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(2026年1月時点)
桑名郡木曽岬町は、1989年(平成元年)5月に町制施行の式典が行われ、現在の木曽岬町となりました。
三重県の北東端、木曽三川の河口部に位置する町であり、南側は伊勢湾の最北部に面しています。
2026年8月1日時点の木曽岬町の人口は5,813人、世帯数は2,694世帯です。
隣接する自治体は三重県桑名市と愛知県弥富市で、名古屋市にも近い立地が特徴です。
木曽岬町は、名古屋方面へのアクセスの良さを活かした都市近郊農業を中心に発展してきました。
木曽川や伊勢湾の水辺環境に恵まれ、米などの農産物に加え、特産品として知られるトマトの生産も盛んに行われています。
町ではトマトを地域の特産品と位置づけ、ブランド化にも積極的です。
木曽岬町を代表する観光スポットとして名高いのが「鍋田川堤桜並木」です。
愛知県との県境沿いを流れる鍋田川に沿って約4kmにわたり桜並木が続き、ソメイヨシノを中心に多くの桜が植えられています。
春には見事な桜のトンネルが形成され、町を代表する花見スポットとして多くの人で賑わいます。
また、町内では「やろまい夏まつり」や「秋の文化祭」、「わいわい市場」といった地域に根ざした催しも開催。
伊勢湾台風によって大きな被害を受けた歴史を持ちながら、地域文化の継承や新たな交流の場づくりにも取り組み、現在の木曽岬町ならではの魅力を育んでいます。
木曽岬町で大型の不用品を処分する際は、町が定めた分別・収集ルールに従う必要があります。
家具や自転車などの粗大ごみは、決められた収集日にごみ集積所へ出す方法と、資源循環センター「リサイクルの森」へ直接搬入する方法があります。
木曽岬町では、家具類、自転車類、布団・じゅうたん類、木くず・剪定材、かばん類、ゴルフ用品、畳など、町の指定袋に入らない大型のごみを粗大ごみとして扱います。
品目によっては分別区分が異なるため、事前に確認が必要です。
粗大ごみは、地域のごみ集積所に出すか、「リサイクルの森」へ直接搬入することで処分できます。
なお、家電リサイクル法の対象となるテレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は町では収集していません。
パソコンや携帯電話も一般の粗大ごみとは扱いが異なり、パソコン・携帯電話は役場住民課で回収しています。
木曽岬町では、サイズだけで粗大ごみと判断できない品目があります。
電化製品の多くは資源ごみに分類されるほか、家電リサイクル対象品など町では収集できないごみもあるため注意が必要です。
とくに分別を間違えやすいものを以下にまとめました。
| 品目の例 | 処分方法 | 備考 |
|---|---|---|
| 小型家電 | 資源ごみ | 各地区の資源ごみ回収で回収 |
| パソコン | 役場住民課で回収 | データを消去して持ち込む |
| 携帯電話 | 役場住民課で回収 | データを消去して持ち込む |
| 電化製品 | 資源ごみ | 家電リサイクル法対象品は除く |
木曽岬町では電気や電池を動力源とする電化製品を小型家電として資源回収しています。
パソコンと携帯電話は役場住民課で直接回収しているため、粗大ごみとして出さないよう注意が必要です。
| 品目の例 | 処分方法 | 備考 |
|---|---|---|
| テレビ | 販売店などへ相談 | 家電リサイクル法対象品 |
| 冷蔵庫・冷凍庫 | 販売店などへ相談 | 家電リサイクル法対象品 |
| 洗濯機・衣類乾燥機 | 販売店などへ相談 | 家電リサイクル法対象品 |
| エアコン | 販売店などへ相談 | 家電リサイクル法対象品 |
| タイヤ・バッテリー | 専門業者などへ相談 | 町では収集不可 |
| 消火器 | 専門の処分窓口へ相談 | 町では収集不可 |
| 瓦・コンクリート製品 | 専門業者などへ相談 | 町では収集不可 |
家電リサイクル法の対象品やタイヤ、バッテリー、瓦、コンクリート製品、消火器などは町では収集していません。
粗大ごみシールを貼っても回収されないため、品目ごとの処分方法を確認してください。
また、木くずや剪定材などを粗大ごみとして出す際には大きさの制限があります。
町の案内では、長さ2m以下・太さ30cm以下にする必要があります。
布団やじゅうたんはひもでまとめ、タンスや机などは引き出しの中身を取り除いてから出してください。
木曽岬町の粗大ごみは、一般的な予約制の戸別回収ではなく、地区ごとに決められたごみ集積所へ出す方式です。
粗大ごみを収集に出す際は、以下の流れで処分します。
粗大ごみの収集日は、A地区が毎月第2水曜日、B地区が毎月第4水曜日です。
A地区には新加路戸、上加路戸、西対海地、田代、上見入、和泉、小林、栄などが含まれ、B地区には富田子、新富田子、豊崎、藤里、白鷺、源緑、松永、南栄、かおるヶ丘、なぎさ台などが含まれます。
粗大ごみシールは1枚50円で、原則として粗大ごみ1点につき1枚必要です。
たとえばゴルフバッグとゴルフクラブを出す場合、それぞれに1枚ずつシールを貼ります。
粗大ごみを自分で処分したい場合は、桑名市・木曽岬町・東員町のごみを受け入れている「資源循環センター リサイクルの森」へ直接搬入できます。
持ち込みの流れは以下のとおりです。
【リサイクルの森】
施設所在地:三重県桑名市多度町力尾字沢地4028番地
搬入に関する問い合わせ先:0594-87-5133
利用時間:月曜日から金曜日の午前9時から午後4時まで
土曜日・日曜日は休業日で、年末年始も受け入れを休止する期間があります。
搬入する際は、可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみなどを分別しておく必要があります。
また、家電リサイクル法対象品、パソコン、区域外で発生したごみ、産業廃棄物などは搬入できません。
木曽岬町の粗大ごみ収集では、町指定の粗大ごみシールが1枚50円です。
原則として粗大ごみ1点につき1枚を貼って出します。
リサイクルの森へ直接持ち込む場合は、100kg以下で2,000円、100kgを超える場合は10kgにつき200円が加算されます。
ごみの正味重量を基準に計算されます。
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