【何ゴミ?処分するタイミングは?】意外と知らないヘルメットの捨て方8選!


バイクや自転車に乗る際に、身を守るために必要なのが「ヘルメット」です。

皆さんは、ヘルメットを新しいものに買い替えたり、バイク・自転車に乗る生活スタイルをやめたりした場合に、ヘルメットをどのように処分すれば良いのかご存知でしょうか?

ヘルメットというと、存在感はありますが片手でひょいっと持ち上げられるものなので、つい「まぁ、良いか…」と処分を先延ばしにしがちですよね。
安全のためのヘルメットではありますが、ずっとバイク・自転車ライフを共にしてきたいわば”相棒”のような存在ですから、思い出もあり処分になかなか踏み切れない方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、どのように処分すれば良いかを知っておくことはとても大切なことです。
今回は、意外と知られていないヘルメット寿命について解説していきながら、その正しい処分方法を詳しくご紹介していこうと思います。ぜひご一読くださると幸いです。

私が監修致しました

【何ゴミ?処分するタイミングは?】意外と知らないヘルメットの捨て方8選!監修者
黒田 真一

買取いちばんスタッフの黒田です。 交通法の一部改正により、令和5年4月1日からすべての自転車利用者に乗車用ヘルメットの着用の努力義務が課されたのは記憶に新しいですよね。このことをきっかけにヘルメットを購入する方や、過去に使用していたものを買い替えようと検討する方も増えたのではないでしょうか? 万一の事故の際に頭部を守るための必需品であるヘルメットですが、デザインや特徴も多種多様でバイクや自転車に乗らない僕から見ても惹かれるデザインのものも多いです。 そんなヘルメットに「寿命」があることをご存知でしょうか? 命を守るための大切な道具ですから、耐用年数が過ぎたものを使い続けることは大変危険です。 そのため必然的にヘルメットを買い替えることになるわけですが、困るのが古いヘルメットの処分方法です。 処分する方法はいくつかあるので、今回は使わなくなったヘルメットを処分する、あるいは再利用する方法について解説していきたいと思います!

ヘルメットの寿命はいつ?

多くの方がこれまでに一度は使用したことのあるヘルメット。さまざまな場面で大活躍するヘルメットですが、案外知られていないのがその「寿命」です。

ヘルメットの使用期限、いわゆる「寿命」は使用開始から3年とされており、転倒したり打ちつけたりした・していないに関わらず、この3年という期間を目安に買い替えるのがおすすめです。

そろそろ買い替えようかな…とヘルメットをお探しの方に中には、5年以上〜10年近く使っているという方もいらっしゃるので、「えっ、そんなに寿命が短いの?」と驚かれた方も多いかもしれませんね。

打ちつけたり傷つけたりしたことがないなら大丈夫でしょ?と思われるかもしれませんが、使用期限を過ぎたヘルメットは目に見えない部分の劣化が進行していて、いざという時の衝撃を受け流せなくなっている可能性が高いため、”期限内での使用”と”期限を過ぎたら買い替え”をおすすめしています。

では、なぜその期間なのか?それ以上長く使ってはいけないのか?そのあたりを詳しく見ていきましょう。

3年を目安にするワケ

ヘルメットがダメージを受けるのは、なにも外部からの衝撃を受けたときだけではありません。
紫外線や使用者本人の汗・皮脂など、使用に伴う外的環境も劣化していく要因となります。

ですがそんな環境の影響や含有成分は私たちでは測定できませんし、人によって使用頻度・取り扱い状況・保管状態などが違うため、どれだけ劣化が進んでいてあとどのくらい使用できるのか、個々に定める…ということは難しいのが実際のところ。
かと言って劣化しているものを使い続けていては、万が一事故にあった際に十分な保護性能が発揮されない可能性があり大変危険です。

そこで、メーカーではSGマークの有効期間である3年を目安にし、一定期間使用されたヘルメットを大量に集め、衝撃を加えて耐久性能がどこまで維持されるかという試験を重ねた結果として、安全を確保できる期間を”使用開始から3年”と設定しているのです。

メーカーが目安にしている「SGマーク」ってなに?

