マットレスの種類と種類ごとの寿命

一見しっかりして見えるマットレスですが、長く使っているうちに内部が劣化してくることをご存じでしょうか。
1日6〜8時間ほど私たちの身体を支えているマットレスは、使い続けるうちに少しずつへたりが出てくるのは当然のことです。その中でも「スプリングマットレス」は、とくに劣化に気を配る必要があります。
というのも、内部のスプリングは寝心地に直結しており、劣化して弱ってくると快適さが損なわれ、睡眠の質にも影響を及ぼすからです。
「最近、寝心地が悪くなった」「マットレスがへたってきたかも」と感じたら、買い替えや処分を検討するタイミングかもしれません。
そこでここからは、マットレスの種類ごとに見られる劣化のサインを確認しながら、スプリングマットレスの見極めポイントを詳しくチェックしていきましょう。
マットレスは2種類に分けられる
マットレスは、内部の素材や構造から大きく2つのタイプに分けられます。
劣化の早さはマットレスの種類にもよりますので、まずはお使いのマットレスがどちらになるかを確認しましょう。
① ウレタン・樹脂素材(低反発マットレス、高反発マットレス)
バネ(スプリング)を使わず、ウレタンや樹脂が中に入っているマットレスです。
低反発タイプは寝ているときに体への圧力を分散する力が大きく、高反発タイプは耐久性に優れています。
どちらもウレタンがみっしりと詰まっているため通気性が悪く、お部屋の湿度によってはカビが発生してしまうことも。
寝室を換気したり、立てて乾燥させたりと、定期的なお手入れを心がけましょう。
一般的に低反発マットレスは3~5年、比較的耐久性の強い高反発マットレスでも6〜8年が寿命の目安とされています。
以下のような症状が見られたら、買い替えを検討するタイミングと考えましょう。
- 押した場所がへこんだまま戻らない
- カビが生えている
- ウレタンがボロボロと砕けてくる
② スプリングタイプのマットレス
金属でできたバネ(スプリング)が中に入ったマットレスです。
構造の違いにより、ポケットコイルタイプ(マットレス内の全てのバネが1つずつ袋に包まれて配列されているもの)とボンネルコイルタイプ(複数のバネが連結して面全体に並んでいるもの)の2種類に分けられます。
バネが体をしっかりと固定してくれるため、寝ている間に体にかかる負荷を軽減できるのが特徴です。
また、バネが入ることでマットレス内に空間ができるので、ウレタン製と比べて通気性が良い点も魅力の一つでしょう。
スプリングマットレスの寿命はポケットコイルタイプで8~10年、ボンネルコイルタイプで6~8年といわれており、おおよそ10年程度が目安です。
寿命が近づいたスプリングマットレスには、以下のような不調が見られるため注意してください。
- マットレスの中心部分が常にへこんだままになっている
- 「ギシギシ」とマットレスから軋む音が聴こえる
寿命を超えたスプリングマットレスを使い続けると、スプリングを覆っている生地が破れ、スプリングが飛び出してくる恐れもあり大変危険です。
以前よりも寝返りの回数が増えたと感じる方は、すぐに処分・買い替えを検討しましょう。
マットレスの寿命を伸ばすコツとは?

質の良いマットレスを手に入れたとしても、使用方法が間違っていると劣化が進みやすくなってしまいます。
ここでは、マットレスを少しでも長く大切に使っていくためのポイントを見ていきましょう。
① 上下・表裏をひっくり返して使う
マットレスの表裏や上下をひっくり返しながら使うと、同じ箇所に体重がかかるのを防げるため劣化を軽減できます。
2〜3ヶ月に1回を目安に、ローテーションをしてみてください。
上下・表裏が決まっているマットレスは、湿気がこもらないように配慮するか「マットレスプロテクター」(寝具の上に敷いて水汚れや寝汗から守るシート)の導入を検討しましょう。
② 陰干しで湿気対策をする
定期的にマットレスを立てて陰干しを行い、湿気を逃すようにしましょう。
汗による素材の劣化やカビの発生を防げるため、長く清潔に使えます。毎日立てるのが理想ですが、難しければ週に一度を目安に試してみてください。
③ 敷きパッドなどでマットレスを保護する
マットレスをそのまま使い続けると、内部まで寝汗が染み込み、生地や素材が劣化する原因になります。
とくに汗をかきやすい人は要注意です。
「敷きパッド」「ベッドパッド」「マットレスプロテクター」などを使って保護しておくといいでしょう。
また、マットレスの下に「すのこ」や「除湿シート」を敷くのも底面の湿気対策として効果的で、カビ対策にも役立ちます。
スプリングマットレスを処分する方法3選

