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(2025年3月時点)
知立市は、1970年(昭和45年)12月1日、碧海郡知立町が市制を施行して誕生しました。
愛知県の中部に位置し、市の北部に逢妻川、南部に猿渡川が流れる平坦な土地となっています。
2024年4月1日時点での人口は72,213人です。刈谷市、豊田市、安城市と隣接しています。
知立市の面積は約16km²と小さいものの自然にも恵まれ、市内には買い物スポットや公園といった施設がコンパクトにまとまっているため、便利で生活しやすい街です。
江戸時代には宿場町『池鯉鮒宿』として栄えた知立市。
当時の面影は多くは残されていないものの、かつて池鯉鮒大明神と呼ばれ、江戸時代東海道三社の一つに加えられた名社「知立神社」や、知立の弘法さんとして親しまれる「遍照院」、そして古くからの名勝「八橋かきつばた園」など歴史あるスポットが大変豊富で、今なお多くの人々がこの地を訪れています。
昔から交通の要所であった名残から、国道や電車をはじめ交通の便が大変良いエリアと言えます。
また、近隣の自動車産業関連企業で働く外国人の移住が増えたことで外国人の割合が多いのも知立市の特徴の一つです。様々な国籍や文化を持つ人々が理解し合い、住み続けられる”多文化共生の未来都市知立”の実現を目指しています。
知立市では、大型の不用品を処理する際に決められたルールがあります。各自治体によって定められた規定が異なりますので、以下の手順を参考にご利用ください。
知立市では、集積所に設置された青かご(高さ31cm×横53cm×縦38cm )のサイズを超える大きさのもので、 縦1m×横1.5m×高さ2m未満のものが粗大ごみの対象となります。
金曜日までにお申し込みいただくと 翌週以降の水曜日に回収いたします。
※ガラス製品・ホーロー製品など、粗大ごみとして出せないものもあります。
※ 家電リサイクル法対象品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機など)は収集方法が異なりますのでご注意ください。
粗大ごみを処理するためには、環境課(0566-95-0126)に電話または窓口にて申し込みをする必要があります。
申し込みが可能な時間は、月曜〜金曜の午前8時30分〜午後5時15分までです(土日祝日・年末年始を除く)。
申し込み後は、知立市専用の「粗大ごみ処理券」を購入しましょう。一点につき一枚必要となりますので、必要な枚数を市役所及びスーパー、コンビニなどの販売所にてご購入ください。
処理券を粗大ごみの見やすい場所に貼り、収集日当日の午前8時までに駐車場や庭などの車が進入可能な場所まで出してください。
※ 処理券の貼ってないものや事前に電話で申し込みしていないものは収集できません。
粗大ごみを早く処分したい場合、「クリーンセンター」へご自身で直接持ち込む方法もあります。
月〜土曜日に持ち込み可能で、受付当日の午前8時30分~正午、午後1時~4時までに搬入してください。
※ 粗大ごみにガラス製品が付属している場合は取り外し、ガラス部分は「不燃物処理場」へ持ち込んでください。
粗大ごみ処理の料金は粗大ごみ一点につき1,040円です。
※ 持ち込みによる処分は無料です(家電4品目を除く)。