引っ越しの荷造りが終わらないとどうなる?リスクと対処法を解説!

引っ越しでよくあるトラブルのひとつが「引っ越し当日までに荷造りが終わらない」ということ。
引っ越し前は電気・ガス・水道の解約手続きや住所変更など、さまざまな手続きがあるため忙しく「荷造りをする暇がなくて間に合わない」と悩む人も多いようです。

もし引っ越し当日になっても荷造りが終わっていない場合、8割程度の荷造りが終わっていればその場で引っ越しスタッフが荷造りを手伝うなど対処してもらえることもあります。
しかし対処不可と判断された場合は、一部の荷物は運んでもらえなかったり引っ越し日の変更をしたり、なかには追加で多額の費用が発生したりとデメリットが多いものです。

今回の記事では、引っ越し当日までに荷造りが終わっていないときの対処法や、そのような事態にならないためのコツを解説していきます。

私が監修致しました

黒田 真一
買取いちばんの黒田です。引っ越し作業で最も大変なのが「荷造り」です。仕事や家事など、毎日の生活の中で荷造りをするのは意外に重労働となるもの。なかなか作業が進まず、気が付けば引っ越し当日……という経験をされた方は多くいらっしゃいます。しかし引っ越し当日に荷造りが終わっていない場合、どのような状況になってしまうのでしょうか。費用の心配はもちろん、引っ越し自体ができなくなってしまう可能性も考えられるため、当日までに荷造りが間に合わない……というのは避けたいですよね。今回の記事では引っ越しまでに荷造りが終わらない場合の対処法や、荷造りのコツを紹介しています。引っ越しに失敗した方、これから引っ越しの予定がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次

引っ越しの荷造りが間に合わないとどうなる?

引っ越し中

引っ越し当日までに荷造りが終わっていない場合、どのような状況になってしまうのでしょうか。
考えられるリスクは次の通りです。

1.追加費用が発生する

冒頭でもお伝えした通り、引っ越し当日に荷造りが完全に終わっていなくても8割程度終わっていれば引っ越し業者のスタッフが手伝ってくれて、残りの荷造りを終わらせられる場合があります。
しかしその場合、梱包作業代金として追加費用が発生することが多いでしょう。

また、荷造りが8割程度終わっているからといって必ずしも手伝ってくれるとは限りません。
引っ越し業者は1日に数件の引っ越しを抱えていることも多く、特に繁忙期では次の家の引っ越しがすぐに控えていることも多いものです。
そのため完全に荷造りが終わっていない場合は引っ越し自体がキャンセルになり、その場合はキャンセル料が発生することもあるため注意しましょう。

2.引っ越し作業がキャンセルになる

「国土交通省」が定める「標準引越運送約款」によると、引っ越しの荷造りは転居する本人の義務となっています。
そのため、引っ越し当日までに荷造りが終わっていないと「契約違反」となり、引っ越し業者側は引っ越し自体を取りやめることができるのです。

引っ越し業者によっては「1」で伝えたように、残りの荷造りを手伝ってもらえることもあります。
しかし、その場合は引っ越しの予定時間を大幅に超えてしまうことも考えられるため、次の引っ越し作業へ影響が出ないと判断された場合に限ります。
設定した作業時間内に終わらないのが明確な場合は、荷造りができていない引っ越しをキャンセルにすることも珍しくありません。

さらにこの場合は「引っ越し料金の払い戻しがないことが多い」ためご注意ください。

3.残りの荷物を運送する必要がある

どうしても荷造りが間に合わなかった場合は、荷造りが終わったものだけ運んでもらうこともあります。
その場合、残った荷物は別で段ボール箱に詰めて運送業者に申し込みをして、新居へ運んでもらわなければなりません。

また、引っ越し自体がキャンセルとなった場合も同様に、残った荷物の配送を新たに引っ越し業者へ依頼する必要があります。
もし引っ越し前の住宅が賃貸であれば、退去日までに引っ越しを終える必要もあるため、急いで手配しなければならないでしょう。

4.自力で荷物を運ぶことになる

引っ越し自体がキャンセルになったときは、新たに引っ越し業者へ予約を取り直す必要があります。
とは言え、すぐに予約が取れるとは限らないため注意しなければなりません。
特に繁忙期では次の予約が近日中に取れず、自分で荷物の運搬をしなくてはならないことも珍しくないでしょう。

そうなると自分で荷物を運ばなくてはならず、車を用意したり、手伝ってくれる人手を探したりする必要もあるかもしれませんね。
引っ越しの規模にもよりますが、自力で引っ越しをすると労力・時間がかなりかかってしまいます。