数あるマットレスの中でも、とくに処分に手間がかかるのが、内部に金属スプリングを使用している「スプリングマットレス」です。
ここからは、具体的な処分方法を詳しく解説していきます。
スプリングマットレスの処分方法として考えられるのは、主に次の3つです。
- ゴミとして処分する
- 譲渡する
- 売却する
まずは「ゴミとして処分する」方法から見ていきましょう。
スプリングマットレスを「ゴミとして処分する」方法

使用済みのスプリングマットレスは、ゴミとして処分するのが一般的です。
ゴミとして処分するには以下のような方法があります。
1.粗大ゴミとして処分する
まずは、自治体の粗大ゴミとして処分する方法です。
自治体が設定している回収日に、指定の回収場所までスプリングマットレスを運び出せば処分できます。
運営が自治体のため、安心感のある処分方法といえるでしょう。
以下は、名古屋市での粗大ゴミの出し方です。
【粗大ゴミを出す手順】
- ネット・電話で回収を依頼する(その際に処分料金が確定します)
- 料金分の手数料納付券をスーパー・コンビニ・郵便局などで購入する
- 必要事項を手数料納付券に記入し、処分するマットレスに貼る
- 収集日当日の朝8時までに、指定の場所に運び出して完了
ゴミ出しの細かいルールは自治体ごとに異なるので、事前にお住まいの自治体のホームページ等で確認してから処分するようにしましょう。
この方法のデメリットは、自分でマットレスを回収場所まで運ばなければならない点と、指定された回収日まで処分できない点です。
ただし、処分手数料はおおよそ500円〜2,500円と比較的リーズナブルなので、費用を抑えて処分したい方には適した方法といえるでしょう。
ゴミ処理センターへご自身で持ち込むことも可能
できるだけ早く処分したいなら、マットレスを自治体のゴミ処理センターへ持ち込み、処分する方法も効果的です。
ゴミ処理センターでは重さによって処分料金が決まることが多いため、通常の粗大ゴミ収集に出すよりもさらに安く済む可能性もあります。
ただし、積み下ろしや運搬は自力で行わなければならず、マットレスが載るだけの車を用意する必要があるのもデメリットです。
また、センターによっては持ち込みに予約や本人確認が必要であったり、受付時間が決まっていたりすることも。事前にきちんとルールを確認し、二度手間にならないようにしておきましょう。
地域によってマットレスの取り扱いが異なるため注意
スプリングマットレスには多数のコイルが内蔵されており、専門業者でも解体や処分が難しいとされています。そのため、自治体によっては追加の処分費用がかかる場合や、そもそも粗大ゴミとして受け付けていないケースもあるので注意してください。
トラブルを避けるためにも、粗大ゴミとして出す前にお住まいの自治体に処分方法を確認しておき、ルールに沿った方法で処分することが大切です。
2.分解して通常の家庭ゴミとして収集に出す
スプリングマットレスは一般のゴミ袋に入るサイズまで細かく解体すれば、可燃ゴミや不燃ゴミなどの家庭ゴミとして出せる場合があり、費用は無料です。
対応可否は自治体により異なるものの費用をかけずに処分したいなら検討の余地があります。
ただし、スプリングマットレスの解体はプロでも難しい作業です。
時間もかかりますし、慣れない作業でケガをする可能性もあります。
引っ越しが迫っているなどお急ぎ時は、避けたほうが無難かもしれません。
3.新しいマットレスの買い替えの際に引き取ってもらう
