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おうちの不用品
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(2026年1月時点)
名古屋市天白区は、市内16区のひとつに数えられる区です。
名古屋市の区制施行にともない、1975年(昭和50年)2月1日に昭和区から分区して誕生しました。
名古屋市の東部に広がり、天白川や植田川沿いの平坦な地形と、区北部の植田山、西部の音聞山、南部の相生山などに見られる丘陵地を併せ持つ地域です。
2026年6月1日時点の人口は162,479人、世帯数は79,557世帯です。
隣接する自治体は千種区、南区、昭和区、名東区、瑞穂区、緑区、日進市です。
かつては農村地帯でしたが、宅地造成事業が進むにつれて大規模な住宅地やマンションの建設が増え、暮らしやすい街として発展してきました。
天白区には「天白スポーツセンター」や「天白文化小劇場」などレジャー施設が充実しているほか、自然を楽しめるスポットも豊富です。
なかでも大きな池を有する「荒池緑地」は、早春の『しだれ梅まつり』で知られ、散歩やジョギングを楽しむ人でにぎわいます。
「天白川緑地」や「相生山緑地」といった緑地も整備され、自然とふれあう活動が盛んな地域です。
また、全国有数の規模を誇るしだれ梅園がある「名古屋市農業センター(delaふぁーむ)」も天白区の人気スポットのひとつです。
放牧された牛や羊とふれあえる農業体験施設として、県内外から訪れる人も少なくありません。
交通面も申し分なく、地下鉄鶴舞線・桜通線に加え、名古屋第二環状自動車道や国道302号も通っているため、市内外へのアクセスがしやすく暮らしやすいエリアといえます。
名古屋市で大型の不用品を処分するには、決められたルールに従う必要があります。
天白区にお住まいの方も、以下を参考に粗大ごみを処分してください。
名古屋市では2026年10月1日の収集分から、粗大ごみの対象が「45リットル容量の指定袋に入らないもの」へと変わります。
家具、寝具、建具、厨房用具、電気器具、石油器具、ガス器具、楽器、遊具などが対象で、「戸別回収」または「処理施設への搬入」のいずれかで処分できます。
※戸別収集は月1回で、収集日は地域ごとに異なります。
※家電リサイクル法対象品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機など)やパソコン機器、危険物、処理困難物、事業系ごみは対象外です。
45リットルの指定袋に入るかどうかだけでは、処分方法を判断できないごみもあります。
袋に入っても工場での処理が難しいものや、袋からはみ出しても粗大ごみに該当しないもの、小型家電として回収されるものなどがあるため注意が必要です。
とくに間違えやすい代表的な品目を以下にまとめました。
| 品目 | 処分方法 | 備考 |
|---|---|---|
| コンクリートブロック | 大江破砕工場へ持ち込み | 1回の収集につき2個まで。手数料はかかりません |
| レンガ | 大江破砕工場へ持ち込み | 1回の収集につき5個まで。手数料はかかりません |
| 瓦 | 大江破砕工場へ持ち込み | 1回の収集につき5枚まで。手数料はかかりません |
| ダンベル・鉄アレイ | 天白環境事業所などへ相談 | 素材によって処分方法が異なります |
| ボウリングの球 | 販売店などへ相談 | 愛岐処分場への自己搬入も可能です |
コンクリートブロックやレンガ、瓦などは、45リットルの指定袋に入っても通常のごみとして出せません。
天白区で出たものは大江破砕工場への持ち込みが必要です。
ダンベルやボウリングの球のように通常の粗大ごみとして収集できない品目もあるため、事前に処分方法を確かめてから出すことをおすすめします。
| 品目 | 分別区分 | 備考 |
|---|---|---|
| 傘 | 不燃ごみ | ビーチパラソルは粗大ごみ |
| じょうろ | 不燃ごみ・プラスチック資源 | 金属製は不燃ごみ、プラスチック製はプラスチック資源 |
| ちりとり | 可燃ごみ・不燃ごみ・プラスチック資源 | 素材によって分別が異なります |
| 火ばさみ | 不燃ごみ | 45リットルの指定袋に入らなくても粗大ごみにはなりません |
| フライパン | 不燃ごみ | 大きさにかかわらず粗大ごみではありません |
| ほうき | 可燃ごみ | 竹ぼうき・モップ・デッキブラシは粗大ごみ |
45リットルの指定袋に入らないものは原則として粗大ごみに分類されますが、傘やフライパン、ほうきなどは例外です。
「袋に入らないから粗大ごみ」と決めつけず、品目ごとの分別区分を確かめてください。
| 品目の例 | 処分方法 | 備考 |
|---|---|---|
| ノートパソコン | 小型家電回収ボックス | 総合スーパー・区役所・環境事業所などで回収 |
| 電話機 | 小型家電回収ボックス | サイズが基準以内のもの |
| ハンディ扇風機 | 小型家電回収ボックス | サイズが基準以内のもの |
縦15cm×横40cm×奥行25cm以下の家電製品は粗大ごみではなく、総合スーパーや区役所、天白環境事業所などに設置された小型家電の回収ボックスが利用できます。
対象品目や設置場所は、名古屋市の最新情報でご確認ください。
なお、ポリタンクの扱いはやや異なります。45リットルの指定袋に収まるものは可燃ごみ、収まらないものは粗大ごみとして出します。
天白区で粗大ごみを戸別収集してもらうには、次のように進めます。
インターネット受付は24時間365日利用でき、収集日の7日前までに申し込む必要があります。
電話での申し込みは、粗大ごみ受付センター(0120-758-530)へ連絡します。
携帯電話や愛知県外からは(052-950-2581)を利用してください。
受付時間は午前9時から午後5時までで、土曜日・日曜日・年末年始を除き、祝日は受け付けています。
納付券は市内のコンビニやスーパー、ドラッグストアなどで購入でき、インターネット受付ではキャッシュレス決済も利用できます。
収集当日は、指定された場所へ午前8時までに排出してください。
集合住宅では、収集の妨げにならず立ち会いも不要な、出しやすい場所を選ぶと安心です。
自分で処理施設へ持ち込むときは、まず天白区元八事五丁目にある天白環境事業所で受付を済ませ、案内された処理施設へ搬入する流れになります。
処理施設での直接受付はできません。
「可燃ごみ」と「不燃・粗大ごみ」は同時に持ち込めないため、あらかじめ分別しておく必要があります。
天白環境事業所の受付は、月曜日から金曜日の午前8時から正午と午後1時からです。
祝日も利用できますが、年末年始は除きます。
天白区の不燃ごみ・粗大ごみは、主に大江破砕工場(港区本星崎町)へ搬入します。
コンクリートブロックやレンガなど破砕が難しいもの、概ね180cmを超える長大なものは、愛岐処分場(岐阜県多治見市)への搬入となる場合があります。
大江破砕工場の受付時間は午前8時45分から午後3時40分まで、愛岐処分場は午前9時15分から午後4時10分までです。
正午から午後0時45分までの時間帯は、どちらの施設も搬入できません。
なお、2027年1月頃から自己搬入の受付方法が変更される予定です。
環境事業所での受付に代わり、事前にオンラインで搬入時間を予約したうえで処理施設へ直接搬入する方式へ移行します。
戸別収集は2026年10月1日収集分から、品目や大きさに応じて250円・500円・1,000円・1,500円・2,000円・2,500円の6段階に変わります。
自己搬入は2026年10月1日以降、10kgごとに270円かかります。
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