引っ越し当日まで荷造りが終わらないのはなぜ?よくある原因とは

引っ越しをする人

なぜ引っ越し当日までに荷造りが間に合わないのか、よくある原因をまとめました。

荷造りの計画を失敗している

最も多いのがこのパターンです。「荷造りは5日くらいあれば大丈夫だろう」や「1週間でできるはず」などと考えていたけれど、実際に作業してみると想定よりも大変だった、間に合わなかったなど。
また不用品がたくさん出たけど自治体の粗大ごみ回収に間に合わず、処分できなかった……というケースもあります。

引っ越しする人によって間取りや荷物の量などが違うため、一概に〇日前には作業してください!とは言えませんが、余裕を持って始めたほうがよいのは確実です。
おおよそですが、家族世帯では引っ越し日の1か月前くらいには、単身者は2週間前から普段使用していないものの梱包を始めるとよいでしょう。

また引っ越しでは意外に不用品も多く出ますが、大きなサイズのごみは粗大ごみ扱いとなり、回収日が1か月に1回程度と少ないことがほとんどです。
早めに処分手続きをすることで、引っ越し当日までに余裕を持って片付けられるでしょう。

段ボール箱の数が足りない

近年では引っ越しの見積もりをメールや電話で行う人も多く、その場合は自己申告にて段ボール箱を用意してもらうことがほとんどです。
本来は実際に部屋の荷物量を見てもらうのが確実ですが、自己申告で段ボール箱を用意してもらう場合、実際の荷物量と差が出てしまうこともあります。

気付くのが早ければ追加の段ボール箱を用意してもらえますが、荷造りのペースが遅いとギリギリまで段ボール箱の不足に気付かないということも。
基本的には引っ越し当日でも段ボール箱の追加は無料でもらえますが、荷造りが終わっていないとなるとその分の荷物は運んでもらえなくなる可能性もあるため注意しましょう。

【残りの日数別】引っ越しまでに荷造りが間に合わないときの対処法

引っ越し

引っ越しの期日が迫っているけど荷造りが終わっていないという方へ、残りの日数別の対処法をご紹介します。
自分でできる対策だけでなく、業者へ依頼する方法も紹介しますので、状況に合わせて選択してみましょう。

引っ越し当日まで3日以上ある場合

引っ越しまで3日以上ある場合、次のような対処法があります。

1.引っ越し業者へ延期・キャンセルの相談をする

引っ越し当日まで3日以上あるという場合は、引っ越し日の日程の相談をしてみましょう。
「標準引越運送約款」によると、引っ越しのキャンセル費用が発生しないのは引っ越し当日のおよそ3日前までで、それ以降は手数料が発生します。
引越し予定日の前々日のキャンセルは運賃及び料金の20%、前日は30%、当日は50%のキャンセル料がかかる可能性があるので、延長やキャンセルについては3日前までがおすすめです。

2.引っ越し業者へ荷造りの相談をする

引っ越し業者へは日程ではなく、荷造りの相談をすることも可能です。
例えば引っ越し業者のスタッフが荷造りを手伝ってくれる「荷造りサービス込み」のプランへ変更したり、段ボール箱ではなく衣類をハンガーのままかけられる「衣装ケース」を用意したりなど、業者ごとにさまざまなプランで対応してもらえるでしょう。

また、引っ越し当日にスタッフを増員し、対応してもらえる可能性もあります。
ただし引っ越し業者ごとに対応できるサービスが異なるため、早めに確認するのがよいでしょう。

3.引っ越しの荷造りを代行業者へ依頼する

引っ越しの荷造りを代行してくれるサービスは意外にも多くあります。
例えば家事代行サービスや便利屋といった業者です。
これらの業者は部屋の掃除、ハウスクリーニングなどや家具の解体、移動など、引っ越し作業に伴うほかの作業も依頼できることが多いため、状況に合わせて上手く利用してみましょう。

引っ越しまで2日前~当日までの場合

引っ越しまで残りわずかな時間だったとしてもできることがあります。
時間がない場合には次のような対策を取りましょう。

1.仕分けせずとにかく段ボール箱へ詰める

少し乱暴に聞こえますが、時間がない中で荷造りをするにはこの方法を取る必要があるでしょう。
まずは残っている荷物を段ボール箱へどんどん入れていき、種類ごとに整理するのは新居に着いてから行います。

ただし割れ物に関してはそのまま入れてしまうと運送中に傷が付く可能性もあるため、段ボールの底に緩衝材を敷いておくのがおすすめです。
また、重たいものが下、軽いものは上に載せておくのもポイントです。