マットレスを買い替えるのであれば、新しく購入する店舗で古いマットレスを引き取ってもらうという選択肢もあります。
処分だけでは受け付けていない店舗がほとんどですが、新しいマットレスが届くと同時に古いマットレスを回収してもらえるため、置き場所や時間のロスがないのが嬉しいポイントです。
引取サービスがあるお店の対応は、以下の通りです。
| 店舗名 | 引き取り条件 | 費用 |
|---|---|---|
| ナフコ | ・対象商品のマットレスを購入したときのみ ・購入商品と同等または同数のマットレスが対象 (店舗・商品により対応が異なるため事前確認推奨) | 同種・同量の商品を1点につき4,000円(税込) |
| 無印良品 | ・「同種家具引き取り」対象商品を購入すること ・購入商品と同種・同数のマットレス等が対象 ・ネットストア・店舗注文どちらも申込可能(対象商品のみ) | 無料 ※吊り下げ作業が必要な場合は別途消費税込み10,000円(2階のみ) |
| ニトリ | ・引取サービス対象商品を購入すること ・ニトリ配送(配送員設置)での配送であること ・購入商品と同等品・同等数まで回収可能(他社製品も可) | 1配送に付き4,400円(税込) |
引取条件や費用はお店ごとに大きく異なり、購入した商品と同数のみ対象になる、別途費用がかかるなどの条件が設けられていることが一般的です。
依頼前には、購入予定の店舗に必ず最新の利用条件を確認しておきましょう。
4.不用品回収業者に引き取りを依頼する
自力で指定の場所まで運び出すのが困難な場合や、お住まいの自治体でスプリングマットレスの回収を行っていない場合は、不用品回収業者の利用が便利です。
不用品回収業者を利用するメリットは以下の通りです。
- 自分の都合に合わせて自宅まで回収に来てくれる
- 不用品回収と買取を全てワンストップで行える業者もある
- 回収・買取に対応した業者なら、査定額を差し引いてお得に処分できる可能性がある
- 買取不可でも、引き取りに応じてくれることがある
- 自分で運び出す必要がない
- ほかの不用品もまとめて処分してもらえる(まとめて依頼する方がお得になるケースも)
ご自身の都合の良い日時に部屋まで回収に来てくれるため、運び出しの手間はありません。
手間がかからないぶん費用は他の方法より割高になる傾向がありますが、多少費用を払ってでも急いでマットレスを処分したい方には適した選択肢です。
気になる費用は?
料金体系は業者によって異なりますが、一般的には「基本料金+回収費用」という形で見積もりが提示されるケースが多く見られます。
基本料金の相場は3,000円〜、スプリングマットレスの回収費用は5,000円〜が目安です。つまり、
3,000円 + 5,000円 = 8,000円〜
このあたりがひとつの目安になってきます。
まとめて不用品を出すならお得な料金プランを用意している業者もあるため、複数の不用品をまとめて処分したければ、事前に見積もりを比較してみると安心です。
少しでも高く売りたい、まとめて処分したいなら、出張買取に対応した買取業者に相談するのも一つの方法です。
自宅にいながら査定から搬出までを任せられるため、重たいスプリングマットレスを運び出す手間がかからないのは大きな魅力といえるでしょう。
買取いちばんドットコムでも出張買取に対応しており、査定は完全無料、査定額に納得できなければキャンセルも可能です。
まずはお気軽にご相談ください。
状態の良いマットレスなら譲渡もおすすめ