SGマークのSGは「Safe Goods(安全な製品)」の略で、SGマークは、一般財団法人製品安全協会の定めた安全基準をクリアした製品に付けるのが認められているマークのことです。

SGマークの対象はヘルメットに限らず、レジャー用品や授幼児用製品、福祉用品や家庭用品など100品目以上があり、製品ごとに安全基準が違います。
ヘルメットの場合はSGマークが定めた基準に則り、耐用年数を3年としています。

ヘルメットはどんな構造をしているの?

ヘルメットの処分方法を見ていく前に、ヘルメット自体の構造について知っておくことも大切です。

先程少し触れた”ヘルメットの目に見えない劣化”というのは実際どの部分に、どのように起こるものなのでしょうか?

ヘルメットの構造

ヘルメットの本体は大きく分けると、

  • 外側…シェル
  • 内側…ライナー

これら2つに分けられます。

外側は「シェル」と呼ばれており、頭を外傷から守るため固めの素材で作られています。
ライドスタイルなどにより素材が異なりますが、よく見かける軽量に特化したヘルメットはポリカーボネイト樹脂が主流です。

内側は「ライナー」と呼ばれ、衝撃を吸収する緩衝材がついており、主に発泡スチロールを使用しています。
この2つがそれぞれの役割を果たすことにより頭が保護されるわけですが、以下のような状態ではその機能が果たせなくなります。

衝撃を受けたとき

皆さんは、”ヘルメットは消耗品”と耳にしたことはございませんか?

ヘルメットは強い衝撃を受けたとき、内部の衝撃吸収ライナーがつぶれたり断裂したりすることで衝撃を吸収・緩和してくれる設計となっています。
一度変形した衝撃吸収ライナーは元には戻らないため、次の衝撃を吸収・緩和できなくなっています。
つまり一度でも強い衝撃を受けたヘルメットはもう使わないほうが良いということです。
このことから、ヘルメットは消耗品だということが分かっていただけるかと思います。

この変形は内部で起こるため、外からは中がどうなっているか分かりにくいのが怖いところです。事故などで一度大きな衝撃が加わったヘルメットはご自身の安全のために必ず買い替えましょう。

経年劣化

衝撃を受けた以外にも、使用していくことで劣化していく「経年劣化」にも注意しましょう。

  • 汗や皮脂・紫外線を受けることで、内側のライナーがぼそぼそに脆くなってしまう
  • シェルと大差ないくらい硬化してしまう

これらもライナーの変形の一種です。

このような変形がみられた場合、次の衝撃に対する耐性が著しく下がってしまっている可能性がありこのまま使用するのは大変危険です。
衝撃を受けた・受けていないは判断しやすいですが、こういった内部劣化は正直プロでないとほとんど分からないことが多いので、メーカーの提示する「使用開始から3年」を守るのがもっとも安心と言えるでしょう。

”使用開始から3年”以外にも、ヘルメットの買い替えの目安はあるの?

ここまででヘルメットの寿命や構造についてご理解いただけたかと思いますが、先述したように3年という寿命はあくまでも数値でしかなく、使用状況や保管状況によっても劣化のスピードは異なります。

メーカーの推奨する3年という期間以外にも買い替えのタイミングがあるのかどうか確認しておくと安心ですよね。

  • 一度でも転倒して頭(ヘルメット)を打っているとき
  • 使用頻度が高く、顎ひもや内装が擦り切れてきているとき
  • 中のウレタン部分がへたってきて、ヘルメットが緩く感じてきたとき
  • 内側の発泡スチロールがボコボコと膨らむ、あるいは塗装の表面に白い亀裂が入り始めたとき

このような異常がみられ始めたら、耐用年数3年を経過していなくてもヘルメットの買い替えを検討するべきでしょう。

そうは言ってもSHOEIやARAIなどの有名メーカーのヘルメットはランクが低いものでも3万円程度はしますし、高いものだと7~8万円はするものも多いので、もったいない!まだ使える!と渋る気持ちも分かります。

しかし、何度もお伝えしますが、ヘルメットは万が一の事故の際に命を守るための大切な道具です。”あのとき買い替えていたら…”と後悔しても事故が起きてしまってからでは遅いので、ご自身やご家族の安全のためにもきちんと交換を行いましょう。

