受付時間 9:00~19:00/年中無休
おうちの不用品
おうちの不用品
業界歴15年以上のプロがみる「本当の価値」
買取いちばんでは、15ジャンル・100以上のカテゴリの商品をまとめて高価買取するための体制づくりに力を入れています。
広告費を抑えるため、集客はすべて自社で運用。
さらに、買い取った商品は自社倉庫を活用し、独自の販路で高く販売できるから、買取価格も業界トップクラスに!コストを削りお客様へ還元し、価値を最大化する“仕組み”が、他社に真似できない高価買取を実現しています。
私たちは買取一筋18年。
Google口コミ★4.7の高評価は、お客様満足度の証です。
長年の経験で蓄積した「本当の価値を見抜くノウハウ」は、どのスタッフでも高水準の査定ができるようにマニュアル化を進めています。安心と信頼のプロ集団が、お客様の大切なお品物にしっかり向き合います!
家具や家電からブランド品、雑貨や業務用機器まで、100以上のカテゴリに対応。
地域最大級の数のトラックが常に市内を巡回しており、最短30分で駆けつけます。大型品も運搬のプロが丁寧に対応するから、お客様は「まとめて・すぐに・手間なく」売るだけ。
ストレスフリーな買取体験をお届けします。
Google口コミ710件・★4.6の高評価
(2025年3月時点)
桑名郡木曽岬町は、1989年(平成元年)5月1日に町制施行し誕生しました。
三重県の北東端、木曽三川の河口部に位置する町で、南は伊勢湾の最北部に面しています。
2024年5月1日時点での人口は5,750人 です。県内の桑名市と隣接する他、愛知県弥富市とも隣接しています。
桑名郡に属する唯一の自治体である木曽岬町。
三重県にありながらも経済圏は愛知県という大変珍しい町です。木曽岬町の特産品として知られるトマトをはじめ、米・海苔などの農水産物が豊富で、木曽川や伊勢湾の恵みを受けながら都市近郊の農村として発展してきました。
木曽岬町と言えば、約1500本の桜が植えられた「鍋田川堤桜並木」が大変有名です。
ソメイヨシノの他にベニシダレザクラなども植えられており、長い期間桜を楽しめる人気のお花見スポットとなっています。
昭和34年の伊勢湾台風で全村が水没したことで多くの郷土芸能や伝統文化が一度途絶えてしまいましたが、平成6年に伊勢市で開催された”まつり博三重”をきっかけに、かつての郷土芸能・祭に変わり新たな芸能文化が加わることとなりました。
近年は「やろまい夏まつり」「秋の文化祭」「どてカボチャ大会」など、木曽岬町ならではの催しにも力を入れ、より一層魅力と活気に溢れた町として注目されています。
桑名郡木曽岬町では、大型の不用品を処理する際に決められたルールがあります。各自治体によって定められた規定が異なりますので、以下の手順を参考にご利用ください。
木曽岬町では、
・家具類
・自転車類
・布団絨毯類
・木、剪定材
・かばん類(大型)
・その他(ゴルフクラブ、畳など)
を粗大ごみとして扱います。
事前予約の必要はなく、「ごみ集積所に出す」あるいは「施設への持ち込み」のどちらかで処分してください。
※ ふとん・絨毯などはひもで縛り、木くず・剪定材などは長さ2m以下、太さ30cm以下にして出しましょう。
※ 家電製品は「資源ごみ」として回収しますので、できるだけ粗大ごみには出さないようにしてください。
※ 家電リサイクル法対象品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機など)、パソコン機器、処理困難物、事業系ごみ、車の部品などは対象外です。
木曽岬町の粗大ごみの収集日は、A地区とB地区で分けられており、
・A地区…毎月第2水曜日
・B地区…毎月第4水曜日
となっています。
お住まいの地域がどちらに該当するかは木曽岬町のホームページをご確認ください。
収集日までに木曽岬町専用の「粗大ごみシール」を購入しましょう。
原則1点につきシール1枚が必要になりますので、必要な分のシールを取扱店にてご購入ください。
※ ゴルフバックとゴルフクラブを出す場合、それぞれに1枚貼る必要があります。
シールを粗大ごみの見やすいところに貼って、収集日の午前8時30分までにごみ集積所へ出してください。
粗大ごみや大量のごみを処分したい場合は、ご自身で直接「リサイクルの森」に持ち込むこともできます。
月〜金曜日:午前9時〜午後4時まで
対応可能です。
※ ごみの種類によって出す場所が分かれていますので、種類ごとに積み、降ろしやすくしておきましょう。
※ 年末年始の休みについては、ホームページのインフォメーションにてご案内いたします。
戸別回収:粗大ごみ1点につきシール1枚50円
持ち込み処分:100kg以下は2,000円(100kgを超える場合は10kgあたり200円)