状態の良いスプリングマットレスをお持ちなら、以下のような方法で手放すのも検討してみてください。
1.知人・友人に譲る
マットレスの購入を検討している方が身近にいるのであれば、譲って使ってもらえないか聞いてみてはいかがでしょうか。
捨ててしまうよりも、誰かに再利用してもらえたほうが気持ちのいいものです。
ただし、相手が遠方に住んでいる場合は配送料がかかる点に注意が必要です。
とくに高額なマットレスを譲るなら、費用負担について事前にしっかり話し合っておくことが、思わぬトラブルを防ぐポイントになります。
2.地元の情報掲示板を利用して処分する
地域密着型の掲示板サービスを利用して、譲り先を探してみるのもひとつの方法です。
近隣の方を中心に相手を見つけられるため、直接引き取りに来てもらうことも可能で、発送や梱包の手間を減らしてスムーズに手放せます。
ただし、見知らぬ人に自宅を知られてしまうことで思わぬトラブルにつながるリスクも考えられます。
「人目のある場所で受け渡しをする」「やり取りはアプリ内のチャットで完結させる」など、あらかじめ対策を講じておくことが大切です。
状態の良いスプリングマットレスなら「売却する」のもアリ!

スプリングマットレスのような大型家具は、処分するのにどうしても費用が必要になるケースが多くあります。
まだ使用できるものをわざわざお金を払って処分するのは少々もったいないもの。
できれば売って処分したいとお考えの方も多いのではないでしょうか。
しかし、中古のマットレスは本当に売れるものなのか、疑問に思う方もいらっしゃるはずです。
そもそも使用したものの需要があるのかも気になるところでしょう。
中古のスプリングマットレスは需要があるの?
スプリングマットレスは人の肌が触れるものなので、中古品に抵抗を覚える方が多く、需要は品目によって差があるのが現状です。
一方で、シモンズや日本ベッド、フランスベッド、テンピュール、エアウィーヴといった知名度の高いブランドのマットレスは、中古市場でも一定の需要が見られます。
とはいえ買取できるのは状態が良いものが優先され、以下のように品質が劣るものはブランド品でも査定額が下がるか、買取不可になることがあるため注意が必要です。
- シミなどの汚れがある
- タバコの臭いがついてしまっている
- スプリングのへたりが気になる
- カビや強いニオイがある
- 使用年数が5~10年以上経過している
具体的な買取参考価格は商品の状態や時期によって変動するため、気になる方は無料査定で現在の査定額を確認してみるとよいでしょう。
あくまでも劣化が少なく状態の良いマットレスに限られますが、お得に処分するなら「売却する」のも有効な手です。
ここからはスプリングマットレスを売却するのにおすすめの方法をいくつかご紹介します。
1.リサイクルショップに買い取ってもらう
不用品の売却といえば「リサイクルショップ」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
リサイクルショップではさまざまなジャンルを取り扱っているため、スプリングマットレスのような大型家具の買取にも対応しています。
「出張買取」「宅配買取」「店頭買取」を利用できるのも魅力のひとつです。
一方で、幅広いジャンルを取り扱う便利なお店であるぶん、専門性に欠けるというデメリットもあります。
本来なら価値のあるスプリングマットレスでも、相場より低い金額で査定されてしまうことがあるほか、買取できないものは引き取り不可になってしまうケースも考えられます。
その際は、別の処分方法を検討し直す必要が出てくるため注意しましょう。
2.ネットオークション・フリマアプリを活用する
ネットオークションやフリマアプリの大きなメリットは、多少傷があるものや型が古いものでも需要次第で売れる点と、自分の好きな価格を設定できる点です。
出品の一般的な流れは以下の通りです。
- 事前にスプリングマットレスの相場を調べたうえで、販売価格を決定する
- 商品説明をわかりやすく書く
- スプリングマットレスの商品画像を自分で撮影し、商品ページに掲載する
- 自宅からの運び出しと発送手続きを行う
- 購入者とのやり取りを行う
業者には買い取ってもらえないようなものでも売れる可能性があるのは嬉しいですが、売れるまではマットレスを保管し続ける必要があり、時間がかかるのがネックです。
配送料を自己負担にする際は、送料込みの価格を設定しておかないと、高額で売却できても送料でマイナスになってしまうこともあるため注意しましょう。
さらに、配送時の破損などを防ぐために梱包を厳重に行う必要もあり、出品から発送まで自分ひとりで行うにはそれなりの労力がかかります。
3.不用品回収業者に買取を依頼する
「ゴミとして処分する」の項目でも紹介した不用品回収業者ですが、不用品の回収だけを行っていると誤解されがちです。
実は、買取に力を入れ、各ジャンルの専門知識を持った査定士が在籍している業者も少なくありません。
そうした業者に依頼すれば、スプリングマットレスの価値を正しく見極めたうえで買い取ってもらえる可能性があります。
ほかにも不用品があれば、まとめて処分することも可能です。
不用品回収業者はもちろん「出張買取」にも対応しています。
自宅にいながら査定・買取・搬出までをおまかせできるので、手間をかけずにスムーズに進めたい方にはとくに便利な方法です。
買取いちばんドットコムでも、マットレスの買取を行っています。
シミや使用感があるときでも、まずはご相談ください。
マットレス以外にベッドフレームや寝室まわりの家具があるなら、まとめての査定もご検討いただけます。
悪徳業者に要注意
多くのメリットがある不用品回収業者ですが、中には悪徳業者も存在しているので注意が必要です。
- 「無料」「格安」をアピールしている
- チラシ投函を積極的にしている
- トラックで町を巡回している
上記のような業者は、後から法外な費用を請求してきたり、回収した不用品を不法投棄したりする可能性があるため注意してください。
ご自身に被害が及ばないようにするためにも、以下のポイントを意識して慎重に業者選びを行いましょう。
- 対応が丁寧かどうか
- 訪問見積もりに対応しているかどうか
- 口コミを確認してみる
- 見積書が明確かどうかを確認する
- 質問に答えてくれるか確認する
上記のポイントをクリアしている業者であれば、まず安心して大丈夫です。
信頼できる業者を見つけて、お得にスプリングマットレスを処分してください。
スプリングマットレスを少しでも高く売りたいなら!