ヘルメットの処分方法

ここからは不要になったヘルメットの処分方法について解説していきたいと思います。

ヘルメットの処分方法として考えられるのは、

  1. 自治体を利用して処分する
  2. ヘルメットを新しく購入するお店で引き取ってもらう
  3. ヘルメットリサイクルセンターに持ち込む
  4. リサイクルショップで売却する
  5. バイク用品専門店で売却する
  6. ネットオークション・フリマプリを利用する
  7. 支援団体に寄付する
  8. 不用品回収業者に買取・回収を依頼する

これら8つの方法です。

では、もう少し具体的に見ていきましょう。

1. 自治体を利用して処分する

使用感もあり耐用年数を経過していてヘルメットとしての安全性もそう高くないという場合は、自治体を利用してゴミとして処分することとなるでしょう。

ヘルメットは多くの自治体で「可燃ゴミ」や「不燃ゴミ」として回収しています。ただし、フルフェイスタイプのヘルメットをはじめ、大きなサイズものは地域によっては粗大ゴミに区分されることもあるのでご注意ください。

粗大ゴミとして処分する場合

粗大ゴミの一般的な定義は、最大辺が30cm以上の家具や家電とされており、名古屋市の場合は30cmを超えるヘルメットは粗大ゴミとしています。

以下に名古屋市の場合の粗大ゴミの手順をご紹介します。

【粗大ゴミを出す手順】
  1. ネットか電話で回収を依頼する(その際に処分料金が確定します)
  2. 料金分の手数料納付券をスーパー・コンビニ・郵便局などで購入し処分するヘルメットに貼っておく
  3. 収集日当日の朝8時までに指定の場所に運び出して完了

ヘルメットの分別および回収する手順におきましては各自治体によって異なりますので、ホームページや窓口で必ずご確認ください。

回収場所まで自分で運び出さなくてはならないこと、指定された回収日まではヘルメットを手元に置いておかないといけないことがネックですが、費用は比較的安価に済み、自治体によりますが相場としては200~500円程度となっています。

なお、自治体によっても異なりますが粗大ゴミの収集日は月1回程度しかないため、早く捨てたい場合は自分でゴミ処理施設に持ち込んで処分してもらうことも可能です。
ヘルメットは大きなものでも問題なく運べるサイズではありますが、自治体によっては予約をする必要もあり運搬をご自身で行う必要もある点には注意しましょう。

2. ヘルメットを新しく購入するお店で引き取ってもらう

新しくヘルメットを買い替えるという場合は、購入するお店によっては古いヘルメットを「下取り」という形で引き取ってくれることがあります。

もし下取り価格がつくものなら処分費用を払うことなく引き取ってもらえるだけでなく、新しく購入するヘルメットからその下取り価格を差し引いてくれるのでとても良いサービスですよね。

ただし、下取りできるのはある程度状態の良いヘルメットに限られる場合も。

傷が多く、ぱっと見で分かるほどのへこみがあるものだと下取り価格がつかないこともありますので、その場合は新しいヘルメットを購入する代わりに無償で古いヘルメットを引き取ってもらえるか事前に確認してみましょう。

3. ヘルメットリサイクルセンターに持ち込む

寿命が過ぎてしまったヘルメットはリサイクルするのも良いかもしれません。

ヘルメットのメーカー27社が加入している「日本ヘルメット工業会」では、ヘルメットのリサイクルを積極的に行っているのはご存知でしょうか?
日本ヘルメット工業会はヘルメット販売店でヘルメットを引き取り、日本安全帽工業会リサイクルセンターでリサイクルをしています。

ヘルメットをゴミとして出した場合、埋め立て処分か焼却処分となるところを、リサイクルすれば資源として活用することができます。
環境のためにも、お近くに会員企業がある場合にはぜひリサイクルをご検討くださいね。

4. リサイクルショップで売却する

  • 劣化のないキレイな状態のもの
  • 使用期間が短い(3年以内)のもの
  • 国内大手メーカーのもの
  • シールやペイントなどカスタムされていないもの

このような条件に当てはまるヘルメットであれば売却することも可能です。

リサイクルショップではさまざまなジャンルを取り扱っているため、ヘルメットももちろん買い取ってもらえるでしょう。「出張買取」「宅配買取」「店頭買取」を利用できるのも魅力のひとつですね。

