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場所をとるソファーを早く処分したい!状態ごとのソファーの最適な処分方法について


疲れて帰ってきたらまずはお気に入りのソファーで一息…なんて方も多いですよね。
フローリングの生活が浸透してきた現代では、ソファーはお部屋でくつろぐ上で欠かせない家具の一つです。お部屋の広さに比例して、ソファーの形やサイズも1人用ソファのものからファミリー用のL字型のものなど様々です。素材も多岐にわたるため、どうやって捨てたらいいかわからない方も多いと思います。

今回はソファーを処分したいと思い立った時にまず確認しておきたい、買い替えの目安とその処分方法について解説いたします。
ご自身に合った納得いく方法で、お得に無駄なくソファーを処分していきましょう。

私が監修致しました

場所をとるソファーを早く処分したい!状態ごとのソファーの最適な処分方法について監修者
黒田 真一

買取いちばんスタッフの黒田です。お部屋でくつろぐためのアイテムとして人気のソファー。 座っている時間が長くてへたってきてしまったり、引っ越しや部屋の模様替えをするタイミングで不要になっても、大きなソファーの処分に頭を悩ませている方もいらっしゃるのではないでしょうか? 不用品の処分はなるべくリーズナブルに済ませて、その分新しくお気に入りの家具を買うことにお金を使いたいですよね。今回はソファーを買い替えるベストなタイミングから、不要になったソファーの手軽な処分方法までをご紹介します。 気に入った家具に囲まれたリラックスした生活を彩る手助けになれば幸いです。

いらなくなったソファ、どうしよう?

ソファーと一口に言ってもお部屋のサイズや生活様式によって様々な種類があります。
小さいものから大きいものや電動でリクライニングするもの、座椅子やソファーベッドなどもあるため、いざ処分しようとしても「これは何ごみに分類されるのだろう?」と迷ってしまう方もいるのではないでしょうか?

処分の仕方によっては、ソファーの種類で処分費用が変わってきますので、まずは処分をお考えのソファーがどのタイプなのかを把握しておきましょう。

主なソファーの種類

  • 1人掛けソファ
  • 2人掛けソファ
  • 3人掛けソファ
  • カウチソファ
  • オットマン付きソファ
  • L字ソファ
  • リクライニングソファ
  • 電動ソファ
  • 座椅子・フロアソファ
  • ソファベッド

ソファーを処分・買い替えする目安

では次は今お使いのソファーがどのような状態かを確認しましょう。
もちろん表面の素材が明らかに破れたりしていれば買い替えようかなと思いますが、そうでない場合はなかなか見極めが難しいものです。

  • 表面の生地の汚れ・生地の傷み・匂い
  • 体重をかけるとギシギシ音がする
  • 中身の素材がやせたりスプリングが当たるなど、座り心地が悪くなってきた

素材別のソファーの買い替えの目安

またソファーは素材によってもそれぞれ特性があるため、買い替えの目安が変わってきます。

布のソファー

布地にも厚さ薄さがありますが他の素材に比べて丈夫なため、破れたりすることは少ないです。
シミや汚れがついたり匂いがとれなくなってくると買い替えのサインになります。

布ソファはカバーが剥がせるものも多いので、こまめに洗濯したり模様がえも兼ねて何枚か洗い替えをもつことで寿命を伸ばすことができます。

合皮のソファー

ファッション性も高く取り入れやすい合皮素材ですが、合皮ソファーは年数経過とともに「加水分解」と言って革の表面が剥がれたり、ボロボロになったりべたつきが出てきてしまいます。
また紫外線にも弱く、日光に当たる窓際などに置いておくことも劣化を早める原因になります。
合皮ソファーの寿命はほかの素材よりも若干短く、およそ5年前後と言われています。

こまめに水拭きをする、座る位置をずらす、日光の光やエアコンなどの暖房器具が直接当たらないようにするなどの工夫で、お手入れを行うことで長い年数使うことができますが、ソファーの表面がボロボロとはがれててしまった場合には、進行を抑えることができませんので処分を検討してもよいでしょう。

本革のソファー

最も寿命が長く、10年以上は持つと言われています。
合皮のソファとは違いきちんとお手入れを行えば年数とともに味も出て愛着も出てくるのがポイントです。

長く使える本革のソファーですが、買い替えのサインとしては合皮のものと同じく表面がひび割れてきたり、ボロボロになってきたらそろそろと思ってよいでしょう。
こちらも直射日光や、特に革製品は水濡れを避けることで寿命を伸ばすことができます。

ソファーは消耗品

おひとりで使っているのか家族みんなが乗るのかなどでも負担は大きく変わりますし、直射日光が当たりやすいなど置いてある場所や、使われている素材によっても変わってきますが、一般的にはソファの寿命は5年から10年と言われています。

ソファーカバーやマルチファブリックをかけたり、汚れをすぐにクリーニングしたり小さなお子様やペットのいる家庭では撥水の素材にするなど、こまめなメンテナンスで寿命を延ばすことも可能ですが、基本的にはソファーは「消耗品」です。

