込みをした翌週の木曜日(一色・吉良・幡豆地区は翌週の金曜日)になります。
※ 家電リサイクル法対象品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機など)やパソコン、処理困難物、事業活動に伴って生じたもの(産業廃棄物)は対応しておりません。
粗大ごみを処理するためには、まずごみ減量課ごみ減量担当(0563-34-8113)へ電話でお申し込みください。
申し込みが可能な時間は、月曜〜金曜の午前9時〜午後5時までです。
※ 土・日・祝、年末年始は受け付けできません。
※ 2m×1m×1mを超えるものは収集できません。
申し込み後は、西尾市専用の「粗大ごみ処理券」を購入する必要があります。一点につき一枚必要となりますので、必要な枚数を市役所ごみ減量課・市内各支所・JA西三河市内各支店などの取扱店でご購入ください。
処理券を粗大ごみの前面上部に貼り、収集日当日の午前8時30分までに所定の場所に出してください。
※ 集合住宅の場合は収集が容易な場所に出しましょう。立ち会いの必要はなく、職員が指定場所から回収いたします。
粗大ごみを早く処分したい場合、「西尾市クリーンセンター」へご自身で直接持ち込む方法もあります。
月〜土曜日に持ち込み可能(年末年始は除く)で、受付当日の午前8時30分~正午、午後1時~4時(土曜日は午前8時30分から11時30分まで)に搬入してください。
※自己搬入するための、粗大ごみ運搬車両(軽トラック)の貸出を1世帯につき最大3回/月まで行っています。ただし、軽トラックは数週間先まで予約が埋まっているため、ご利用を希望される場合はお早めに申し込みください。
粗大ごみ処理の料金は粗大ごみ一点につき1,040円です。
※ 持ち込み処分の場合100kgまでは無料です(100kg超は10kg /70円)。