しかし数多くのジャンルを幅広く取り扱う便利なお店である一方で、その分専門性に欠けるというデメリットがあります。本来なら価値のあるヘルメットでも、相場の半分以下の値段で査定されてしまうこともあるのです。

また、買取できないものの場合、引き取り不可になってしまうことも考えられます。その場合は別の処分方法を検討し直す必要が出てくるため注意しましょう。

5. バイク用品専門店で売却する

先程お伝えしたような状態の良いヘルメットであれば、リサイクルショップよりもヘルメットの知識が豊富なバイク用品専門店に買い取ってもらうのがおすすめです。
ヘルメットの知識のあるスタッフが常駐しているため、状態の良いヘルメットであれば高めの金額がつくかもしれません。

ただし、いくら専門の業者だからと言って安心はできません。

こちらの業者に限ったことではありませんが、ヘルメットは身に着けて使用するものです。中が汗臭かったり清潔感を欠いていたり、汚れた状態になっていないか確認する必要はあります。
少しでも高く買い取ってもらいたいのであれば、買取に出す前には中も外もできる限りクリーニングをしておきましょう。

6. ネットオークション・フリマアプリを利用する

ネットオークションやフリマアプリの大きなメリットは、多少傷があるものや型が古くても、有名メーカーのものや性能が優れたものなら売れる点と、自分の好きな価格で売れる点でしょう!

【ネットオークション・フリマアプリに出品する手順】

  1. 事前にヘルメットの相場を調べたうえで、販売価格を決定する
  2. 購入からどれくらい経過・使用しているのか、商品説明をわかりやすく書く
  3. ヘルメットの商品画像を自分で撮影し、商品ページに掲載する
  4. 自宅からの運び出しと発送手続き
  5. 購入者とのやり取り

業者には買い取ってもらえないようなものでも売れる可能性があるのは嬉しいですが、いつ売れるの分からないため売れるまではいらないヘルメットを保管し続ける必要があります。

また、配送料はこちらが負担することとなります。出品時に送料込みの価格を設定しておかないと、せっかく高額で売却できても送料でマイナスに…なんてことにもなり兼ねないため注意しましょう。

さらに、商品に傷や汚れがついてはトラブルに発展し兼ねませんから、配送時の破損などを防ぐために梱包を厳重に行う必要もあり、出品から発送まで自分ひとりで行うにはそれなりの労力がいるかもしれません。本来ならお得な売却方法のひとつですが、売却方法の中では唯一手間やご自身の労力がかかる方法でもあります。

7. 支援団体に寄付する

ボランティア団体やNPO団体などを介して、ベトナムやカンボジアなど、東南アジアやアフリカなどバイク人口の高い国へ不用になったヘルメットを寄付する方法も良いかもしれません。
こうした国では日本製のヘルメットは需要が高く、中古のものでも喜ばれます。

NPO団体や企業などが取りまとめていることが多いため、そこへ持ち込めば基本的に費用は掛かりません。ただし、近場にそういった団体・企業がない場合の送料はこちら持ちと覚えておきましょう。
再利用して使ってもらうことでエコにもなりますし、社会貢献にもつながりますよね。

弊社でもユースマイルという世界の恵まれない人達に寄付する取り組みをしています。画像からリンク先に飛ぶことができますので、ぜひ一度ご覧になってみてくださいね。

2022 03 10 23h00 17

8. 不用品回収業者へ買取・回収を依頼する

不用品回収業者と聞くと、多くの方は”ただ不用品を処分するだけの業者”と思われるかもしれません。

しかし、実は不用品回収業者の中には、「買取」により力を入れ、各ジャンルの専門知識を持った査定士が常駐している業者もあるんです。
そんな不用品回収業者に依頼すれば、ヘルメットも価値を分かったうえでしっかり査定してもらえますし、ほかにも不用品がある場合にはまとめて処分することも可能です。

不用品回収業者ならほかの不用品もまとめて処分してもらえる!