ソファーを自治体の粗大ごみで処分する

ソファーを自治体が指定した回収日に指定場所まで運び、粗大ゴミとして処分する方法です。

手順としましては、まずはネットか電話で粗大ごみ受付センターに回収を申し込みます。
かかる費用がそこで確認できますので、市役所や指定のスーパーかコンビニ、郵便局などで手数料納付券を購入します。
あとは粗大ごみ収集日にソファーに必要事項を記入した手数料納付券を貼って出すだけです。

収集場所については、原則は各家庭の前など決まっていますが、もし自宅がごみ収集車の入れないような細い路地に面している場合などは市役所等に相談すれば対応してくれます。

ソファーを粗大ごみで処分する場合はそのソファーの大きさにもよりますが250円~1,500円ほど必要になります(名古屋市の場合)。
後で紹介する方法と比べると費用は非常に安く終えられることがメリットになりますが、、一番のデメリットは「手間」です。
収集場所までは来てくれますが、家の中や玄関先まで引き取りに来てくれるわけではないので、ご自身で粗大ごみの指定の場所まで運ぶ必要があります。
1人で運べるサイズのソファーや、2人用以上のサイズが大きいものでも家族や友人に手伝いをお願いできるのならよいですが、それでも大きなソファーを運び出すのは一苦労です。床や壁を傷つけてしまうこともあります。
また、回収のタイミングも決まっていて名古屋市の場合は月に一回しかないため、引っ越しなどのリミットが決まっている方は困ってしまいますね。

自分でゴミ処理場に持ち込む

自家用車などを利用できる場合は、自治体のごみ処理場に直接ソファーを持ち込んで処分してもらう方法もあります。
重さなどで料金が変わってきますが、粗大ごみの手数料券を購入するよりも費用は安く済むことも多いです。
ただし、こちらの方法もソファーの積み下ろしは自身で行わなくてはなりませんし、ソファーが乗るだけの大きさの車が必須となります。
レンタカーなどを借りると結局高くつきますし、そもそも免許がない人には使えない方法ですね。
また、自治体によってはごみの持ち込みを受け付けていなかったり事前に予約が必要な場合もあるため要注意です。

自治体や団体のリユースサービス・寄付を利用する

ソファーがある程度きれいでまだまだ使える状態であれば、自治体のリユースサービスを利用したり、発展途上国を支援する団体、または災害に見舞われた地域などにソファーを寄付する方法もあります。

リユースとは一度使ったものをごみにせず、何度でも使って再利用すること。
まだ馴染みのない方も多い言葉かもしれませんが、自治体によってはまだ使うことができる家具類などをリユースとして出すことも推奨しています。
処分と違い、リユースで再び誰かに使ってもらう場合は処分費用がかかりません。つまり無料で引き取ってもらえて、費用面でも環境面でもエコにつながるのがメリットです。

お金を払って処分する予定だったソファーを無料で引き取ってもらえて、しかも誰かの役に立つのならとても素晴らしいサービスのように思えますが、もちろん少なからず手間もあります。
それはやはり、引き取ってもらえる施設までご自身でソファを持ち込まなければならない「運搬」の点です。
自宅まで収集に来てくれるサービスを行っている場合もありますが、その際は結局手数料がかかります。

自分で運搬するのは大変ですが、ソファーを積み込める大きさの自家用車を持っていて、自治体のごみ処理施設への持ち込みをお考えの場合は、ソファーの状態によってはリユースサービスを利用されたほうがお得に処分できるでしょう。
自治体が行っているリユースサービスについては、各自治体のホームページ、または電話にて確認可能です。

まだまだ使えるけれど不用になった家具などは、支援団体などを通じて必要としている人たちへ届けられる寄付という形もありますので、社会貢献がしたいという方は調べてみてもいいかもしれません。
また近頃は「SDGs」の考えからこうした取り組みに力を入れている不用品回収業者もありますので、お住まいの地域の業者に問い合わせてみてはいかがででしょうか。

不用品回収業者に引き取ってもらう

粗大ごみに出すよりは割高になってしまいますが、手間がほとんどと言っていいほどかからないのが不用になったソファーを不用品回収業者に自宅などまで出張してもらい引き取ってもらう方法です。

玄関先までこちらの都合のいい日に来てくれるため手間がかからないのはもちろん、細かな規定もほとんど無く、リサイクルショップでは引き取ってもらえないような状態のものでも回収してもらうことが可能です。
引っ越しなどでソファーのほかにも回収してほしいものがある場合も、お得なパックプランを設けている回収業者もあるためこちらの方法がおすすめとなります。

不用品回収に依頼することで確実に処分できますし、美品や人気ブランドなど、ソファーの状態によっては有料での回収でなく「買取」「無料回収」「料金の一部減額」などの対応をしてもらえることもあります。
見積もりだけならば無料のところが多いので、事前に相談してみるに越したことはないでしょう。
1人掛け・2人掛けなどソファーの大きさや地域によって料金は変わるので、いくつかの業者に見積もりを取ってからサービスを利用するのがおすすめです。