2.必ずやらなければならないことを優先する

引っ越しの荷造りが終わっていなくても、必ずやるべき事は優先しなければなりません。
特に以下のことは引っ越しの前日までに終わらせておくようにしましょう。

やること対象者
冷蔵庫の掃除・霜取り・水抜き冷蔵庫を持っている人
洗濯機の水抜き洗濯機を持っている人
電気の移転・解約手続きすべての人
水道の移転・解約手続きすべての人
ガスの移転・解約手続きガス利用者

荷造りが終わっていない場合は大きな家具や家電、荷造りが終わっている分のみを運んでもらい、残りは自力で運搬するという選択もあります。
その場合、冷蔵庫や洗濯機は水抜きなどの処理をしておかなくてはなりません。

また、電気やガス、水道の解約手続きも済ませておきましょう。
これらは立ち合いが不要のケースも多いですが、オートロック付きマンションなど特定の場合は立ち合いが必要になることもあるため確認が必要です。

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3.不要なものは処分する

引っ越しの荷造り中に「新居へ持って行かなくてもよい」と判断したものがあれば、処分してしまうのも一つの手段です。
例えばソファや食器棚などの家具や、衣類、調理道具など。引っ越し費用を払って新居へ持って行くよりも処分してしまったほうがお得ですし、新居もスッキリします。

とは言え、自治体でのごみ収集日に間に合わない場合もあるかもしれません。
その場合は即日対応の不用品回収業者へ依頼してみましょう。

不用品回収業者は有料の不用品引取サービスで、あらゆるジャンルのものを回収・処分してくれます。
即日対応であれば依頼してすぐ、家まで引き取りに来てくれるため、不用品をすぐに捨てられます。
ただし費用が発生しますので、メールや電話などでおおよその見積もりを問い合わせておくのがよいでしょう。

引っ越しの荷造りをスムーズにするコツ

引っ越しをする人

ここでは引っ越しの荷造りをスムーズに行うためのコツをご紹介します。
荷造りの流れや用意しておきたいこともお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。

1.引っ越しの荷造りは早めにスタート

引っ越しの荷造りの量は住んでいる家族の数や間取りはもちろん、人によって異なります。
ですが「荷造りが失敗する原因」のところでもお伝えしたとおり、家族世帯では引っ越し日の1か月前くらいには、単身者は2週間前から荷造りを始めるのがおすすめです。

早めに荷造りを始め、コツコツ作業をしていけば急に「時間が足りない!」と焦ることも少なく、余裕を持って進められるでしょう。

2.段ボール箱は多めに注文する

引っ越しの荷造りで使用する段ボール箱やガムテープなどの梱包資材は、引っ越し業者へ依頼すれば無料で提供してもらえます。
業者への申し込みを終えた時点で「段ボール箱の大・小それぞれの数」を聞かれることが多いため、自分が想定する数よりも6~7枚程度多めに注文しましょう。

というのも、荷造りを進める中で想定外の荷物の量になることが少なくないためです。
荷造り作業中に「これもあった!」というものが出てきても、段ボール箱の数に余裕があれば作業を中断することなく、スムーズに荷造りができます。

3.日常で使用しないものから梱包する

早めに荷造りをスタートする場合、まずは日常で使用しないものから着手するのがおすすめです。
梱包してしまった後に「やっぱりアレが必要」となっても、探し出すのも取り出すのも手間がかかります。

先に梱包するものの例は「季節外の衣類」や「シーズンオフのもの(キャンプ用品・毛布など)」「あまり使用しない食器・調理器具」など。
また、生活するのになくても困らない「趣味のもの」や「雑貨・小物」なども先に梱包しておきましょう。

4.荷造りは「部屋」「カテゴリー」別にして梱包する

荷造り後の荷ほどきをラクにするためにも、段ボール箱に詰めるときは「部屋」や「カテゴリー」ごとに梱包するのがおすすめです。

「部屋別」に分ける場合は新居の間取り別に分けておきましょう。
引っ越し後にどの部屋で使うものかを分けて梱包しておけば、段ボール箱の搬入場所も指示しやすいですし、荷ほどき後にすぐ使えるようになります。

「カテゴリー」別で分ける場合は、キッチンなら「調理器具」「カトラリー」「食器」など、細かく分けておくとわかりやすくなるのでおすすめです。

5.「梱包しなくてよいもの」を知っておく

引っ越しの荷造りをしていると色んなものを段ボール箱に詰めがちですが、梱包しなくてもそのままの状態で運んでくれるものもあります。
主に家具や家電などですが、以下にまとめましたので知っておくと便利です。

【梱包しなくてもよいもの】

  • 大型家電(冷蔵庫・洗濯機・テレビ・エアコンなど)
  • 大型家具(ベッド・本棚・食器棚・テーブル・椅子など)
  • 衣装ケース(中身があってもOK)
  • そのままの状態で運びやすいもの(ゴルフセット・タイヤ・電子ピアノなど)
  • 長いもの(傘・物干し竿など)は紐で縛るだけでOK