「回収日が待てない、すぐに処分したい」「わざわざヘルメットを持ち込むのが面倒…」「ヘルメット以外にも不用品がたくさんある」そんな方にぴったりなのが「不用品回収業者」です。

不用品回収業者はもちろん出張回収もできます
ヘルメットは大して重たいものではないので、運ぶのが難しいという方はいらっしゃらないとは思いますが、わざわざ回収日を待って、回収場所に出す手間が省けたら助かりますよね。
不用品回収業者なら、そんなお悩みを解決できちゃうんです!もちろんほかにも処分したいものが一度にまとめて処分可能!自宅にいながら査定・買取・搬出まで依頼主が何かする必要はありません。

不用品回収業者に依頼するメリットは、以下のとおり。

  • 自分の都合に合わせて自宅まで回収に来てくれる
  • 不用品回収・買取を全てワンストップで行える
  • 回収・買取をしてくれる業者なら、査定額を差し引いてお得に処分できる
  • 買取不可な場合でも、引き取りに応じてくれる
  • 自分で運び出す必要がない
  • ほかの不用品もまとめて処分してもらえる(まとめて処分する方がお得に)

気になる費用は?

これだけのメリットがあるとは言っても、やはり気になるのは「費用」ですよね。

通常、不用品回収業者へ依頼すると、

基本料金 +  回収費用 = 支払い料金

という料金形態になっていることが多く、基本料金相場が3,000円〜とヘルメットの回収費用相場が500円~3,000円程度となっているので、

3,000円 + 3,000円 = 6,000円

多めに見積もってもこの程度で済む計算となります。
ヘルメット単品で依頼するのは正直かなり割高なのでおすすめしませんが、まとめて不用品を処分する場合にはお得になる料金形態もあり、中には決められた大きさのトラックに積める分であれば金額は据え置きという太っ腹なプランもあります。

また、不用品回収業者は、ヘルメットが売れない場合でもそのまま回収が可能です。
本来、買取を断られてしまったらご自身で処分する必要があるところを、不用品回収業者なら処分まで頼むことができるのは嬉しいですよね。

悪徳業者に要注意!

しかし不用品回収業者のほとんどがこういったメリットがある一方、中には悪徳業者も紛れている場合があるため注意が必要です。

どういった点を気を付けるべきなのかというと、

  • 「無料」を謳い文句にする
  • チラシ投函を積極的にしている
  • トラックで町を巡回している

こういった業者は、後から高額請求してきたり、不用品回収後に不法投棄したりするケースも。
「無料回収」を謳い文句に、出張費用や運搬費用などを後から請求するという悪どい業者も結構あるんです。

ましてや不法投棄の場合は、業者だけでなく依頼主も法で裁かれるので、決して他人事ではありません。

  • 対応が丁寧
  • 訪問見積もりに対応している
  • 口コミが高評価
  • 見積もり書が明解
  • 値段交渉に応じてくれる

など、これらの条件に当てはまっている業者であればまず安心して大丈夫。信頼できる業者であれば、楽してお得にヘルメットを処分することができます。

回収日まで待ってられないほかにもたくさんの不用品をまとめて手間なく処分したいという方はぜひ検討してみてくださいね。

防災用として取っておくという手も!

ここまではバイクのヘルメットを処分する方法をお伝えしてきましたが、処分せず取っておき、”バイクや自転車に乗るとき以外に活用する”という方法もあります。

バイク用のフルフェイスヘルメットは防災にも◎!

バイクは車と違い屋根も扉もないため、交通事故が起きた時の人体への衝撃は凄まじいものです。

バイクのフルフェイスヘルメットは、頭部への衝撃を大幅に軽減してくれるようにしっかりと設計されています。そのため、災害時に上から何か落ちてきたり飛んできたりといったときにも、十分に頭を守る役割を果たしてくれるというわけです。

工事現場などで使われるヘルメットや通常の防災用ヘルメットを備えている家庭は多いですが、バイク用のフルフェイスのヘルメットの方が顔や頭部を守ることができ怪我や火傷の危険を回避することができます。
簡易的なヘルメットをひとつ置いておくよりは、バイク用のヘルメットをひとつ、防災用として取っておくのも良い選択と言えるかもしれませんね。

