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(2025年3月時点)
田原市は、平成15年(2003年)8月20日、田原町が赤羽根町を編入合併するとともに市制施行を行い誕生しました。
愛知県の南端部に位置し、太平洋に面する渥美半島の大部分を占めています。
2024年4月1日時点での人口は56,889人です。豊橋市と隣接しています。
日本トップクラスの”サーフィンと農業”の街、田原市。
田原市は、三河湾国定公園、渥美半島県立自然公園に指定され、海と山に囲まれた美しい自然環境を有しています。
恵まれた温暖な気候から市内では四季折々の花々が楽しめ、また「蔵王山」「伊良湖岬」「大石海岸(太平洋ロングビーチ)」などは多くのサーファーや観光客が訪れる人気スポットとなっています。
この豊かな自然環境を活かし、市内では農業が盛んに行われており、農業産出額は令和2年度で全国市町村第2位を誇っています。
電照菊・ガーベラなどの花やキャベツ・ブロッコリーなどの野菜の栽培、肉用牛・豚などの畜産でも知られ、いちご狩りやメロン狩りを体験できる場所としても有名な地域です。
三河湾を中心にした臨海工業地帯にあることから自動車産業も盛んで、近年は2020年に湧出した温泉「伊良湖温泉」でも注目され、今後ますますの発展が期待できるエリアと言えるでしょう。
田原市では、大型の不用品を処理する際に決められたルールがあります。各自治体によって定められた規定が異なりますので、以下の手順を参考にご利用ください。
田原市では、市内の一般家庭から排出されるごみのうち、市指定ごみ袋(45L)や、ごみステーションのコンテナに収まらないものが粗大ごみの対象となります。
収集日は、月に2回です。受付数には限りがありますので、お早めにお申し込みください。
※ 家電リサイクル法対象品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機など)、適正処理困難物、産業廃棄物などは対象外です。
※ 一度の申し込みで処分できるのは5点までです。
※ 申し込み受付時から収集完了までは、次の申し込みはできません。
粗大ごみを処理するためには、まず粗大ごみ受付センター(0531-37-1853)へ電話でお申し込みください。
申し込みが可能な時間は、平日の午前8時30〜正午まで、午後1時〜4時(土日、祝日、年末年始を除く)までです。
申し込み後は、田原市専用の「粗大ごみ処理シール」を購入する必要があります。一点につき一枚必要となりますので、必要な枚数を市内の施設や町内会などの販売所にてご購入ください。
処理券に「受付番号」「収集日」「氏名」を記入して、粗大ごみの見やすい場所に貼り、収集日当日の朝8時までに申し込み時に指定した場所に出してください。
※ 集合住宅の場合は収集が容易な場所に出しましょう。立ち会いの必要はなく、職員が指定場所から回収いたします。
粗大ごみを早く処分したい場合、「東部資源化センター」へご自身で直接持ち込む方法もあります。
火〜日曜日に持ち込み可能で、受付当日の午前8時30分~正午、午後1時~4時30分までに搬入してください。
※ 搬入時に受付で住所確認を行いますので、運転免許証や保険証など、住所確認ができるものをお持ちください。
※ 月曜日・祝日・年末年始は対応できません。
粗大ごみ処理の料金は粗大ごみ一点につき800円です。
※ 持ち込みによる処分は無料です。