このほか、以下のものは引っ越し業者によって対応が異なります。

【業者によって対応が異なるもの】

  • 小型家電(電子レンジ・電子ポット・炊飯器・トースター・アイロンなど)は段ボール箱に詰めるよう指定されることもある
  • ハンガーにかけた服はハンガーラックを利用すればそのままの状態で運べる
  • 布団・マットレスは布団袋を用意してもらえることが多い

大型家具の梱包は不要ですが、なかには解体しないと運搬できないものもあるかもしれません。
解体や新居での組み立ては引っ越し業者で対応してもらえるため、見積もり時に相談してみましょう。

6.普段使用するもの・貴重品は自分で運搬する

貴重品や当日も使用する日用品などは、引っ越し業者に運搬を依頼せず自分で持ちながら移動するのがおすすめです。
具体的には以下のようなものです。

  • 財布
  • スマートフォン
  • 引越しの見積書、契約書
  • 預金通帳
  • キャッシュカード
  • 印鑑
  • 高価な貴金属類
  • パソコン
  • 家電のリモコン類

これらはスーツケースなどにひとまとめにして、自分で管理しながら新居へ持ち込むのがよいでしょう。

引っ越しで知っておきたい!やるとよいこと

引っ越し作業員

ここからは引っ越しでやっておくとよいことを紹介します。

掃除の日を作る

引っ越し前、新居とも時間に余裕があれば1日掃除の日を取るのがおすすめです。
具体的には次のようなことをします。

引っ越し前の家ですること新居ですること
掃除の内容・ごみを捨てる(可燃・資源・不燃ごみ)
・冷蔵庫内の食品を減らす
・調味料を減らす
・新居の傷の有無の確認
・「バルサン」など害虫駆除対策をする

引っ越し前にはごみの回収日を確認しておき、なるべくごみを処分しておきましょう。
特に食品は引っ越し前までに少しずつ使い切るようにして、当日までには冷蔵庫内が空になるのが理想です。
また、調味料はどうしても余ってしまうことが多いため、持ち運べないものは処分するなどの対策をしましょう。

一方新居では、賃貸なら傷の有無の確認や、軽く掃除しておくのがおすすめです。
また、害虫対策をするなら家具や家電が入る前がよいでしょう。

新居の間取りを見て、家具や段ボール箱の配置を決めておく

引っ越しの荷造りに追われて、新居へ荷物を運んだ後のことを決めていなかった……というのはよくある話です。
ですが、事前に新居の間取りを見ながら家具や段ボール箱の配置を決めておくと、新居での生活がスムーズに始められます。

特に家具は、引っ越し当日に「どこに置こう」と悩んでいると時間がかかり、作業員の方にも迷惑がかかってしまいます。
また、一旦置いた家具を配置換えするのは重労働となるため、事前に決めておくようにしましょう。

段ボール箱についても中身によって置く部屋を変えてもらえれば、その後の荷ほどきがスムーズになります。
決めかねて一部屋にまとめてしまうと、部屋のスペースが圧迫してしまう可能性もあるため注意しましょう。

不用品の処分

荷造りをしていると普段見ない場所や片付けない場所の整理もできます。
その際に「新居へ持って行くほどではない」と思うようなものがあれば、これを機に処分してみましょう。
荷物が減ればその分梱包や荷ほどきの作業も減りますし、新居のスペースも広く使えるようになります。

ただし大きな家具や家電などを処分する場合、自治体での処分は時間がかかる場合や捨てられない場合もあるため、1か月前には準備しておくのがよいでしょう。

また、引っ越し業者との契約が済んだ後は、多少の荷物の増減があっても契約した金額は変わりません。
家具や家電のほか、大量に不用品を処分する予定がある場合は、荷物が減った状態で見積もりをしてもらうほうが安い料金で済む可能性があります。

まとめ

引っ越し作業

引っ越しの荷造りが間に合わないと、費用が余分にかかったり引っ越し自体がキャンセルになったりする可能性もあります。
さらに引っ越し前の家が賃貸だった場合、退去日に間に合わずトラブルになってしまうこともあるかもしれません。
引っ越しの荷造りは計画的に進められるよう、早めにスタートすることが大切です。

引っ越しの荷造りの前に不用品を処分したい場合、売却を検討してみてください。
まだ使える家具や家電などは、意外に高く売れることもあります。

当社「買取いちばん」ではあらゆるジャンルのものを買取しており、「出張買取」にも対応可能。
一度にまとめて家の中のものを処分できるため、引っ越し前の断捨離や大掃除にもおすすめです。
査定は「無料」ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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