スキーを売りたい方向け!スキー高価買取の知って得する情報!


子供が大きくなって使わなくなったスキー板や、買ったのはいいもののシーズンに滑らずに何年もしまいこんでいるスキー用品がありませんか?

ウインタースポーツの大定番であるスキーですが、仕事やプライベートが忙しいとなかなか滑りに行くタイミングがないですよね。

そんな使わなくなったスキー板は、早めに売りに出すことで高額買取が期待できますよ。

今回は、スキー用品を売りたい人に向けて、高く売れる査定ポイントや人気ブランド、そして売れないスキー用品の処分方法をご説明します。

 

1.高く売れるスキーってどんなもの?その査定ポイントとは?

スキー板にウェア、ブーツなど、スキー用品は数も多く収納スペースをとってしまいますよね。

なかなか滑りにいけずに、部屋の奥にしまい込んでいるスキー用品があったら、ぜひまとめて査定に出してすっきりしませんか?

まずはスキー用品の中でも高く売れるものの特徴をご紹介します。

 

状態がきれいで破損していないもの

スキー板は雪の上を何度も滑るために使う道具だからこそ、使い方によっては劣化が激しいアイテムです。

中にはどこかにぶつかって傷がついていたり壊れていたりするスキー用品もあります。

基本的に高く売れる中古品は、新品に近いきれいな状態のもの。

たとえば友達に誘われてスキー用品を一式そろえたのは良いものの、結局シーズンに滑りに行けなかった、スキーに飽きてしまったなどの理由から、新品のようなスキー用品一式を持っている人もいます。

このようなきれいな状態のスキー用品は高額買取が期待できるため、ぜひ早めに査定に出してみましょう。

 

人気ブランドの商品

ウインタースポーツの定番ブランドや、海外のおしゃれな人気ブランド、限定品で現在は新品で購入できない人気のスキー用品は高値で買い取ってもらいやすいです。

特に廃盤になったモデルで状態が良いものや、限定数量のスキー用品はマニアの間では高値で取引されています。

昔スキーが好きでいろいろとグッズを集めていたものの、引っ越しなどで手放したいと考えている人はぜひまとめて売りに出すことをおすすめします。

 

2.売れないスキーの処分方法!

スキー用品の中には売りに出しても、値段がつかないものもあります。

そんなスキー用品はどうやって処分すればいいのでしょうか?

 

ごみとして捨てる

スキー板をごみに出す方法は、大きく分けて燃えるごみと粗大ごみの2つがあります。

基本的にそのままのスキー板を捨てる場合は、粗大ごみに該当するため自治体に処理手数料を支払うと同時に、指定の日時に捨てる方法です。

そして、少しでも安く処分したい人は、ノコギリなどを使って指定されたサイズ内にカットして燃えるごみに出しましょう。

基本的にスキー板の部分はすべて燃えるごみで、金具の部分は燃えないごみに分ければOKです。

ただし、スキー板はとても頑丈なため簡単なノコギリでは自分でカットするのはむずかしいです。
特に電動工具などがあればいいですが、手動でカットするとなるとそれなりの体力と時間
が必要になるため、できるだけ手間をかけずに捨てたい人にはあまりおすすめできません。

 

不用品回収業者に回収を依頼する

ごみに出す以外にも、不用品回収業者に依頼する方法があります。

不用品回収業者ならこちらの指定の日時に自宅までやってきてもらえるため、わざわざ外にスキー板を運び出すのが大変だとお悩みの人にもおすすめ!

粗大ごみに出すよりも費用は高額になりますが、ほかの不用品とセットで処分したい場合は一度にまとめて捨てられるので、時間をかけたくない人はぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

 

3.スキーの高価買取ブランド

スキー用品の中でも、特に人気があるブランドをご紹介します。

もし手元に高価買取が期待できるブランド品があれば、ぜひ早めに査定に出してみましょう。

 

サロモン(Salomon)

1947年にフランスで生まれたブランド。

当時はビンディング専門メーカーでしたが、今はブーツやスキー板も作るようになりました。

フランス生まれらしいおしゃれでスタイリッシュな見た目は、プロスキー選手からも大人気!
2014年のソチ冬季オリンピックでは、サロモンレーシングチームが8つのメダルを獲得しています。

 

ブリザード(BLIZZARD)

ブリザードはオーストリアのスキー板ブランドです。

1996年に世界初となるカービングスキーを製品化したことでも知られていますが、今はテクニカの傘下となりました。

カービングを楽しむために設計された軽量でしなやかなスキー板は根強いファンも多く、長さによってファンカービングからGSターン弧まで対応できるQUATTROシリーズが注目されています。

 

小賀坂スキー

日本の長野県長野市にある老舗スキーメーカー。

創業は明治45年ですでに100周年を突破しています。

特にゲレンデスキーでオールラウンドに対応できるUNITYシリーズが人気で、あえて歴史と伝統があるメイドインジャパンへのこだわり派の間で高く支持されています。

 

4.スキーを売る業者選びのポイント

スキー用品を売るのなら、専門性の高い業者に売ることが大切です。

できればスポーツやアウトドア用品の買取を専門的に行っているお店で買い取ってもらいましょう。

もしくはほかのジャンルの商品を扱っていても、しっかりと買取実績をサイトや広告に掲載しているところを選びましょう。

特にスキー用品はブランドによって査定金額が変わってきます。

正当に価値をつけてもらえるよう、少し時間をかけても実績がある業者を見つけるのがポイントです。

 

5.スキーを高価買取してもらうためのコツ!

スキー用品を少しでも高く売るために、覚えておきたいコツをご紹介します。

 

買取前にメンテナンスをする

スキー用品は使用後そのままにしておくと、ワックスが剥がれたままになり傷みが進む原因になってしまいます。

つい面倒でスキー板のお手入れをしていなかった人は、必ず売る前に査定に出しましょう。

特にスキー板は使い終わったらワックスや防水加工を施してから保管するのが大切!

自分で手持ちのお手入れ道具がない場合は、スポーツ用品店で加工してもらうこともできますよ。

また、放置しておくとエッジ部分もサビが出やすいため、日頃からしっかりお手入れしましょう。

特にサビが少なく傷がつきやすいソール部がきれいな場合は、状態が良い商品として高額買取が期待できますよ。

 

スキー板やウェアなどをまとめて売ろう

スキー用品はできるだけフルセットで売ることで、高額買取が目指せます。

・スキー板
・ブーツ
・スキーウェア上下セット
・手袋
・ゴーグル
・プロテクター
・ビンディング

このように身につければそのままスキーができるような、フルセットで売ることでそれぞれ別々で売るよりも買取金額が高くなる可能性があります。

 

ゲレンデのみでの使用と説明する

スキーの楽しみ方はレールやボックスなどに入って技を決める激しい使い方と、ゲレンデでゆっくりと滑る2つのパターンがあります。

このうち、レールやボックスで遊んだスキー板はソール部分に傷がつきやすく、簡単には修復できないほど傷んでいるケースが珍しくありません。

そのため、もしゲレンデのみの使用の場合はそれを伝えておくことで、傷みが少ないとして買取値がアップする可能性があります。

 

6.まとめ

ウインタースポーツと言えばスキーは欠かせないものですよね。

ですが、せっかくそろえたのは良いもののなかなか滑りに行けないと、スキー用品が荷物になっている人は、ぜひ売りに出してみましょう。

特にスポーツ用品の買取に力を入れている専門店なら、人気ブランドのスキー用品を高く買い取ってもらえますよ。

 



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