いくら状態の良いマットレスでも、使用済みをそのまま査定に出すと減額されてしまう可能性があります。
以下のポイントを確認してから査定に出すようにしましょう。
見た目をきれいにしておく
表面が汚れている、タバコやペットの臭い、体臭などが染みついてしまっているマットレスは買取が難しくなる可能性が高いです。
査定前にはシミや汚れを取り除き、消臭スプレーを使って脱臭するなど、状態をなるべく良くしておきましょう。
とはいえ、直前の清掃だけでは汚れや匂いを取り切れない状態も多いため、日頃から「パッドやシーツを使用する」「定期的に陰干しする」など対策しておくことも大切です。
将来ベッドを売って手放すことをお考えなら、定期的なお手入れを欠かさないようにしておきましょう。
なるべく早く売る
プレミアがつくような特別な品や価値のあるブランド品を除けば、一般的なマットレスは時間の経過とともに査定額が下がっていく傾向があります。
また、新しいモデルが登場すると、それ以前の製品の相場も下がりやすくなります。
さらに、使っていなくても時間が経てば表面の日焼けや金属部分の錆といった経年劣化が進み、状態が悪くなってしまうことも。
「もう使わないかも」と思った時点で、できるだけ早く査定に出すのがおすすめです。
複数の業者に査定をしてもらう
スプリングマットレスを高く売るためには、複数の買取業者に査定を依頼し、査定額を比べることが重要です。
少なくとも3社程度は見積もりを取ると良いでしょう。
いくつかの業者に見積もりを依頼することで悪質な業者かどうかの見極めにも役立ちますし、お手持ちのスプリングマットレスの買取相場感を知ることができます。
手間はかかりますが、後悔しないためにも相見積もりは事前に行っておきましょう。
少しでも高く売りたいなら、市場相場を把握した専門スタッフが査定する買取店へ依頼することも重要なポイントです。
無料査定を利用すれば、売却するかどうかを査定額を見てから判断できるので、まずは相場感を知りたいという方にもおすすめです。
買い替えにおすすめ!人気マットレスブランド5選

最後に、買い替えを検討している方に向けて、とくに人気のあるマットレスメーカーを5つご紹介します。
ぜひ買い替えの参考にしてみてください。
SIMMONS(シモンズ)
常に最新の睡眠科学を取り入れながら商品開発を行ってきた、信頼のあるマットレスメーカーです。
「人が快適に眠れるベッドとは何か」を科学的に分析し、感性工学の視点も取り入れることで、日本人の体型や感覚に合ったマットレスの開発を続けています。
Serta(サータ)
1931年に「より快適な眠りと健康の追求」というコンセプトのもとに創業した、アメリカの一流ホテルでも採用されているマットレスメーカーです。
日本のサータマットレスはライセンス契約のある日本の工場で製造しており、日本の住環境や体形に合ったつくりに仕上げられているのが特徴です。
France BED(フランスベッド)
1949年創業の日本製寝具メーカーです。
日本製のスプリングが入ったマットレスの代表格として知られ、現在でもホテルや旅館などへの納入実績が豊富で高く支持されています。
airweave(エアウィーヴ)
アスリートが愛用していることで一躍有名になったブランドです。
ウレタン素材やスプリング素材ではなく、ファイバーと呼ばれる特殊な素材を使用しており、これまでのマットレスより高い体圧分散力が特徴です。
水洗いできるマットレスとしても知られています。
REGALIA(レガリア)
長い歴史を持つアメリカのキングスダウンと、日本の家具メーカーであるIDC大塚家具がタッグを組んで作り上げたプレミアムマットレスブランドです。
体型や好みに合わせて選べるモデルを展開しており、ポケットコイル・ボンネルコイル・ウレタンなどさまざまな素材を取り扱っています。
寝心地に合わせて素材を使い分け、複層構造で組み合わせているのが魅力です。
まとめ

今回のコラムでお伝えしたスプリングマットレスの処分方法は以下の3つです。
- ゴミとして処分する
- 譲渡する
- 売却する
スプリングマットレスの処分はウレタンマットレスより難しいときも多く、自治体によっては回収してもらえないケースもあります。
売却するにも、「使用済みなので買い取れないと言われた」「重くて自分では持ち運べない」などお困りの方も多いのではないでしょうか。
そんなときは、査定から搬出までまとめて相談できる買取店に依頼するのがおすすめです。
- 初めて買取を利用する方
- 少しでも高くスプリングマットレスを売りたい方
- 自治体の粗大ゴミ回収を待たずにすぐ処分したい方
- 重くて自分では運び出せず、査定だけでも試したい方
このような方には、とくに出張買取のサービスが向いています。
買取いちばんドットコムは出張買取19年の実績があり、シミや汚れ、多少の使用感があるマットレスでもプロの査定士が丁寧に査定いたします。
査定は完全無料で、査定額に納得できなければキャンセルも可能です。
マットレス以外の家具・家電もあわせて15ジャンル・100以上のカテゴリに対応しているため、引っ越しや買い替えのタイミングでまとめてご相談いただくことも可能です。
「なるべく高く買い取ってほしい」「できるだけお得に処分したい」というお悩みにお応えいたしますので、ぜひ一度ご相談ください。

