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おうちの不用品
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(2025年3月時点)
長久手市は、40年前の町制施行を経て、平成24年1月4日に誕生しました。
愛知県の尾張地域にある市で、尾張東部一帯に広がる尾張丘陵に位置します。
2024年5月1日時点での人口は61,456人です。名古屋市、尾張旭市、瀬戸市、豊田市、日進市と隣接しています。
名古屋市や豊田市などに隣接し立地に恵まれた長久手市。
県内屈指の住みやすさと言われており、少子高齢化や人口減少が深刻化する日本において、長久手市は若い世代を中心になんと1,000人単位で人口が増加している珍しい街です。
市内中央にリニアモーターカーのリニモが通っているため交通アクセスも良好で、「イオンモール長久手」や、スウェーデン発祥の大型インテリア販売店「イケア長久手」など、話題の商業施設が次々と進出している注目のエリアです。
その一方で愛・地球博の跡地につくられた県内最大級の広さを誇る公園「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」もあり、都市部と自然がバランス良く融合しているのが長久手市の最大の魅力と言えるでしょう。
公園や植裁された広々とした道路、その中に大型スーパーや専門店が点在しており、自然・交通・買い物という住みやすさの要素がすべて揃った大変暮らしやすい街です。
長久手市では、大型の不用品を処理する際に決められたルールがあります。各自治体によって定められた規定が異なりますので、以下の手順を参考にご利用ください。
長久手市では、市指定袋に入らないものを粗大ごみとして扱います。
・戸別回収
・持ち込み処分
のどちらかで処分してください。
※ 解体して市指定のもえるごみ袋又はもえないごみ袋に入って縛れるものは、それぞれの収集日に出すことができます。
※ 家電リサイクル法対象品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機など)、処理困難物、事業系ごみなどは対象外です。
粗大ごみを処分するには、粗大ごみ受付センター(0561-62-7110)へ電話、もしくはネットを利用し申し込む必要があります。
受付可能時間は土日祝日を含む、午前8時30分〜午後5時までです。
※ 1回の収集で1世帯1回5点まで、予約から回収まで最短でも1週間かかります。
※ 年末年始は対応しておりません。
申し込み後に、長久手市専用の「粗大ごみ処理券」を購入しましょう。
原則1点につき粗大ごみ処理券1枚が必要になりますので、必要な分の処理券を市内のコンビニ・スーパーなどの取扱店でご購入ください。
※ 引き続き「長久手町粗大ごみ処理券」もご利用できます。
処理券に「収集日」「名前」を記入し粗大ごみの見やすいところに貼り、収集日の朝8時30分までに出してください。
粗大ごみや大量のごみを処分したい場合は、ご自身で直接「晴丘センター」に持ち込むこともできます。
午前8時30分~11時45分、午後1時~4時(平日のみ)まで対応可能です。
※ 受付時にごみ発生場所および本人確認を行います。発生場所が分かるもの(運転免許証、郵便物など)をご提示ください。
戸別回収:品目問わず、粗大ごみ1点につき処理券1枚800円
持ち込み処分:50kgまで一律1,000円(50kgを超える場合は、10kgにつき200円を加算)