ただし家族全員分フルフェイス…となるとかなり場所をとってしまいますし、先程お伝えしたように、

  • 一度でも転倒して頭(ヘルメット)を打っている
  • 使用頻度が高く、顎ひもや内装が擦り切れてきている
  • 中のウレタン部分がへたってきて、ヘルメットが緩く感じてきた
  • 内側の発泡スチロールがボコボコと膨らむ、あるいは塗装の表面に白い亀裂が入り始めた

このような状態がみられる古いヘルメットだと防災用としても使用するのは危険です。
取捨選択をしっかりと行い、”これは!”というものがあれば取っておくようにしましょう。

買い替えたヘルメットを長持ちさせるコツ

ヘルメットの処分方法や活用方法を見てきたところで、最後に新しく買い替えた際に”ヘルメットを長持ちさせるコツ”をご紹介したいと思います。

① できるだけ直射日光を避ける

バイクヘルメットの外装はFRPといったプラスチック樹脂でできているので、直射日光によって劣化が進みます。
ヘルメットを被っての走行中は直射日光を避けられませんが、ヘルメットを使っていないときは直射日光の当たらない場所で保管しましょう。

直射日光を避けるのに加え、ヘルメットの内部(ライナー)は湿気に強くないので、湿気が少なく風通しの良い場所での保管が適しています。
できるだけ直射日光を避け、保管場所に気を配ることでヘルメットが長持ちするでしょう。

② こまめにキレイにする

ヘルメットを常にキレイに保っておくことも長持ちさせる秘訣のひとつです。

基本的にヘルメットの外装はホコリや虫、雨などで常に汚れやすい状況にあるので、こまめにキレイにしておくことで寿命も延びます。

外装は布などで優しく拭き上げたり、撥水(はっすい)効果のあるワックスなどでコーティングをしてあげたりすることで、汚れの付着を避けることができるのでおすすめです。
ヘルメット内部のライナーは取り外しができるなら、たまに取り外して風通しの良い場所に陰干しすることで、ヘルメット内部を乾燥させることができます。

③ 夏場は内装をしっかり洗う

ヘルメットは帽子などと同様に、かぶり続けていると汗や皮脂で汚れます。とくに暑い夏場は臭いが気になることも。製品によってはライナーを取り外して洗濯できるものがあるので、定期的に洗うことをおすすめします。
汗を吸収したままでいると臭いの原因になり、内装の劣化を進めることにもなります。

中には面倒でヘルメットを丸洗いしてしまう方もいらっしゃいますが、深部に浸入した水分により劣化してしまう可能性もあるため、推奨していないメーカーもあります。
必ず取扱説明書を確認したうえで判断するようにしてくださいね。

汗をかきやすい時期はまめにライナーを取り外し、手洗いで優しく洗うのがおすすめです。
このとき、注意して欲しいのは洗い方です。洗濯機にライナーを入れて洗濯すると型崩れの原因にもなるので、洗濯機で洗うのは絶対に避けましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は「ヘルメットの捨て方」について詳しく解説してまいりました。

ヘルメットの処分方法をおさらいすると、

  1. 自治体を利用して処分する
  2. ヘルメットを新しく購入するお店で引き取ってもらう
  3. ヘルメットリサイクルセンターに持ち込む
  4. リサイクルショップで売却する
  5. バイク用品専門店で売却する
  6. ネットオークション・フリマプリを利用する
  7. 支援団体に寄付する
  8. 不用品回収業者に買取・回収を依頼する

これら8つの方法がありましたね。

さまざまな方法がある中で、状態の良いものや新しいものはバイク用品店に買い取ってもらったり買い替えの際に下取りに出したり、また古いものでも不燃ゴミで出すなど、その多くは処分に費用をかけずに行うことができるということが分かりました。

ヘルメットに寿命があるなんて…と驚いた方もいらっしゃるかと思いますが、ヘルメットは事故が起きた際に、私たちの命を守ることができる最後の砦と言えるほど重要なものです。
大きな事故の被害に遭われた方の中にも、劣化したヘルメットをしていなければ助かった命もあるかもしれません。
ご自身をはじめご家族の大切な命を守るためにも、ヘルメットは定期的に点検し劣化のサインが出てきたらすぐに買い替えを行いましょう。

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