業者により料金が異なるため、少しでも安く回収してくれる業者を探すことも選ぶ時の大事なポイントのひとつとなりますが、後から高額な手数料を上乗せしてきたり、不法投棄を行うなんて悪質な業者もあります!
そのため金額の安さだけに飛びつかず、誠実な対応をしてくれる業者を探すのも大切です。

家具店の引取サービスを利用する

家具店などで新しいソファーを購入する場合、ソファーの引取を無償又は比較的低額でのサービスとして行ってくれるケースもあります。

ソファーをそのお店で買い換えるわけではなく、処分のみの場合にはほとんどのお店では受け付けていないのでちょうどソファーをそのお店で買い替えるというタイミングが必要となりますが、こちらもうまく利用すれば新しいソファーのお届けと同時に古いソファーを手放せるので便利です。
実際に家具の引取サービスを行っている家具店をご紹介いたします。

無印良品

無印良品では、ソファーなどの家具の買い替え時に、購入商品と同じ種類のものを同じ数だけであれば消費税込3,000円×個数で回収してくれるサービスがあります。

無印良品でソファーを1脚購入するのであれば、古いソファーを3300円でで回収してくれるということですね。もし無印良品に好きなデザインのソファーがある場合は、こういったサービスを利用してみましょう。

ニトリ

ニトリでも、新しく購入した家具(組立家具は除く)と古い家具が同数量または同容量までであれば、1注文につき4400円(税込)で引き取ってもらえます。

リサイクルショップに買い取ってもらう

リサイクルショップに依頼して、使わなくなったソファを買い取ってもらうというお得な方法もあります。

買取料金はよっぽどの備品や人気ブランドのものでない限り少額にはなってしまうと思いますが、お金を支払って引き取ってもらわないといけないものが、お金に替わりまた誰かに使ってもらえるのなら嬉しいですよね。

使用する上で問題ない状態のソファであれば大丈夫ですが、どんな状態でも買い取ってもらえるわけではなく、ソファのバネが壊れていたり、革が破れているなど状態が悪ければ断られる場合もあります。

  • 目立つ汚れや傷がある
  • 日焼けや色あせがひどい
  • サイズが大きく搬出が難しい

などの状態だと、買取は難しいようです。

直接店舗に持ち込んでも大丈夫ですが、もし大きなソファーを苦労して持ち込んだのに買取ができなかった場合ショックが大きいため、事前にソファの状態を話した上で持ち込むか出張買取サービスを利用したほうが手間がかからないでしょう。
電話やインターネットから申し込みを行えば、自宅まで査定をしに来てくれてその場でソファを引き取ってもらえます。

フリマアプリで売却する

メルカリやラクマなどの個人売買によるサービスを利用しソファーを売却する方法もあります。
この方法は出品や梱包、発送などの手間はかかりますが、費用はほとんどかからず、リサイクルショップよりもソファーを高額で売ることも可能な方法です。

どんなものに買取希望者が現れるかは出品してみないとわかりませんがある程度美品であった方が望ましいです。
ボロボロのソファーなどではよっぽど値引きしないと買い手が付くのは難しいですし、出品の手数料や発送料のことも加味して金額を設定しないと逆に赤字になってしまう場合もあります。

また、出品してから買い手がつくまではずっと保管しておかないといけないため、引っ越しなどの日にちが決まっていたり今すぐにソファーを手放したい方にはおすすめできない方法と言えるでしょう。

利用者が多く有名なものは次の通りです。

●「メルカリ」「ラクマ」などのフリマサイト

自分で商品価格を設定し、販売できるサービスです。送料込みで価格を設定するなど出品者が送料を負担している場合が多く、また、販売手数料がかかるサービスもあるため商品の価格設定注意です。

●「ヤフオク!」などのオークションサイト

スタート価格や最低価格、即落札価格を設定して出品し、購入者がいわゆる“競り”の形式で購入するサービスです。こちらも出品手数料や送料が必要になる場合があります。

●「ジモティー」など地域型掲示板

売りたいものや譲りたいものの情報を掲載し、それをちょうど探している人と個人間でやり取りができるサービスでし。エリアを指定してのやり取りができ、最寄り駅や家の前など、直接受け渡しすることも可能なので梱包や発送の手間が省けます。

まとめ

今回は素材、状態に応じたソファーの処分の目安、実際の処分方法をご紹介しました。

ソファーの状態だけでなくご自身の置かれている状況によっても最適な処分方法は異なってきます。
無料で処分・寄付できる方法もあれば有料であってもとにかく手間をかけずに手軽に処分できる方法など、方法は様々です。
ソファーのコンディションとお客様の状況とで、今回ご紹介した処分方法をうまく使い分けてくださいね。



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